ヴァンシップ製作開始 [ヴァンシップ 製作記]
サボイアの製作を中断して、ヴァンシップの製作を開始しました。
サボイアの製作はベースの製作へと移りましたが、予定していた素材の表現力がイマイチで、暗礁に乗り上げました(+_+)
別の素材を検討するため、製作がストップしている状態です。
ずっと製作を中断したままというのも問題なので、素材を検討しつつヴァンシップの製作を開始しました(^^♪
サボイアの製作を楽しみにしてくれている方々には、申し訳ありませんm(__)m
ヴァンシップは、アニメ「 LAST EXILE 」に登場する架空の機体です(^^♪
ボクは、シリーズ続編である「LAST EXILE ~銀翼のファム~」から入った薄いファンではありますが、ストーリーよりも小林誠氏の描くメカニックに強く惹かれていました(^_^*)
クラウディア鉱石を液状にしてパイプ内を循環させることで浮力と推力を発生させる設定で、60年代のアメ車のような、優雅で気品あるデザインに多くのファンが注目しています。
様々な飛行機械のバリエーションが「飛ぶ理由」として、ScaleAviation誌に小林氏本人の執筆で連載されています(^^♪
アニメでは、架空の飛行機械として、小型のヴァンシップと更に小型のヴェスパが登場しますが、今回ハセガワさんからキット化され、JMCではパーツと完成見本が公開されていました。

製作している時間が無いと思っていたのですが、仮組みしてみたのが運のツキ(^_^*)
抜群のプロポーションと立体物としての魅力に負けてしまい、数日前から製作を初めてしまいました(^_^;)
ちょうどサボイアの製作が行き詰っておりますので、ここでヴァンシップを本腰を入れて製作することにしました(^^♪
そのままタチアナ機として製作するのも良いのですが、キットに同胞されていた小林誠氏の書き下ろした製作ガイドを見た瞬間、そこに描かれていた機体に痺れました(^_^*)

敵からの攻撃でボロボロに損傷を受けたヴァンシップが、やっとの思いで帰り着き、回収されている情景です(^^)/
ハッチを開けた、内部構造の図も描かれていて、見ているだけでメカ好きの血潮が騒ぎます(^_^;)
ちょっとボクにはハードルが高いかも知れませんが、こちらの情景を出来るだけ再現してみたいと思います。
まずは窓を開口しました。

この機体は二人乗りですが、コックピットの腹にある窓がキットでは塞がっています。
ここは3ミリのピンバイスで開口してあげました。
窓枠がちゃんと円になっていないので、若干の余白が出来ますが、しっかり中心を開口してあげればご覧の様に違和感無く開口できます(^^♪
そしていよいよ機体にダメージを加えます。

ニッパーでザクザク切り取って、ラジオペンチで反りを加えつつ、むしり取ってしまいます(^_^*)
ある程度形が出来たら、裏側からリューターで削って薄々攻撃を加え、ペラペラの外装に見える様に削りました。
とても荒々しい工作で、加工には勇気が必要でしたが、イラストの雰囲気を再現するためには仕方ありません(^_^;)
外装のダメージがほぼ仕上がりました。

もうボロボロですね(^_^;)
ボンネット?のハッチは大きく破壊され、テール部分の外装はほとんど残っていません。
イラストを見ながら、似たようなエッジになる様にむしり取りました(^^♪
内部にメカを詰め込みますが、まずはフレームからです。

フレームは、イラストを見るとトラス構造になっているみたいです。
見える部分のみ、エバグリの角棒を組み合わせてフレームを自作してみました。
A 内部にはU字管を束ねた様なメカがあります。
プラ板にビニール線を丸めながら接着して自作してみました。
途中にソケットの様な繋手がありますので、マスキングテープを細切りにしたものを
巻き付けて段差を作っています。
B 右側はイラストに描かれていませんので、どんなダメージを受けているのか不明です。
言い換えれば、これは自由に作っても良いという事なので、こちらはもっと大きなダメ
ージを受けている状態にしてみました。
主翼は曲がりメカが露出している他、エアブレーキの様なカバーも開いてしまっています
フレームの内部に、メカを詰め込んで行きました。

ダメージ痕から見える範囲で、ジャンクパーツのメカをデッチアップです(^_^*)
イラスト通りとは行きませんが、特徴的なメカは出来るだけ再現してみました。
もちろん、右側にもメカを詰め込んでいます。

こちらのフレームは、見えない位置を開口したので作りませんでしたが、代わりにU字パイプを破裂させてみました(^^♪
自分の設定でメカを作り込んで行く工作は久しぶりなので、メッチャ楽しかったです(^^)/
コックピット周辺にも深いダメージがありますが、こちらはフレームが主体となります。

A コックピットの床も破壊され、フレーム構造が露出している状態を作ります。
こちらはエンジン部分よりも細いフレームにして、エバグリ丸棒と伸ばしランナーを
組み合わせて自作してみました。
B 床下もダメージ痕から見えますので、フレーム構造を加えています(^^♪
下部は反った形状をしていますので、フレームも湾曲した構造体としました。
C 仮組みするとこんな状態になります。
これだけダメージがあるのに、構造体は無傷なのか?というツッコミは無しでお願い
します(^_^*)
自由に作る右側の主翼は、かなりのダメージを受けた状態に設定しました(^^♪

A 主翼は折れ曲がり、割れて内部のメカが見えてしまっています(^_^;)
スジ状のディテールから、ラジエーターかも知れないと解釈して、戦車のキャタピラから
たくさんのフィンが入ったメカを詰め込んでみました。
B テール部分の外装はほとんど吹き飛んでおり、おそらく燃料タンクが露出しています。
100均のパテで大まかな形を作り、削り込んで内部に納めます(^^♪
C イラストでは、表面に沢山のリベットが打たれていますので、0.4ミリの穴を開けて
伸ばしランナーを差し込んで接着してしまいます。
D 伸ばしランナーを切り揃えて成型し、給油口キャップとパイプを付けました。
シルバーで塗装しましたが、小林氏によるとここはアルミ製という事ですので、わざと
100均のパテでザラザラの表面に仕上げて質感を表現しています。
最後に、エンジンがイマイチだったので改修しています。

U字管が太過ぎると感じたので、ビニール線を2ミリのものから1.5ミリのものに変えました(A)
他にも間が空いた部分にパーツを追加して、ちょっとだけ密度を上げています(^^♪
全体にサフを吹いて、仮組みしてみました。

うーん。何となくイラストに近い感じになってきたかな?(^_^*)
まだ下面のクラウディアユニットが付いていないので、全体のイメージが掴めませんねぇ

ボクの場合は、綺麗に美しく仕上げるよりも破壊されてメカが覗いてしまっている状態の方が合っているみたいです(^_^;)
メカニックを解釈しながら自作していく過程が面白くてたまりません(^_^*)
サボイアの素材の検討も試しつつ、ヴァンシップの製作を楽しみたいと思います(^^)/
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サボイアの製作はベースの製作へと移りましたが、予定していた素材の表現力がイマイチで、暗礁に乗り上げました(+_+)
別の素材を検討するため、製作がストップしている状態です。
ずっと製作を中断したままというのも問題なので、素材を検討しつつヴァンシップの製作を開始しました(^^♪
サボイアの製作を楽しみにしてくれている方々には、申し訳ありませんm(__)m
ヴァンシップは、アニメ「 LAST EXILE 」に登場する架空の機体です(^^♪
ボクは、シリーズ続編である「LAST EXILE ~銀翼のファム~」から入った薄いファンではありますが、ストーリーよりも小林誠氏の描くメカニックに強く惹かれていました(^_^*)
クラウディア鉱石を液状にしてパイプ内を循環させることで浮力と推力を発生させる設定で、60年代のアメ車のような、優雅で気品あるデザインに多くのファンが注目しています。
様々な飛行機械のバリエーションが「飛ぶ理由」として、ScaleAviation誌に小林氏本人の執筆で連載されています(^^♪
アニメでは、架空の飛行機械として、小型のヴァンシップと更に小型のヴェスパが登場しますが、今回ハセガワさんからキット化され、JMCではパーツと完成見本が公開されていました。

製作している時間が無いと思っていたのですが、仮組みしてみたのが運のツキ(^_^*)
抜群のプロポーションと立体物としての魅力に負けてしまい、数日前から製作を初めてしまいました(^_^;)
ちょうどサボイアの製作が行き詰っておりますので、ここでヴァンシップを本腰を入れて製作することにしました(^^♪
そのままタチアナ機として製作するのも良いのですが、キットに同胞されていた小林誠氏の書き下ろした製作ガイドを見た瞬間、そこに描かれていた機体に痺れました(^_^*)

敵からの攻撃でボロボロに損傷を受けたヴァンシップが、やっとの思いで帰り着き、回収されている情景です(^^)/
ハッチを開けた、内部構造の図も描かれていて、見ているだけでメカ好きの血潮が騒ぎます(^_^;)
ちょっとボクにはハードルが高いかも知れませんが、こちらの情景を出来るだけ再現してみたいと思います。
まずは窓を開口しました。

この機体は二人乗りですが、コックピットの腹にある窓がキットでは塞がっています。
ここは3ミリのピンバイスで開口してあげました。
窓枠がちゃんと円になっていないので、若干の余白が出来ますが、しっかり中心を開口してあげればご覧の様に違和感無く開口できます(^^♪
そしていよいよ機体にダメージを加えます。

ニッパーでザクザク切り取って、ラジオペンチで反りを加えつつ、むしり取ってしまいます(^_^*)
ある程度形が出来たら、裏側からリューターで削って薄々攻撃を加え、ペラペラの外装に見える様に削りました。
とても荒々しい工作で、加工には勇気が必要でしたが、イラストの雰囲気を再現するためには仕方ありません(^_^;)
外装のダメージがほぼ仕上がりました。

もうボロボロですね(^_^;)
ボンネット?のハッチは大きく破壊され、テール部分の外装はほとんど残っていません。
イラストを見ながら、似たようなエッジになる様にむしり取りました(^^♪
内部にメカを詰め込みますが、まずはフレームからです。

フレームは、イラストを見るとトラス構造になっているみたいです。
見える部分のみ、エバグリの角棒を組み合わせてフレームを自作してみました。
A 内部にはU字管を束ねた様なメカがあります。
プラ板にビニール線を丸めながら接着して自作してみました。
途中にソケットの様な繋手がありますので、マスキングテープを細切りにしたものを
巻き付けて段差を作っています。
B 右側はイラストに描かれていませんので、どんなダメージを受けているのか不明です。
言い換えれば、これは自由に作っても良いという事なので、こちらはもっと大きなダメ
ージを受けている状態にしてみました。
主翼は曲がりメカが露出している他、エアブレーキの様なカバーも開いてしまっています
フレームの内部に、メカを詰め込んで行きました。

ダメージ痕から見える範囲で、ジャンクパーツのメカをデッチアップです(^_^*)
イラスト通りとは行きませんが、特徴的なメカは出来るだけ再現してみました。
もちろん、右側にもメカを詰め込んでいます。

こちらのフレームは、見えない位置を開口したので作りませんでしたが、代わりにU字パイプを破裂させてみました(^^♪
自分の設定でメカを作り込んで行く工作は久しぶりなので、メッチャ楽しかったです(^^)/
コックピット周辺にも深いダメージがありますが、こちらはフレームが主体となります。

A コックピットの床も破壊され、フレーム構造が露出している状態を作ります。
こちらはエンジン部分よりも細いフレームにして、エバグリ丸棒と伸ばしランナーを
組み合わせて自作してみました。
B 床下もダメージ痕から見えますので、フレーム構造を加えています(^^♪
下部は反った形状をしていますので、フレームも湾曲した構造体としました。
C 仮組みするとこんな状態になります。
これだけダメージがあるのに、構造体は無傷なのか?というツッコミは無しでお願い
します(^_^*)
自由に作る右側の主翼は、かなりのダメージを受けた状態に設定しました(^^♪

A 主翼は折れ曲がり、割れて内部のメカが見えてしまっています(^_^;)
スジ状のディテールから、ラジエーターかも知れないと解釈して、戦車のキャタピラから
たくさんのフィンが入ったメカを詰め込んでみました。
B テール部分の外装はほとんど吹き飛んでおり、おそらく燃料タンクが露出しています。
100均のパテで大まかな形を作り、削り込んで内部に納めます(^^♪
C イラストでは、表面に沢山のリベットが打たれていますので、0.4ミリの穴を開けて
伸ばしランナーを差し込んで接着してしまいます。
D 伸ばしランナーを切り揃えて成型し、給油口キャップとパイプを付けました。
シルバーで塗装しましたが、小林氏によるとここはアルミ製という事ですので、わざと
100均のパテでザラザラの表面に仕上げて質感を表現しています。
最後に、エンジンがイマイチだったので改修しています。

U字管が太過ぎると感じたので、ビニール線を2ミリのものから1.5ミリのものに変えました(A)
他にも間が空いた部分にパーツを追加して、ちょっとだけ密度を上げています(^^♪
全体にサフを吹いて、仮組みしてみました。

うーん。何となくイラストに近い感じになってきたかな?(^_^*)
まだ下面のクラウディアユニットが付いていないので、全体のイメージが掴めませんねぇ

ボクの場合は、綺麗に美しく仕上げるよりも破壊されてメカが覗いてしまっている状態の方が合っているみたいです(^_^;)
メカニックを解釈しながら自作していく過程が面白くてたまりません(^_^*)
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2013-01-17 22:14
コメント(16)
ぎゃあああああ。
僕がやろうとしてたことと
全くかぶってしまったああああ。
しかも、ここまで完璧にされてしまってるううううう。
ど、どうしよう…………。
by あに (2013-01-17 22:42)
19世紀後半〜1960年代までの機械のデザインが入り交じったようで、
独特の世界ですね。原作は知りませんでしたが、どろぼうひげさんが
取り組まれた事で急に興味がわきました。
完成(それまでの記事も)が楽しみです。
by pikapy ! (2013-01-18 00:24)
模型店に平積みされているのを見て、格好いいなーと思ってました。
アニメはまったく知らなかったのですが、小林誠氏だったのですねー。
初製作のキットをいきなりダメージモデルにする勇気は、僕にはないです(^^;
by chandler2001 (2013-01-18 00:33)
はじめてコメントさせていただきますm(__)m
どろぼうひげさんのヴァンシップ!!
まさかのアイテム選択とクラッシュイラストの再現に嬉しい驚きです!
僕もクラッシュモデル作るぞ~(^^)/
by ミツタケ (2013-01-18 08:05)
すげ?、僕は昨年のマラサイからヒントを得て、今の作品はこんな感じですね?(⌒▽⌒)、僕はガンダムですが。
です。
本当、リアル。
ボディの破損がなんとも
かっこいい(⌒▽⌒)、なんとも言えないリアルさ。
メカもかっこいい(⌒▽⌒)、静岡ポピーショーで拝見できますか?
by グッチ (2013-01-18 13:28)
あに さん、こんばんは(^^♪
ぐわぁぁ!
よりによって、あにさんとカブるとはっ(>_<)
きっと凄い作品になるんでしょうね(;一_一)
こうなったら、もうやれるだけ頑張ってみます(^_^;)
今度お会いする時に、見てもらえると嬉しいな(^^)/
by どろぼうひげ (2013-01-18 17:34)
pikapy ! さん、こんばんは(^^♪
古き良き時代のニュアンスも感じさせますが、とても個性的で説得力のあるデザインですよね(^^)/
原作「LAST EXILE 銀翼のファム」も是非ご覧になってみて下さい(^^♪
こんなこと言ってはナニですが、ストーリーよりも飛行機械の魅力に、きっと虜になると思いますよ(^_^;)
by どろぼうひげ (2013-01-18 17:39)
chandler2001 さん、こんばんは(^^♪
実際、かなり売れているみたいですよ(^^)/
近くの模型店では、残り1個になっていたので、通販で予約していたのに買ってしまいました(^_^*)
なので、いきなりダメージモデルにしても平気だったワケですな(^^♪
バリエーションも豊富にありますので、まだまだ楽しめそうです(^^)/
by どろぼうひげ (2013-01-18 17:42)
ミツタケ さん、こんばんは(^^♪
あのミツタケさんですよね?(^_^*)その節はお世話になりましたっ
元々は綺麗に仕上げるつもりだったのですが、イラストを見た瞬間に製作方針が決まりました(^_^;)
ボクにとっては、ものすごいインパクトだったんですよ
ミツタケさんも製作するとなると、こりゃぁヘタなものは作れませんね(-_-;)
が、頑張ります(^^)/
by どろぼうひげ (2013-01-18 17:47)
グッチ さん、こんばんは(^^♪
ダメージモデルは、どんなジャンルでも楽しめる選択肢だと思います(^^)/
ガンダム系もいつかトライしてみたいなー
ボディーは本当にむしり取っていますからね(^_^;)
静岡までには完成すると思いますので、展示したいと思っています。
良かったら遊びに来て下さいね(^^)/
by どろぼうひげ (2013-01-18 17:50)
これ人気ありますね~♪
私が知っているブロ友だけでもすでに3人も手がけておられます。
マシーネンのごとく個性が出るキットのようですね!
どろぼうひげテイストの作品はどうなるのか?
楽しみです!!
by SOL (2013-01-18 21:09)
ヴァンシップ、私も買いました。あの小林さんの解説とイラストは読み物として楽しいですね。
あ、ブログタイトル変更なんですね。
でもアイコンの変更は未だですね~(^^)
by ちょうぎ (2013-01-18 21:46)
メカ盛り込み、見応えありますね、ワクワクします~
ブログタイトルの変更、かしこまりました!
by MACK (2013-01-19 17:41)
SOL さん、こんにちは(^^♪
かなり人気があるみたいで、あちこちで製作しているのを聞きますね(^^)/
バリエーション展開、塗装の多彩さと、個性が活かせるキットだと思います(^^♪
ボクなりに楽しんで製作したいと思っています(^^)/
by どろぼうひげ (2013-01-20 10:09)
ちょうぎ さん、こんにちは(^^♪
おっ!やはり買いましたか(^_^*)
あのイラストでモチベが一気にマックスになりました(^_^;)
「飛ぶ理由」も、毎号楽しませてくれますね(^^)/
ブログ名はいきなり変更してしまってすみませんm(__)m
アイコンも後から変更しましたよー(^_^*)
by どろぼうひげ (2013-01-20 10:13)
MACK さん、こんにちは(^^♪
ボクもワクワクしながら製作しています(^^)/
ちょっとハードル上げすぎたかも知れませんが(;一_一)
突然のタイトル変更、ご迷惑おかけしますm(__)m
by どろぼうひげ (2013-01-20 10:14)