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(1) 連載開始 [ノストロモ号 製作記]

【はじめに】
実はこのノストロモ号は、数年前に依頼を受けて制作したもので、現在手元にありません(ーー;)
でも、その時に依頼者へ進捗状況をレポートしていたので、制作内容がそっくり残っていました。
いつかブログで公開したいと思っていたのですが、Y-Wingの発売まで間がある今がチャンスというワケで、恥ずかしながら公開する事にしました(^_^;)
原本はワードで作成したので、画像や文章を変換しなくてはならず、ちと手間がかかりますが、少しずつ公開していこうと思います。(決して手抜きじゃないですよ)
よろしくお付き合い下さいm(__)m

ノストロモ号は船首部分のみで全長800フィート、単独で大気圏への突入脱出が可能。
残るほとんどの部分を占める製油プラントは全長1.5キロ、総重量2億トン。
積み荷は精製過程中の鉱石2千万トン。
乗員は航海の大部分をハイパー・スリープ・カプセルで長期睡眠をしてすごす。
脚本初稿段階での名称は「スナーク号」で、ルイス・キャロルによる、スネーク(蛇)とシャーク(鮫)との合成語。
惑星への離着陸シーンに使われた模型は全長4.2メートル。
上陸シーン用につくられた着陸脚は全高12メートルで、巨大感を出すために役者は子供を使った。
とにかく、メチャクチャにスケールのでかい船だって事です。

と、言う訳で2005.07末にキットを入手。キットもでかっ(・.・;)

このキットはハルシオン製で、もう20年以上前のプレミアものです。
しかも今回はソフビとプラの混合キットなので、色々と気を使いそうです。
ソフビの抜きは良好で、気泡も少なくモールドもカッチリしています。
ハルシオンってすごいな~と思っていたら、完璧な日本語を発見しました。

日本人が原型を作ったのかな?
代わりにプラの部分は型がヘタっているのか、モールドもダルくて、変形までしています。
アンテナ類は作り直しになりそうです。





まず、大まかにバリを切り取ります。
バリは意外と厚みがあって硬く、カッターの刃がすぐに切れなくなりますので、こまめに交換する事が大事ですね。
ついでに、スジが甘い部分が若干あったので、彫りなおしておきます。

変形がひどいパーツがありますので、修正します。
左の写真の様に、凹んでしまっているパーツがあります。
他にもゆがんでしまっているのもありました。





修正するには、まず沸騰したお湯にサッと浸します。
あんなに硬かったのに、フニャフニャになりますので、指で簡単に整形できます。
冷水に漬けると、またすぐ硬くなります。

ナベは家にある一番大きなものを使いましたが、剥離剤が付いているので使い終わったら洗っておかないといけません。
家族に見られると絶対に文句を言われるので、誰もいない時にこっそりやるのがコツです。(笑)


表面の剥離剤を落とします。過去に色々と試したのですが、ホームクレンザーが一番良いと思います。
これを使い古しのハブラシに付けて、ゴシゴシとこすり落とします。
水をはじかなくなるまでが目安ですが、1時間以上こすり続けるので、かなり疲れます。
これまた家族に見つかるとうるさいので、こっそりやるのが大事です。(爆)

水洗いした後、1日以上は乾燥させます。
気泡の中に水分が残っているとパテの食いつきが悪くなるからです。
第一回目のレポートはここまでです。次は改修したり、塗装前の下準備に入ります。

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コメント 2

週一ブログ管理人(B3)

げげっ! 実は私も このノストロモ号は製作した事があります!!
懐かしいです!!
パーツの精度が低くて、アンテナのシャープさも皆無でした・・・。
3年位前、保管状態が悪い為に劣化が著しくて廃棄してしまったのですが、今 思えばSW EPⅠのポッドレーサーをスクラッチする時のエンジン部分に使えそうなパーツがい~っぱいあったと後悔しています。
by 週一ブログ管理人(B3) (2007-07-09 23:06) 

どろぼうひげ

週一ブログ管理人(B3)さん、こんばんは(^^♪
げげっ!そうなんですか(゜o゜)
廃棄してしまったとは、もったいのうございます(ーー;)
確かに、デカイので飾る場所も限られてしまいますからねー
パーツの精度は確かにイマイチかもですね(+_+)
でも、ノストロモ号といったらコレしかないので、塗装でがんばるしかありません。
ぜひ、その頃を思い出しながら、お楽しみ下さいねヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2007-07-10 21:27) 

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