ビーコレファルコン 2of2 [模型の事]
ビークルコレクション5 より、ファルコンの製作最終回です(^_^*)
改修が終了しましたので、塗装に入ります。
既に塗装されている機体のグレーは、青味が入った良い色でしたので、そのまま使用しています。
でも、他の部分は、実際のプロップと比べると違っていたり不足していたりする部分があるので、リペイントしてみました。
A 機体のグレーはそのまま使用しています。
はみ出している部分を重ね塗りして消している部分もありますが、No.308がほぼ
同じ色でした。
B エンジン口の周辺は塗装されていませんので、筆塗りです。
濃いグレーは、No.307でタッチアップしました。
C 赤い部分も不足している部分がありますので追加塗装しています。
確か、あずき色を使ったと思います(^_^*)←覚えていない
D 黄色の強いグレー部分も追加塗装しています。
こちらはFS16440だったと思います。
E イエロー部分はFS13538で塗りワケました。
既に塗装されている塗りワケは、マスキングが甘いのか、エッジが吹きこぼれている部分があります。
ボケている境界をNo.308でタッチアップしてあげるだけでもシャキッと引き締まります(^^♪
内部の配線を先に済ませてしまいました。
支柱には1.4ミリの銅パイプを使用しました。
こちらはホームセンターで30センチにカットされたものがあったので、既に購入していたものです。
支柱自体をマイナスの配線として使い、内部にラッピングワイヤーでプラスの線を通しました。
CRDは、エンジン用のLED2個に1つ、コックピット用に1つ、合計2つ使用しています。
今回は電源が9Vなので、1つのCRDでドライブできるLEDは、2個が限界です(-_-;)
スミ入れを行いました。
エナメルの薄いこげ茶色を作ってウォッシングに近いスミ入れを行いました。
パネルラインが浮かび上がってディテールがハッキリします(^^♪
穴メカや、彫りの深いメカ部分だけ、ブラックでスミ入れしています。
部分的にシャドーを強くする事で、立体感にメリハリを付けてあげました。
汚しを加えて完成です。
A ウェザリングマスターの「すす」を使ってグラデーションのあるスス汚れを加えています。
B 穴メカなどは、後から消しゴムを軽くかけて、ウェザリングマスターを落としてあげると
メカとシャドーが明瞭になります。
C サビはエナメルのオレンジを部分的に使ってアクセントを加えました。
D 無数の雨だれは、シャープペンシルを使って書き込んでいます。
ウェザリングマスターと消しゴムを使って明暗をハッキリさせる事で、より立体感が表現できます。
また、スミ入れと汚しは別々に行った方が、細かいコントロールがやりやすいです。
特に、今回のような小さい模型の場合には、解像度を上げる意味でも有効だと思います(^^♪
本体が完成したので、ベースを付けてあげる事にしました。
セットにはベースも付くのですが、今回は9V電池を使用するので、電池が内蔵できるベースが必要になります。
TOMYさんの食玩として以前入手していたファルコン号のベースを流用してみます(^_^*)
ベスピンの発着場みたいなディテールなので、今回のファルコンのベースにはピッタリです。
高さが足りなくて、9V電池を入れると少々浮いてしまうのですが、ま、いいか的なノリです(^^♪
こちらもおもちゃ臭いので、リペイントしました。
元々ファルコンが付くダボをプラ棒で塞ぎ、スジ彫りしてから薄いイエローで塗装し直しました。
こちらもウェザリングマスターで軽く汚しを加えています。
中央には、支柱を取り付けるための1.4ミリの穴を開けておきました。
周辺には、ぐるりと照明のディテールがありますので、ファイバーを植えてみました。
A 内径3ミリのアルミパイプにLEDを取り付け、熱収縮チューブで遮光しています。
ファイバーを差し込む側もチューブを収縮させ、口径を小さくしています。
B ファイバーは23本しかないので、3ミリの口径ではスカスカになってしまいます。
そのままでは光が漏れまくってしまうので、熱収縮チューブで口径を小さくしたワケ
ですね。
C ファイバーは0.25ミリを使いました。
0.5ミリでは明るくなり過ぎるし、オーバースケールになりますので(^_^;)
綿棒の軸を切断したパイプをホットボンドで固定して、ファイバーをまとめながら光源
まで導いています。
点灯した様子です。
0.25ミリの光なので、ちょっと地味ですけど、スケール的には充分な発光となりました。
ここに支柱を取り付けます。
A 支柱に電子パーツの足を切ったあまりをハンダ付けして、抜けたり回転してしまわない
ための押さえを作りました。
支柱自体もマイナスの配線材料ですので、この後ここへ配線もハンダ付けしています。
B できるだけ高さを抑えてパテで支柱を固定しました。
パテが多いほどしっかり固定できるのですが、この上に電池が来るので低く抑えています。
更に電池ボックスを取り付けました。
プラ板で電池ボックスを作り、ネオジウム磁石を2つ使って固定しています。
A スイッチは小型のスライドタイプのものを取り付けました。
接触不良とならないように、ホットボンドのみで固定しています。
B 電池交換をやりやすくするために、電池への配線は長くしてあります。
そのままでは重力で垂れ下がってきてしまうので、途中にフックを作りました。
普段はここに引っ掛けた状態で保持されます。
最後に、アンテナを製作しました。
セットのアンテナ支柱は、立体的になっていませんので作りなおしています。
A アンテナの裏側に支柱を差し込むダボがありましたが、プラ板で塞ぎ、周辺の取り付け
ガイドも削り取ってしまいました。
B 支柱は0.3ミリプラ板で自作しています。
細かい作業ですが、精度が出てくれますのでここを変えるだけでも効果テキメンだと思います(^^♪
さて、これで完成となりましたヽ(^。^)ノわーいわーい
ノーマルとの比較です。
元々の出来が良いので、スミ入れしてあげるだけでも見違える様にカッコ良くなります(^^♪
今回は更にディテールアップとリペイント、そして汚しも加えたので、ノーマル状態のおもちゃっぽさを上手く消す事が出来たと思います。
円盤のエッジを薄々攻撃するとか、細部のメカを作り直してあげれば、手を入れた分更にカッコ良くなりそうですヽ(^。^)ノ
完成画像をいくつか掲載してみます。
今回は1024ピクセルの画像でアップしてみました(^_^*)
元が小さいので、どうしてもピントが甘くなってしまっているのはご容赦下さいm(__)m
まずは電飾無しで全体のディテールをご確認下さい。
電飾を点灯したイメージ画像です。
元々のディテールが素晴らしいので、それ程改修が必要なところも無く、気軽にいじって楽しめると思います(^^♪
これがワンコインで手に入るなんて、エフトイズさんありがとう!って感じです(^_^*)
みなさんも是非、ディテールアップに挑戦されてみてはいかがでしょうか。
駆け足でご紹介した製作記でしたが、何かしらでも参考になって頂ければ幸いです(^^♪
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m
改修が終了しましたので、塗装に入ります。
既に塗装されている機体のグレーは、青味が入った良い色でしたので、そのまま使用しています。
でも、他の部分は、実際のプロップと比べると違っていたり不足していたりする部分があるので、リペイントしてみました。
A 機体のグレーはそのまま使用しています。
はみ出している部分を重ね塗りして消している部分もありますが、No.308がほぼ
同じ色でした。
B エンジン口の周辺は塗装されていませんので、筆塗りです。
濃いグレーは、No.307でタッチアップしました。
C 赤い部分も不足している部分がありますので追加塗装しています。
確か、あずき色を使ったと思います(^_^*)←覚えていない
D 黄色の強いグレー部分も追加塗装しています。
こちらはFS16440だったと思います。
E イエロー部分はFS13538で塗りワケました。
既に塗装されている塗りワケは、マスキングが甘いのか、エッジが吹きこぼれている部分があります。
ボケている境界をNo.308でタッチアップしてあげるだけでもシャキッと引き締まります(^^♪
内部の配線を先に済ませてしまいました。
支柱には1.4ミリの銅パイプを使用しました。
こちらはホームセンターで30センチにカットされたものがあったので、既に購入していたものです。
支柱自体をマイナスの配線として使い、内部にラッピングワイヤーでプラスの線を通しました。
CRDは、エンジン用のLED2個に1つ、コックピット用に1つ、合計2つ使用しています。
今回は電源が9Vなので、1つのCRDでドライブできるLEDは、2個が限界です(-_-;)
スミ入れを行いました。
エナメルの薄いこげ茶色を作ってウォッシングに近いスミ入れを行いました。
パネルラインが浮かび上がってディテールがハッキリします(^^♪
穴メカや、彫りの深いメカ部分だけ、ブラックでスミ入れしています。
部分的にシャドーを強くする事で、立体感にメリハリを付けてあげました。
汚しを加えて完成です。
A ウェザリングマスターの「すす」を使ってグラデーションのあるスス汚れを加えています。
B 穴メカなどは、後から消しゴムを軽くかけて、ウェザリングマスターを落としてあげると
メカとシャドーが明瞭になります。
C サビはエナメルのオレンジを部分的に使ってアクセントを加えました。
D 無数の雨だれは、シャープペンシルを使って書き込んでいます。
ウェザリングマスターと消しゴムを使って明暗をハッキリさせる事で、より立体感が表現できます。
また、スミ入れと汚しは別々に行った方が、細かいコントロールがやりやすいです。
特に、今回のような小さい模型の場合には、解像度を上げる意味でも有効だと思います(^^♪
本体が完成したので、ベースを付けてあげる事にしました。
セットにはベースも付くのですが、今回は9V電池を使用するので、電池が内蔵できるベースが必要になります。
TOMYさんの食玩として以前入手していたファルコン号のベースを流用してみます(^_^*)
ベスピンの発着場みたいなディテールなので、今回のファルコンのベースにはピッタリです。
高さが足りなくて、9V電池を入れると少々浮いてしまうのですが、ま、いいか的なノリです(^^♪
こちらもおもちゃ臭いので、リペイントしました。
元々ファルコンが付くダボをプラ棒で塞ぎ、スジ彫りしてから薄いイエローで塗装し直しました。
こちらもウェザリングマスターで軽く汚しを加えています。
中央には、支柱を取り付けるための1.4ミリの穴を開けておきました。
周辺には、ぐるりと照明のディテールがありますので、ファイバーを植えてみました。
A 内径3ミリのアルミパイプにLEDを取り付け、熱収縮チューブで遮光しています。
ファイバーを差し込む側もチューブを収縮させ、口径を小さくしています。
B ファイバーは23本しかないので、3ミリの口径ではスカスカになってしまいます。
そのままでは光が漏れまくってしまうので、熱収縮チューブで口径を小さくしたワケ
ですね。
C ファイバーは0.25ミリを使いました。
0.5ミリでは明るくなり過ぎるし、オーバースケールになりますので(^_^;)
綿棒の軸を切断したパイプをホットボンドで固定して、ファイバーをまとめながら光源
まで導いています。
点灯した様子です。
0.25ミリの光なので、ちょっと地味ですけど、スケール的には充分な発光となりました。
ここに支柱を取り付けます。
A 支柱に電子パーツの足を切ったあまりをハンダ付けして、抜けたり回転してしまわない
ための押さえを作りました。
支柱自体もマイナスの配線材料ですので、この後ここへ配線もハンダ付けしています。
B できるだけ高さを抑えてパテで支柱を固定しました。
パテが多いほどしっかり固定できるのですが、この上に電池が来るので低く抑えています。
更に電池ボックスを取り付けました。
プラ板で電池ボックスを作り、ネオジウム磁石を2つ使って固定しています。
A スイッチは小型のスライドタイプのものを取り付けました。
接触不良とならないように、ホットボンドのみで固定しています。
B 電池交換をやりやすくするために、電池への配線は長くしてあります。
そのままでは重力で垂れ下がってきてしまうので、途中にフックを作りました。
普段はここに引っ掛けた状態で保持されます。
最後に、アンテナを製作しました。
セットのアンテナ支柱は、立体的になっていませんので作りなおしています。
A アンテナの裏側に支柱を差し込むダボがありましたが、プラ板で塞ぎ、周辺の取り付け
ガイドも削り取ってしまいました。
B 支柱は0.3ミリプラ板で自作しています。
細かい作業ですが、精度が出てくれますのでここを変えるだけでも効果テキメンだと思います(^^♪
さて、これで完成となりましたヽ(^。^)ノわーいわーい
ノーマルとの比較です。
元々の出来が良いので、スミ入れしてあげるだけでも見違える様にカッコ良くなります(^^♪
今回は更にディテールアップとリペイント、そして汚しも加えたので、ノーマル状態のおもちゃっぽさを上手く消す事が出来たと思います。
円盤のエッジを薄々攻撃するとか、細部のメカを作り直してあげれば、手を入れた分更にカッコ良くなりそうですヽ(^。^)ノ
完成画像をいくつか掲載してみます。
今回は1024ピクセルの画像でアップしてみました(^_^*)
元が小さいので、どうしてもピントが甘くなってしまっているのはご容赦下さいm(__)m
まずは電飾無しで全体のディテールをご確認下さい。
電飾を点灯したイメージ画像です。
元々のディテールが素晴らしいので、それ程改修が必要なところも無く、気軽にいじって楽しめると思います(^^♪
これがワンコインで手に入るなんて、エフトイズさんありがとう!って感じです(^_^*)
みなさんも是非、ディテールアップに挑戦されてみてはいかがでしょうか。
駆け足でご紹介した製作記でしたが、何かしらでも参考になって頂ければ幸いです(^^♪
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m
2012-03-09 20:36
コメント(20)
こんばんは!
さすが!
ファルコン職人 どろぼうひげさん
手にしてみて 出来の良さにびっくり!しました
あの薄さ!
感動です。
by kei (2012-03-09 21:14)
実際見たら小さいんでしょうねぇ
すごい迫力です!
by よっしーみ (2012-03-09 21:14)
滅茶かっこよす!!!
しかし…まだこちらで一度も見ません!
なぜに!?
ミニストップにもありませんでした…関西って実は田舎だったのか??
by たつまる (2012-03-09 22:22)
元の状態との比較画像が凄すぎますね!
144ファルコンって言われても写真だけだと気付かないかも^^;
スバラしいです!!
by ピコ (2012-03-09 23:24)
なんたる早業。
なんたる出来映え。
驚嘆です。
わたしのRX93製作は、もはや3年目突入。
それも凄い事かも?
by pikapy ! (2012-03-10 00:23)
完成品の写真だけ見たら1/72かも…?って思っちゃいそうです。
僕は箱買いせずに2つだけ買って、ナブーファイターとX-wingでした。
ファルコンも欲しいなー。
by chandler2001 (2012-03-10 01:43)
お久しぶりです!
やはりビーコレいじったんですね。やってらっしゃるんじゃないかと思って待ってました。もう少し汚しが控えめでもいい気がしましたが、このサイズでここまで細かい作業をするとはさすがですね。レーザ砲の追加をされていないようですが、スケール的にしんどいですか?現物を是非次回のどろオフで見てみたいです。
僕もファルコン一つは手に入ったんですが、改造用にもう一つと思ってもどこも重たいのは抜かれてて手に入りません。みんな考えることは同じですね。代わりにもう一つ買ってある144ファルコンを作ろうかなんて思ったりしてます。
by Shim (2012-03-10 02:41)
今回はスルーと思ってましたけど、こんなの見せられたらやっぱり欲しくなってしまいますねぇ(^^;
たつまるさんと同じく関西では店頭で見ません。
通販で大人買い推奨なのかなあ・・・
by ちょうぎ (2012-03-10 15:22)
こんばんは。
もうファルコンマイスターてな感じで、どんなスケールを作られてもプロップに見えてしまいますね。
私も欲しくなって来ました。(^_^;)
by Grasser (2012-03-10 19:11)
おお!!
レーダーのところをああるすだけで、格段にクオリティが上がりますね~
塗装も流石に凄いです!
手のひらサイズの大きさですよ!それをここまで細かく塗り分けるとは・・・
手元にあるもう1機も再度作りたくなりました!!
これ持っている方は真似して作る方が急増しますな~♪
by SOL (2012-03-10 22:14)
kei さん、こんにちは(^^♪
もうファルコンは何機作ったか覚えていません(^_^*)
職人といえるレベルではありませんが、塗りワケ部分はもう暗記しちゃってます(^_^;)
元々の出来が良いので、ほとんど改修しなくても充分にカッコ良くなりますね(^^♪
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:18)
よっしーみさん、こんにちは(^^♪
計ってみたら全長9センチでした(^_^;)
手乗りファルコンです(^^♪
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:20)
たつまる さん、こんにちは(^^♪
それは残念ですね(-_-;)
こちらではセブンイレブンにもあって、試しに買ったらファルコンでしたヽ(^。^)ノ
東日本と西日本では、発売時期が違う時があったので、もしかしたらこれから出回るのかも知れません。
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:22)
ピコ さん、こんにちは(^^♪
ノーマル状態でもカッコ良かったのですが、手を入れれば入れた分、応えてくれると感じましたヽ(^。^)ノ
これが食玩なんて信じられません(;一_一)
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:24)
pikapy ! さん、こんにちは(^^♪
製作記の合間に少しずついじっていましたが、簡単加工でも良い効果が出てくれるので楽しかったですヽ(^。^)ノ
RX93を3年目ですかー
ボクは早く作らないと飽きちゃうので、ずっと作り続けられる方を尊敬しちゃいます(^_^*)
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:34)
chandler2001 さん、こんにちは(^^♪
大きく見えてくれるならモデラーにとって嬉しいですヽ(^。^)ノ
お店で買う時は、持って見て重いのがファルコンかシークレットの確立が高いです(^_^;)
ぜひゲットしてみてくださいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:37)
Shim さん、こんにちは(^^♪
あ、やっぱり汚し過ぎでしたか?(^_^*)
実物はもっとスッキリしているのですが、モノが小さいので拡大した状態になるため、汚れが目立つのかも知れません。
掲載した画像は目から3センチくらいのところにある感じになっちゃってますので(^_^;)
レーザーや窓枠、コの字切り欠きなど、まだまだ手を入れたい部分もあったのですが、今回は試作的なスタンスだったので見送りました。
機会があれば、是非実物を見て頂きたいと思います(^^♪
1/144ファルコンの製作、頑張って下さいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:45)
ちょうぎ さん、こんにちは(^^♪
このファルコンは買いですよヽ(^。^)ノ
スケールダウンされてもモールドが犠牲になっていない、数少ない立体モノです(^^♪
エフトイズさんのHPでは、関西以西は発売時期未定となっていまので、ちょっと遅れているのかも知れません。
是非GETしてみてください(^^♪
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:51)
Grasser さん、こんにちは(^^♪
恐縮です(>_<)
ファルコンは大好きなので、ついプロップの様にしてあげたくなってしまいます(^_^*)
ぜひ入手してみてくださいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:53)
SOL さん、こんにちは(^^♪
レーダー部分は精度がグッと上がりますので、オススメの改修ポイントですヽ(^。^)ノ
細部を細かく塗り分けるのも精度アップに効果的ですね(^^♪
特に、スミ入れと汚しを分けて考えると仕上がりが違ってくると思います。
ぜひもう1機製作してみてくださいヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2012-03-11 09:57)