シュデルグ 完成画像 [シュデルグ 製作記]
ヤマト2199に登場するガミラス帝国の宇宙空母、ガイペロン級多段航宙空母「シュデルグ」の完成画像です。
ModelGraphix誌 2014.03 No.352 に掲載して頂いた作例になります。
が、しかし。
シュデルグはまだキット化されておらず、ようやくランベアが発売されるところだったので、おなじガイペロン級であるランベアから改造してシュデルグを製作しています。
甲板の形状とカタパルトの先端をスクラッチしましたが、もしかしたら他にも違う部分があるのかも知れません。
何より、艦載機であるドルシーラが用意できなかったので、仕方無くランベアの艦載機であるスヌーカを搭載しました。
5月にシュデルグが発売されたら、ドルシーラに換装したいと思っています(^^♪
完成画像は、今回も1280ピクセルで掲載してみました。
拡大すると粗が目立ってハズカチーのですが、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)/
マズは全体の様子から。
多段空母は旧作ヤマトから登場しており、幾つかキット化もされていまたけど、2199になってデザインがより洗練されて見違える程カッコ良くなりました(^^♪
アニメで活躍する時間は短いのですが、独創的なデザインで人気は高く、キット化を待ち望んでいた方も多いと思います。
甲板は一番上の第一甲板から、着艦専用の第四甲板まであり、甲板ばっかしです(^_^;)
それぞれに発艦用のカタパルトを持っていて、機動性は高そうですね。
シュデルグは青で、劇中ではミディアムブルーなのですが、あまりハッキリした青では兵器に見えないと思ったので、ちょっぴり紫に振った青に仕上げてみました。
ガイペロン級3隻の中では一番の老朽艦なので、汚しは強めに加えています。
甲板の天井には照明を点けて、カタパルトを照らし出す電飾を加えています。
これによって、暗くて良く見えない各階層が良く見える様になりました。
電球色を使った事で、人がいる的な温かいニュアンスを感じられ、よりリアルに仕上がったと思います(^^♪
第四甲板は着艦専用なので、後部が大きく開いています。
誘導灯の他、交互に点滅する信号灯も点けて、スムーズに着艦できる様にしました(^_^*)
ガイペロン級は甲板と壁しかないので、電飾や配線を通す工作に苦労します(+_+)
内部の壁にある無数のライトは、ファイバーにキズを付ける事で光らせていて、出来るだけ簡単な仕組みで最大の効果が出るように工夫が必要でした。
一応、アニメで光っているところは出来るだけ忠実に再現してみたつもりです。
エンジンはPICマイコンを使った高速明減です。
単純に点灯/消灯を繰り返す点滅ではなく、明るさを周期的に変化させる明減点灯により、よりリアルなエンジン光を再現してみました。
後ろからのアングルは、自分でも一番気に入っています(^^♪
宇宙船は後ろから見た時に一番カッコイイ場合が多いですね。
第一、第二甲板の横には、キャットウォークを作ってみました。
劇中でも描かれていたキャットウォークですが、遠目になると無くなってしまい、どこにあるのか判らない謎の装備です(^_^*)
甲板の一部を切り取り、内側にあると解釈して製作してみました。
このような現用空母の装備が描写されることで、ミニタリーマニアも納得のリアリティーが表現されている事もヤマト2199の魅力だと思います(^^♪
しかしながら、地球の技術とは明らかに異質のレーダー装置も混在していて、SF的なニュアンスも楽しめる仕上がりは本当に見事ですね(^^)/
艦載機が発艦する時は、現用空母と同様にデフレクターがせり上がります。
艦橋の上のレーダーは、劇中では回転しているのですが、サスガにこのサイズでは回転させる事は出来ませんでした(+_+)
その代わり、艦橋の下に描かれている艦番号「03」には、照明を点けてみました。
艦橋の窓はくり貫き、各部のシェイプアップを加えています。
甲板は薄いので、内部の補強を避けつつ天井照明や誘導灯を点灯させる工作は至難の業です(^_^;)
誘導灯は0.25ミリのファイバーで再現していますが、第一、第二甲板には青っぽい白の点灯もありますので、電飾しようと思っちゃったりしたら大変です。
そのぶん、仕上がりはカッコイイんですけどねぇ(^_^;)
特に天井照明は、階層構造や艦載機がシルエットとなって浮かび上がるので、とても効果的な電飾になります。
時間があれば、もっと内部を作り込んでみたかったところです。
第二甲板の両舷には、オープン状態になった部分がありますので、そこから内部を楽しむ事が可能です。
アングルドデッキを持たないシュデルグは、更に見通しが良いので、他の2隻よりも楽しめると思います。
劇中では、発艦の際に案内表示版が描写されています。
とても印象に残るアイテムですので、小さくて良く見えない事を承知で自作してみました。
キットでは省略されてしまったディテールを再現して行く工作は、自分で作ったものでしか表現出来ない楽しみ方のひとつですね。
わかる人にわかってもらえれば充分という、製作者の遊び心です(^_^*)
と、いうわけで、製作期間はあまりありませんでしたが、楽しんで製作させて頂きました(^^♪
電飾しようとするとスキルの高いキットだと感じましたが、その分工作をたっぷりと楽しめます。
完成すると大きくて迫力もありますから、たくさんの方に作ってみて欲しいと思いました。
まぁ、シュデルグを作るならキットが発売されてからでしょうけど(^_^*)
最後まで製作記をご覧頂き、ありがとうございました(^^)/
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ModelGraphix誌 2014.03 No.352 に掲載して頂いた作例になります。
が、しかし。
シュデルグはまだキット化されておらず、ようやくランベアが発売されるところだったので、おなじガイペロン級であるランベアから改造してシュデルグを製作しています。
甲板の形状とカタパルトの先端をスクラッチしましたが、もしかしたら他にも違う部分があるのかも知れません。
何より、艦載機であるドルシーラが用意できなかったので、仕方無くランベアの艦載機であるスヌーカを搭載しました。
5月にシュデルグが発売されたら、ドルシーラに換装したいと思っています(^^♪
完成画像は、今回も1280ピクセルで掲載してみました。
拡大すると粗が目立ってハズカチーのですが、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)/
マズは全体の様子から。
多段空母は旧作ヤマトから登場しており、幾つかキット化もされていまたけど、2199になってデザインがより洗練されて見違える程カッコ良くなりました(^^♪
アニメで活躍する時間は短いのですが、独創的なデザインで人気は高く、キット化を待ち望んでいた方も多いと思います。
甲板は一番上の第一甲板から、着艦専用の第四甲板まであり、甲板ばっかしです(^_^;)
それぞれに発艦用のカタパルトを持っていて、機動性は高そうですね。
シュデルグは青で、劇中ではミディアムブルーなのですが、あまりハッキリした青では兵器に見えないと思ったので、ちょっぴり紫に振った青に仕上げてみました。
ガイペロン級3隻の中では一番の老朽艦なので、汚しは強めに加えています。
甲板の天井には照明を点けて、カタパルトを照らし出す電飾を加えています。
これによって、暗くて良く見えない各階層が良く見える様になりました。
電球色を使った事で、人がいる的な温かいニュアンスを感じられ、よりリアルに仕上がったと思います(^^♪
第四甲板は着艦専用なので、後部が大きく開いています。
誘導灯の他、交互に点滅する信号灯も点けて、スムーズに着艦できる様にしました(^_^*)
ガイペロン級は甲板と壁しかないので、電飾や配線を通す工作に苦労します(+_+)
内部の壁にある無数のライトは、ファイバーにキズを付ける事で光らせていて、出来るだけ簡単な仕組みで最大の効果が出るように工夫が必要でした。
一応、アニメで光っているところは出来るだけ忠実に再現してみたつもりです。
エンジンはPICマイコンを使った高速明減です。
単純に点灯/消灯を繰り返す点滅ではなく、明るさを周期的に変化させる明減点灯により、よりリアルなエンジン光を再現してみました。
後ろからのアングルは、自分でも一番気に入っています(^^♪
宇宙船は後ろから見た時に一番カッコイイ場合が多いですね。
第一、第二甲板の横には、キャットウォークを作ってみました。
劇中でも描かれていたキャットウォークですが、遠目になると無くなってしまい、どこにあるのか判らない謎の装備です(^_^*)
甲板の一部を切り取り、内側にあると解釈して製作してみました。
このような現用空母の装備が描写されることで、ミニタリーマニアも納得のリアリティーが表現されている事もヤマト2199の魅力だと思います(^^♪
しかしながら、地球の技術とは明らかに異質のレーダー装置も混在していて、SF的なニュアンスも楽しめる仕上がりは本当に見事ですね(^^)/
艦載機が発艦する時は、現用空母と同様にデフレクターがせり上がります。
艦橋の上のレーダーは、劇中では回転しているのですが、サスガにこのサイズでは回転させる事は出来ませんでした(+_+)
その代わり、艦橋の下に描かれている艦番号「03」には、照明を点けてみました。
艦橋の窓はくり貫き、各部のシェイプアップを加えています。
甲板は薄いので、内部の補強を避けつつ天井照明や誘導灯を点灯させる工作は至難の業です(^_^;)
誘導灯は0.25ミリのファイバーで再現していますが、第一、第二甲板には青っぽい白の点灯もありますので、電飾しようと思っちゃったりしたら大変です。
そのぶん、仕上がりはカッコイイんですけどねぇ(^_^;)
特に天井照明は、階層構造や艦載機がシルエットとなって浮かび上がるので、とても効果的な電飾になります。
時間があれば、もっと内部を作り込んでみたかったところです。
第二甲板の両舷には、オープン状態になった部分がありますので、そこから内部を楽しむ事が可能です。
アングルドデッキを持たないシュデルグは、更に見通しが良いので、他の2隻よりも楽しめると思います。
劇中では、発艦の際に案内表示版が描写されています。
とても印象に残るアイテムですので、小さくて良く見えない事を承知で自作してみました。
キットでは省略されてしまったディテールを再現して行く工作は、自分で作ったものでしか表現出来ない楽しみ方のひとつですね。
わかる人にわかってもらえれば充分という、製作者の遊び心です(^_^*)
と、いうわけで、製作期間はあまりありませんでしたが、楽しんで製作させて頂きました(^^♪
電飾しようとするとスキルの高いキットだと感じましたが、その分工作をたっぷりと楽しめます。
完成すると大きくて迫力もありますから、たくさんの方に作ってみて欲しいと思いました。
まぁ、シュデルグを作るならキットが発売されてからでしょうけど(^_^*)
最後まで製作記をご覧頂き、ありがとうございました(^^)/
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2014-02-23 14:59
コメント(22)
完成お疲れさまでした!!
今回も妥協のないすばらしい作品でした。艦載機の細かいこと!
でも現行の実際のモデルでも、艦載機がディテールアップしていない作品は
やっぱりそこでちょっとう~んな感じになっちゃうんですよね。
スヌーカとってもかっこいいです。ドルシーラもまた見せてください。
未来メカ的な感じですが、やっぱりどこか赤城にもにた感じもしますね
どろぼうひげさんの電飾ウォータラインも見てみたいかも?
今回もいっぱい楽しませていただきました。
ありがとうございます。
by tezno (2014-02-23 16:21)
お疲れさまでした〜
途中どうなるかと思いましたが、なんとか間に合い素敵な特集になりましたよね。
ベースの改造もあり大変だったと思います。
キャットウォークの解釈はどろぼうひげさんのが正解ですね(笑
多層宙母はサイズも大きく見栄えもして、とてもつくりがいのあるキットですよね。
ドルシーラに換装させるのを楽しみにしています!!
by フクイ (2014-02-23 20:06)
完成お疲れ様でした。
電飾もそうですが、退色した飛行甲板が単色で広いにもかかわらず、
見所になってますね~
早く格納庫を覗き込んでみたいです!
by ちょうぎ (2014-02-23 23:44)
じっくり読ませて頂きました。口頭で伺っていたとは言え、やはり画像付きで拝見するとサクッと腑に落ちました。静岡でまた艦隊組みましょう!
私の方もバルグレイが発売されたのでアップ始めます。
by GillesV27 (2014-02-24 01:08)
今年の静岡DORO☆OFFブースはヤマト祭り?
DORO☆OFFの電飾タイムの楽しみも増えました♪
(*^.^*)
by SOL (2014-02-24 12:23)
teznoさん、ありがとうございます(^^♪
艦載機はドルシーラが間に合わなくてトホホな感じですけど、全く無いと空母じゃなくなっちゃうので、スヌーカで代役です(^_^;)
ディテールアップとしてはチョコっとで、どうせ代役だからという甘えが見え見えでお恥ずかしい(^_^*)
昔は艦船模型も作っていたので、なつかしい感じの製作でした(^^♪
船舶はあまり電飾するポイントは無いのですが、宇宙空母なら思いっきり光の演出を楽しめますね(^^)/
こちらこそ、御粗末さまでしたー(^^♪
by どろぼうひげ (2014-02-24 18:35)
フクイ さん、お疲れ様でした(^^♪
今更ですけど、本当によく間に合いましたよね(^_^*)
シュデルグの甲板形状が設定資料集に載っていたので助かりました。
もし映像から形を推測していたら、とても間に合わなかったと思います(^_^;)
キャットウォークの解釈は、劇中ではポケット的なディテールが描かれているので、フクイさんも正解なんだと思います。
自分が思った通りに作れば、それが正解なのかな(^_^*)
プレッシャーはありましたけど、製作自体はとても楽しかったです。
たくさんの方に作って欲しいキットですね(^^)/
by どろぼうひげ (2014-02-24 18:41)
ちょうぎ さん、ありがとうございます(^^♪
スケール換算すると、メチャクチャ広い甲板なんですよね(^_^;)
重力の無い宇宙空間で甲板が必要なのか?なんて言ってはいけません!
是非実物をご覧下さいね(^^)/
ボクはほむほむに会うのが楽しみ(^_^*)
by どろぼうひげ (2014-02-24 18:45)
GillesV27 さん、お疲れ様でした(^^♪
スタジオで実物を見ていましたが、誌面で見ると新たな発見があったりして面白いですね(^_^;)
静岡で再び揃うのを楽しみにしています(^^♪
バルグレイはもう店頭に並んでいたのですね
パッケージイラストがカッコ良すぎ!
by どろぼうひげ (2014-02-24 18:48)
SOL さん、ありがとうございます(^^♪
今年のDORO☆OFFブースはヤマトがメインになりそうですね(^_^*)
メンバー達がどんどんSWから離れていって、軽く危機感を感じていたりします(^_^;)
静岡もDORO☆OFFでも、ぜひ実物を見て下さいね(^^)/
by どろぼうひげ (2014-02-24 18:51)
遅ればせながら完成おめでとうございます!
凄い特集にもうビックリですが、個々の製作過程もやっぱり凄い!!
いいもの見させていただきました^ ^
眼福眼福^ ^
by ピコ (2014-02-25 21:11)
完成おめでとうございます^^♪
今回もまた凄いですね。甲板の誘導灯ファイバー電飾はやっぱり良いですね〜、最上甲板が薄くて大変そう^^;発売ペースがはやくて、買ってはいてもまだ手を付けていないのですが(笑)
by toshi (2014-02-25 22:44)
ピコ さん、ありがとうございます(^^♪
このキットは電飾するにはキビシイのですが、その分ガッツリ楽しめました(^^)/
誌面では伝え切れなかった製作の内容をブログを通して紹介できて良かったです(^^♪
何かしらお役に立ってくれれば嬉しいです(^^♪
by どろぼうひげ (2014-02-27 19:03)
toshi さん、ありがとうございます(^^♪
甲板は上に行く程薄くなって行くので、チップLEDが大活躍でした(^_^;)
もうチップLEDのハンダ付けなら任せて下さい(^_^*)
キットがどんどん発売されるので、製作が間に合わなくて困っちゃいますね
どんどん罪プラが増えていくなぁ(;一_一)
by どろぼうひげ (2014-02-27 19:06)
誘導灯・・・良いですね。b
雑誌で見た時にやってみたいと思いました。
最初、光ってるのかな?と思ってましたが、このサイズだと難しいですね。
それ以上に、スヌーカの出来映えが凄くて驚きました^o^
写真で見るとそれなりの大きさに見えますが、ものすごく小さいですよね。
こちらも7機ほど作りましたが集中力が続かず1日数機で飽きてきます・・・
スヌーカは4日掛りかな~
ランベアの作例であった「パッドアイ」の加工も取り入れましたが、少しづつ3日がかりでやりました。
素組みなら数時間なのに改造するとなると忍耐力を要求されますね・・・
締め切りのあるプロの仕事には頭が下がります。
すでにバルグレイも発売されてますが、3隻はきびしいなぁ
どろぼうひげさんは、この後3隻作るんでしょうか?
こんどはシュデルグを改造してランベアに・・・
次の作品を楽しみにしていますm(u_u)m
by てりー (2014-03-01 22:19)
てりーさん、こんにちは(^^♪
誘導灯は光っていますよ(^_^;
角度によってはファイバーの切り口が見えないので、光っていない様に見えたのかな?
今回仕方無く載せたスヌーカですが、簡単なシェイプアップでお恥ずかしい(^_^*)
ガイペロン級が大味なので、艦載機で精度を出してあげると効果的かも知れませんね。
このキット、電飾しようと思うと一気にスキルが高くなります。
締め切りがあるしテストショットしか無いから失敗できないのでドキドキです(-_-;)
ダロルドもあるし、3隻揃えて一人ドメル艦隊したいけど、同じガイペロン級を作るには相当モチベ上げないとキツイです(+_+)
by どろぼうひげ (2014-03-03 08:55)
あ、「誘導灯」ではなくて「案内表示板」でした。
0.5mmのファイバーを軸に透明プラバンで表示板を作ったら光らせられないかと思ったので・・・
誘導灯の方は0.25mmのファイバーの先端を炙って丸くする作戦をやるつもりですが、この作例では真っ直ぐカットですか?
ブログでは読み取れなかったので^^A
by てりー (2014-03-03 23:19)
てりーさん、こんにちは(^^♪
「案内表示板」でしたか。失礼しました(^_^*)
これはシルバーにクリアーグリーンを重ねてピカリ感を出しています。
ここが光ったら楽しいでしょうね。ぜひ挑戦してみて下さい!
ファイバーは確か、真っ直ぐカットでした。
by どろぼうひげ (2014-03-04 12:39)
はじめまして。
すごい感動しました。
自分だとノーマルで塗装するだけでもけっこう大変です。
がんばってもノズル光らせるだけです。
誘導灯とかすごい。
この頃はまず完成させよう、自分ができるところまでで、(最低塗装する)
積みプラを無くそうを目標にしてます。>_<
このような作品はこんな私でも参考になりますし、目標になります。
ドメル艦隊再現期待してます。
がんばってください。
by ごう (2014-04-02 12:25)
ごう さん、はじめまして(^^♪
ブログを見て頂き、ありがとうございますm(__)m
このキット、甲板と壁しかないので、電飾しようとすると相当な忍耐力が要求されます(^_^;)
そのぶん、完成した時の達成感はハンパ無いのですが(^_^*)
まずは自分が出来そうな範囲で改造して、とにかく完成させる事が一番良い楽しみ方だと思います(^^♪
この製作記が何かしらのお役に立ってくれれば嬉しいです!
頑張って下さいね(^^)/
by どろぼうひげ (2014-04-02 21:05)
おかげさまでランベア完成しました。
踏襲度合いは
・どろぼうひげ「シュデルグ」40%+アレンジ20%・・・(電飾全般ほか)
・福井氏「ランベア」20%・・・(パッドアイ、カタパルト)
・オリジナル20% くらいです。
艦内照明、天井照明は、光ファイバーカリカリ法を最大限生かして劇中表現に近い感じで仕上げました。
電源がボタン電池1個なので「LEDを如何に減らして効果を出すか」に主眼を置いてます。
メカコレのスヌーカを作って、デバッケ、ドルシーラも欲しくなりましたが、
さすがにあと2隻は根性無いです( ̄_ ̄ i)
これからも参考にさせて頂きますのでヨロシクお願いします。
日記
ttp://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=30461201&id=1924925981
アルバム
ttp://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000089970809&owner_id=30461201
by てりー (2014-04-16 00:32)
てりーさん、こんばんは(^^♪
ランベア完成おめでとうございます(^^)/
mixiの日記を拝見させて頂きましたが、作例の良いトコ取りでカッコ良く仕上がっていますね(^^♪
これだけの電飾を加えて完成させるのは大変だったと思います。
お疲れ様でした(^^)/
少しでも製作のお役に立てて嬉しいです(^^♪
by どろぼうひげ (2014-04-16 20:56)