ベースの製作 1 樹木 [Ma.Kクレーテ 製作記]
ベースの製作に着手しました。
ジオラマは、森のあぜ道を歩いている途中に狙撃された状況にします(^^♪
本当は、海岸沿いの砂浜を歩いている途中にする予定で、迷彩塗装も白い砂浜と林に合わせた配色にしていました(^_^;)
でも、クレーテ本体の製作に時間を取られ過ぎ、残されたわずかな時間では仕上がりそうもありません(+_+)
個人的には、水を表現したジオラマを一度作ってみたかったのですが、今回はあきらめて、森の中に変更しました。
残念ですけど、またそのうち機会もあると思います(^_^*)
さて、森の中といえば当然樹木が必要になります。
いつもNゲージ用のなんちゃって素材で作っていた森ですけど、今回はスケールが1/20なのでちゃんと作らないとガッカリな情景になってしまいます(+_+)
まずは素材として、近所の公園で小枝を拾ってきました。
イチから針金やパテを使って木を作ってしまうすごい方々がおられますが、真似して作ってみたら学芸会のセットみたいな木になってしまいました(-_-;)
自然のものを作り出すのは難しいですね。
そこで、近所の公園をウロウロして、もう少しで110番されそうな状況で小枝を集めてきました(^_^*)
主にサツキやツツジ等、細かく枝が分かれている小枝を集めてきましたけど、枝振りやサイズなどで選別すると、本当に使えるものは2割程度ですね(+_+)
芽が付いている部分もあるので、ハサミでチョキチョキして、枝振りを調節してみました。
サスガに自然のものは説得力があって、これならリアルな樹木が作れそうです(^^♪
細かい枝は、オランダドライフラワーを使いました。
今回初めて、AFVのジオラマではおなじみの、オランダドライフラワーという素材を使いました(^^♪
実はこっそりブロ友さんに教えて頂いた素材です(^_^*)ありがとー
ちょっと高価ですが、細かい枝分かれがあり、しっかり乾燥しているので樹木の表現にはピッタリの素材ですヽ(^。^)ノ
スケールがもっと小さければ、そのまま植えても使えそうなほど細かいディテールですね。
これを切り分けて小枝に接着し、より細かい枝を追加して行きます。
どこにどんな形を接着して行くかは、製作者のセンスになります(^_^*)
ボクは上から見た時に枝が重なり合わない様に意識して接着してみました。
画像では立っている状態ですが、製作している時は逆さまに吊り下げて作業しています(^_^;)
木工ボンドで仮止めして、その周りを瞬着で固める方法で追加して行きました。
枝が急に細くなってしまったり、途中で切れてしまっている枝もありますが、どうせ葉っぱで見えなくなってしまうので、あまり気にせず枝振りの方を優先しています(^^♪
これを着色します。
このままでは、小枝とドライフラワーの色の違いが目立ち過ぎるので、塗装しなくてはいけません(-_-;)
まずはレッドブラウンで全体を塗装して、小枝とドライフラワーを同色にしてしまい、下地を作りました。
そこへウッドブラウンやデッキタンをランダムに吹いて色調に変化を付け、最後にエナメルのフラットアースでまとめました。
ちなみに、この後でスプレーのりを使うのでかなり白っぽくなる事を計算しており、この段階では暗目に仕上げてあります(-_-)b
まだ多少おかしな部分が残っていますが、これでドライフラワーが小枝と一体化して、より自然な樹木になってくれたと思います(^^♪
仕上げに葉っぱを付けます。
葉っぱは、スケール的にパウダーでは細かすぎるので、コースターフという、Nゲージのジオラマ素材を使いました。
100均のスプレーのりを吹いて、そこへコースターフを乗せて行きます(^^♪
のりは上から吹いて、下側の枝振りを残して置くとリアルに仕上がると思います。
パラパラと振りかけるだけでは定着が弱いので、指でつまんだコースターフを軽く押し付けて接着してから、逆さまにしてコンコンたたくと余分なコースターフが落ちてくれますヽ(^。^)ノ
樹木の幹にはティッシュを巻いて、のりが付かないように工夫しています。
直接、枝に付いてしまったコースターフは、最後に紙絆創膏で取り除いて置きました。
この作業は部屋がメッチャ散らかるので、終わったら掃除機をかけないといけませんね(+_+)
これでやっと樹木が完成です。
本物の樹木は葉っぱで覆われているわけでは無く、アチコチから枝がチラ見えしていますね(^_^*)
葉っぱが付いていない枝も、ちょっとだけ作るとリアルになると思います。
植物は太陽の光が無いと育ちませんから、一番高いところには葉っぱが多くて、幹に近い内側には少ないです。
また、下から見上げると枝しか無くて、葉っぱは外側だけに生えているんですね。
そんな事を意識しながら製作すると、よりリアルに仕上がると思います(^^♪
樹木は、5本製作しました。
関東Ma.k.展示会では、作品のサイズが40cm×40cm以内という規定があるので、ベースのサイズも限定されます。
森を表現するには、樹木は多いほどありがたいのですが、サイズ的に植えられる本数は5本程度になりそうです(+_+)
でも、期待以上にリアルに仕上がったと思うので、なんとかコレだけで森を表現してみたいと思います(^^♪
さて、ベースの製作を急がないと(;一_一)
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ジオラマは、森のあぜ道を歩いている途中に狙撃された状況にします(^^♪
本当は、海岸沿いの砂浜を歩いている途中にする予定で、迷彩塗装も白い砂浜と林に合わせた配色にしていました(^_^;)
でも、クレーテ本体の製作に時間を取られ過ぎ、残されたわずかな時間では仕上がりそうもありません(+_+)
個人的には、水を表現したジオラマを一度作ってみたかったのですが、今回はあきらめて、森の中に変更しました。
残念ですけど、またそのうち機会もあると思います(^_^*)
さて、森の中といえば当然樹木が必要になります。
いつもNゲージ用のなんちゃって素材で作っていた森ですけど、今回はスケールが1/20なのでちゃんと作らないとガッカリな情景になってしまいます(+_+)
まずは素材として、近所の公園で小枝を拾ってきました。
イチから針金やパテを使って木を作ってしまうすごい方々がおられますが、真似して作ってみたら学芸会のセットみたいな木になってしまいました(-_-;)
自然のものを作り出すのは難しいですね。
そこで、近所の公園をウロウロして、もう少しで110番されそうな状況で小枝を集めてきました(^_^*)
主にサツキやツツジ等、細かく枝が分かれている小枝を集めてきましたけど、枝振りやサイズなどで選別すると、本当に使えるものは2割程度ですね(+_+)
芽が付いている部分もあるので、ハサミでチョキチョキして、枝振りを調節してみました。
サスガに自然のものは説得力があって、これならリアルな樹木が作れそうです(^^♪
細かい枝は、オランダドライフラワーを使いました。
今回初めて、AFVのジオラマではおなじみの、オランダドライフラワーという素材を使いました(^^♪
実はこっそりブロ友さんに教えて頂いた素材です(^_^*)ありがとー
ちょっと高価ですが、細かい枝分かれがあり、しっかり乾燥しているので樹木の表現にはピッタリの素材ですヽ(^。^)ノ
スケールがもっと小さければ、そのまま植えても使えそうなほど細かいディテールですね。
これを切り分けて小枝に接着し、より細かい枝を追加して行きます。
どこにどんな形を接着して行くかは、製作者のセンスになります(^_^*)
ボクは上から見た時に枝が重なり合わない様に意識して接着してみました。
画像では立っている状態ですが、製作している時は逆さまに吊り下げて作業しています(^_^;)
木工ボンドで仮止めして、その周りを瞬着で固める方法で追加して行きました。
枝が急に細くなってしまったり、途中で切れてしまっている枝もありますが、どうせ葉っぱで見えなくなってしまうので、あまり気にせず枝振りの方を優先しています(^^♪
これを着色します。
このままでは、小枝とドライフラワーの色の違いが目立ち過ぎるので、塗装しなくてはいけません(-_-;)
まずはレッドブラウンで全体を塗装して、小枝とドライフラワーを同色にしてしまい、下地を作りました。
そこへウッドブラウンやデッキタンをランダムに吹いて色調に変化を付け、最後にエナメルのフラットアースでまとめました。
ちなみに、この後でスプレーのりを使うのでかなり白っぽくなる事を計算しており、この段階では暗目に仕上げてあります(-_-)b
まだ多少おかしな部分が残っていますが、これでドライフラワーが小枝と一体化して、より自然な樹木になってくれたと思います(^^♪
仕上げに葉っぱを付けます。
葉っぱは、スケール的にパウダーでは細かすぎるので、コースターフという、Nゲージのジオラマ素材を使いました。
100均のスプレーのりを吹いて、そこへコースターフを乗せて行きます(^^♪
のりは上から吹いて、下側の枝振りを残して置くとリアルに仕上がると思います。
パラパラと振りかけるだけでは定着が弱いので、指でつまんだコースターフを軽く押し付けて接着してから、逆さまにしてコンコンたたくと余分なコースターフが落ちてくれますヽ(^。^)ノ
樹木の幹にはティッシュを巻いて、のりが付かないように工夫しています。
直接、枝に付いてしまったコースターフは、最後に紙絆創膏で取り除いて置きました。
この作業は部屋がメッチャ散らかるので、終わったら掃除機をかけないといけませんね(+_+)
これでやっと樹木が完成です。
本物の樹木は葉っぱで覆われているわけでは無く、アチコチから枝がチラ見えしていますね(^_^*)
葉っぱが付いていない枝も、ちょっとだけ作るとリアルになると思います。
植物は太陽の光が無いと育ちませんから、一番高いところには葉っぱが多くて、幹に近い内側には少ないです。
また、下から見上げると枝しか無くて、葉っぱは外側だけに生えているんですね。
そんな事を意識しながら製作すると、よりリアルに仕上がると思います(^^♪
樹木は、5本製作しました。
関東Ma.k.展示会では、作品のサイズが40cm×40cm以内という規定があるので、ベースのサイズも限定されます。
森を表現するには、樹木は多いほどありがたいのですが、サイズ的に植えられる本数は5本程度になりそうです(+_+)
でも、期待以上にリアルに仕上がったと思うので、なんとかコレだけで森を表現してみたいと思います(^^♪
さて、ベースの製作を急がないと(;一_一)
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2011-11-11 20:50
コメント(31)
製作者のセンス、、、、さすがです!
海辺ジオラマもいつか、見せてください!
by mack (2011-11-11 21:34)
ツイッターでも拝見してましたが、凄いリアリティのある樹木ですねぇ!
残り10日を切りましたが、早く全貌を拝みたい~!!
by ピコ (2011-11-11 22:49)
木ってうまく出来たことないので勉強になります。
とてもわかりやすくてやってみようかって思っちゃいます。
by オーシャン (2011-11-12 01:58)
色んな技術持ってる・・・・
センスもいいし・・・・
凄い、凄すぎる。
本気で弟子入りしたくなっちゃいます。
困ったら相談に行っちゃおうかな~~~^^
by batora (2011-11-12 09:36)
こりゃまた良い具合ですね、青空の下で撮影するとリアルでしょうね♪
あと一週間ぐらい?
完成楽しみにしております(^^♪
by ROKUGEN (2011-11-12 18:24)
mack さん、こんばんは(^^♪
いえいえ、ボクなんてまだまだですよ(^_^*)
水を表現したジオラマは、いつか必ず挑戦したいと思いますヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-12 21:11)
ピコ さん、こんばんは(^^♪
ブログでは、より詳しく製作方法をご紹介してみました(^_^*)
もう時間が無いので、満足の行く仕上がりになるのか不安な毎日です(-_-;)
by どろぼうひげ (2011-11-12 21:13)
オーシャン さん、こんばんは(^^♪
木の製作は難しいですよね(+_+)
出来るだけ詳しく制作方法をご紹介しましたので、ぜひ挑戦してみて下さいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-12 21:15)
batora さん、こんばんは(^^♪
いえいえ、世の中にはスゴイ技術を持った方々がたくさんおりますよ(-_-;)
ボクも修行中ですので、弟子を取れるほど偉くありません(>_<)
でも、相談なら、いつでも歓迎ですよー(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-12 21:19)
batora さん、こんばんは(^^♪
すみません。今頃知ったもので、追記です(^_^*)
モデサミで入賞なさっていたのですね
おめでとうございますヽ(^。^)ノ
今度、作品を見せて下さいねー(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-13 02:40)
ROKUGEN さん、こんばんは(^^♪
そうですね。完成したら自然光で撮影してみたいと思っています(^_^*)
あと1週間、心臓やぶりの坂が続きますががんばりまーすヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-13 02:42)
葉の分布のしかたが、自然そのものですね。
よく観察されてらっしゃいますね~^^
鳥が飛び立って行きそうな感じです。
どろぼうひげさんの作例は、見る人に自分も作ってみたいなぁという気にさせるものがありますね~^^
不思議です。
by らんぞー (2011-11-13 11:25)
ようやく、これましたお、、、、滝汗、、、
遅くなりましたが、偶然優勝をいただきました!!
これもひとえに、どろさんやヤタちゃんおおかげでございます、、、、
コメントもいただき激感謝!!
(1件目返せなくてスイマセン、気付かなかった、、、)
ちょっと数が多くて、混乱してしまいました、、、
あ!
最近読みに来れなかったんで、まとめて読破しちゃいますよぉ~~
(と、言いながら必死にメモメモ( ..)φ、、、、、笑)
またお世話になりますが、今後ともよろしくお願いいたします!!
ではでは~~失礼いたします、、、、、
by 兄さん (2011-11-13 16:52)
ジオラマを製作すると、この「木」の製作は必ず通らなければならない課題ですね。
私もジオラマは大変興味のある課題ですので大変参考になります♪
by SOL (2011-11-14 00:34)
らんぞー さん、こんにちは(^^♪
木の種類によって、葉の付き方も色々ありますね(^_^;)
自然の木をじっくり観察した事が無かったので、勉強になりました。
作ってみたいと思ってくれるのが、一番嬉しいですヽ(^。^)ノ
このブログは、それが目的で開設したようなものですので(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-14 09:12)
兄さん さん、こんにちは(^^♪
モデサミでのグランプリ、おめでとうございますヽ(^。^)ノ
そんなスゴイ方とお知り合いなだけでも自慢できます(^^♪
ボクはちょっぴりお手伝いしただけで、本当に頑張ったのは兄さんですよ(^_^;)
良いものを作るために、最大限の努力を惜しまない姿勢には、頭が下がる思いです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしまーすヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-14 09:19)
SOL さん、こんにちは(^^♪
自然の情景を作ろうと思うと、草木がどうしても必要になりますね(^_^;)
この記事で活用できるところがあれば、どんどん使って頂ければうれしいです(^^♪
草木の作り方を詳しく書いているサイトってナカナカ無いんですよね(>_<)
by どろぼうひげ (2011-11-14 09:24)
近寄ると本物にしか見えませんね!
by よっしーみ (2011-11-14 09:54)
この~木♪ 何の木♪ 気になる木♪・・・^^
何でもこなされて、ほんと一度トライしてみたくなります!!(私は無理だろうなぁ~~--
枝振りから葉っぱの強弱など特徴良く捉えれていて素敵ですね~!!
どのような演出と共にジオラマが感性されるかとても楽しみです!!
期日迫っての作業となってるようですが、急いでゆっくりして仕上げてくださいネ!^^
by コクイ (2011-11-14 12:10)
師匠!と呼ばせてください(笑 木の作り方がよーくわかりました。出来るかは全く別問題ですが(^^; 宿題をやる時に是非活用させていただきますね
by Ohtoro (2011-11-14 13:02)
早速お言葉に甘えて質問♪
チップLED(2×1.2mm程度)を使いたいのですが、
何せ半田使いが初心者なもので・・・・
こんな小さなLEDに半田付けするのに適したコテとかあるんでしょうか?
お勧め道具があればお教えくださいm(__)m
by batora (2011-11-14 18:50)
よっしーみ さん、こんばんは(^^♪
ありがとうございますm(__)m
自然のものを作るのは難しいですね(^_^;)
本物に見えてくれて嬉しいです(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-14 19:46)
コクイさん、こんばんは(^^♪
木の製作は楽しいので、ぜひトライしてみてくださいヽ(^。^)ノ
ジオラマ製作の先輩達にはまだまだ及びませんけど、楽しく製作できました(^^♪
残り時間がわずかでも、こんだけ楽しめたから出来はどうでも良いです(^_^;)←コラコラ
by どろぼうひげ (2011-11-14 20:08)
Ohtoro さん、こんばんは(^^♪
師匠だなんてとんでも無いです(^_^*)
支障なら合ってるかも(>_<)
ジオラマの製作って、千差万別なのでナカナカ情報が無いんですよね(-_-;)
今回紹介した方法も、その中の極一部です
ぜひトライしてみてくださいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-14 20:11)
batora さん、こんばんは(^^♪
コテはプラモデルの回路程度なら25Wもあれば充分ですヽ(^。^)ノ
ただ、ハンダ付けはコツが必要ですので、チップLEDは練習してからの方が良いかも(>_<)
よろしかったら、カテゴリーに「電飾しましょ」という記事がありますのでご参照下さいm(__)m
PDF化もされており、模型に特化した電飾の方法をご紹介しています(^_^*)
by どろぼうひげ (2011-11-14 20:14)
山ではなくて公園へ柴刈りですね!
木の枝で樹木のミニチュアが随分とリアルに仕上がりましたね(*^_^*)
毎回、毎回新しい手法で製作されているので関心します。
by ロシアンでキャット (2011-11-15 23:46)
お上手だわ~★。.:*:・':*・*
同じ素材を使っても、これほどの差が出るのね・・・(-_-;)
葉っぱの表現もお見事!
大雑把な私は上からコースタ―フをふりかけたりせず
ドライフラワーの先っぽをそのまま葉っぱに見立てて
緑色で塗っちゃったりして。
でもこういうのって「こうしなきゃけない」ということはないので
木1本にもそれぞれの個性が出ておもしろいなぁと思いました。
Ma.k展示会、もうすぐですね。
私のブログでもチラッと告知させていただこうと思っています。
完成が楽しみ♪
最後までがんばって制作してくださいね~(^o^)丿
by ぴあにしも (2011-11-16 14:10)
ロシアンでキャット さん、こんばんは(^^♪
もう少しで不審者として通報されるところでした(-_-;)
でも、本物の木を使ったおかげでリアルに仕上がってくれたと思います。
草木の表現は、もっともっと色々な方法がありますので、今回紹介したのはほんの一例です。
ボクもまだまだ修行中ですので(^_^;)
by どろぼうひげ (2011-11-16 20:23)
ぴあにしもさん、こんばんは(^^♪
素晴らしい素材をご紹介、ありがとうございましたm(__)m
あれから、色々な方に使い方を聞いたりしましたが、実際に手を動かした方が早いですね(^_^*)
コースターフは定着が弱いので、何も追加せずに着色するのもアリだと思います(^^♪
木の製作は、一番オリジナリティの出るアイテムなのかも知れませんね(^_^;)
展示会が目の前に迫りましたが、ラストスパート頑張りますヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-16 20:27)
樹木の製作を検索していたらここに来ていました・・・・。
昨年記事なんですね。
流石の工作と説得力ある仕上がり!
参考にさせていただきます。
by ぱさーじゅ (2012-10-26 12:27)
ぱさーじゅ さん、こんばんは(^^♪
樹木を使ったジオラマを製作するのでしょうか?
これは期待せずにはいられませんね(^^)/
ボクなんて、ジオラマ作りはまだまだ未熟ですが、少しでも役立って頂けたなら嬉しいです(^^♪
新作、期待しています(^^)/
by どろぼうひげ (2012-10-26 19:20)