エンジン点火 [MG 72トムキャット 製作記]
フォーメーションライトとエンジンを電飾しました。
今月のパーツは胴体でしたね。
すごいパーツ分割で、組み立てやすさに物凄く配慮されていてビックリです(^_^;)
エンジンやインテークも付属していましたので、今回はエンジンを電飾してみたいと思います。
と、その前に。
よせば良いのに、フォーメーションライトを点灯させてみたくなりました(^_^*)
A キットの状態です。
ややモールドが大袈裟な感もありますが、編隊を組む時に点灯する
フォーメーションライトがモールドされています。
ここもぼんやりと光りますので、電飾してみようと思います(^^)/
ただ、フォーメーションライトはここだけでは無く、薄い尾翼などにもあります。
ここに手を付けてしまったという事は、ほかの部分も光らせなくてはならなくなり、
後で後悔しそうな臭いがプンプンしてきます(ーー;)
ちなみに、他の部分をどうやって光らせるのか、今のところ全く検討も付いて
いません(^_^*)←いいのか?
B ライトの部分を開口しました。
この裏にコックピットを受けるダボがありますが、ギリギリの位置で開口できます。
C 分割されたパネルに、フォーメーションライトが付いている部分もあります。
パネルは全て接着してしまう事が前提になりますので、内部のメカモールドは全て
削り取ってしまいました。
D せっかく詳細なディテールとなっている内部モールドは、全て削り取っています。
バルカン砲も取り付けられなくなりました(+_+)
実は銃口を電飾しようかと思っていたのですが、どうせ7秒で撃ち尽くしてしまう
そうなので、今回は見送りました。
と、いいつつ。後から気が変わっても電飾出来るようにはしておきます(^_^*)
開口した部分を透明化します。
A 表面にマスキングテープを貼って、底を作ります。
テープは爪楊枝などで、エッジに添ってしっかりと密着させておきます。
B エポキシ接着剤で透明な部分を作ります。
ガイアカラーのペールグリーンを少量混ぜて、蛍光色にしました。
C 塗料が多いと透明度が無くなりますので、爪楊枝の先にチョコンと付けた程度
にしておきます。
D パーツの裏から接着剤を詰めます。
すぐに硬化が始まるので、手早く作業しなくてはなりませぬ(ーー)b
エポキシ接着剤の浸透性は低いので、どうせ隅々まで行き渡りません。
この段階では気泡が入らないようにだけ注意します。
30分程度で硬化しますので、テープを剥がして表面側からも充填します。
その時、中心位置に伸ばしランナを埋めて分割線を作っておきました。
LEDを仕込みます。
A 白色の横側が光るLEDを取り付けました。
秋月電子で20個入りで200円の安物です(^_^*)
色々と試してみたら、ライト1本ごとにLEDを取り付けないと、均一に発光して
くれませんでした。
向きは均一に光が当たる場所を探し、テープで固定しておきます。
B 位置を固定したまま、今度は透明なままエポキシ接着剤で覆います。
LEDは配線も含めて密封され、ガッチリ固定されます。
C その上からアルミテープを貼ります。
光は透明な接着剤の中で乱反射して、ライト全体を光らせてくれる予定です。
D 点灯させてみました。
やはり光点からのリーチが無いので、全体を均一に光らせるのは無理でした。
しかも、ペールグリーンの色も何処かに飛んでしまって、ただの白色になってしま
いました(+_+)
結局クリアーグリーンとクリアーイエローで作った黄緑色を筆塗りしました。
今のところエッジがボンヤリしていますが、マスキングして機体色を塗装すれば、
もっと綺麗に発色してくれると思います。
とりあえず点灯させることは出来ましたが、一番楽に点灯出来そうな機首のフォーメーションライトですら、失敗の連続です(+_+)
尾翼や翼端はもっと難しいでしょうね。
今のところ、上手く行く自信が全くありませんが、無理を承知で挑戦してみたいと思います(^^)/
続いてエンジンを電飾してみようと思います。
A キットのパーツ構成です。
奥の方はほとんど見えなくなると思いますが、非常に繊細なモールドが入っていて
F110エンジンを見事に再現していますね。
B 放射状のパーツは削り込んでシャープにし、リング部分にプラ小片を貼り付けてい
ます。
C 中央のコーンを切り取って、ここに3ミリのLEDを収めます。
でも、実機では外縁のノズルから噴射された燃料が燃焼しますので、光るのは
中心ではなく、外縁になります。
そこで、LEDの先端にヒートプレスしたキャップを取り付けて、LEDの光を横方向
に向ける事にしました。
中央には光らない部分が出来て、リング状に光の輪が出来るはずです(^^♪
D ノズルはモールドがほとんど無いので彫り直しました。
ついでにアイリス板に湾曲を付けて削り込んでいます。
内部を塗装しまーす(^^)/
A 内部を遮光のためにブラックで塗装しました。
特に、H型になっているパーツはしっかりと吹き付けて完全に遮光しておきます。
このブラックは立体感を付けるためでもあります。
B 内部をダークシーグレーで塗装しました。
吹き付ける方向を決めて、陰影が付くように吹いています。
ノズルは8番のシルバーを吹きました。
C 内部の格子は、実機の写真を見ると緑青の腐食が見られますので、筆塗りしました。
スミ入れはエナメルのジャーマングレーです。
D ノズルはシルバー地にサンディブラウンを薄く塗って、ジャーマングレーで陰影を付け
コゲ茶色のパステルで汚しました。
一応、金属の光沢を残しつつ仕上げたつもりです(^_^*)
LEDを取り付けて発光させてみました。
配線はパーツに切り欠きを入れて引き出しています。
点灯させてみましたけど、LEDの光がかなり奥にある事もあり、リング状の発光では光が弱くて、全然燃焼している様に見えません(+_+)
本来の光り方では無いのですが、LED先端のキャップを外して、直接光が出てくる仕様に変更しました。
これが作例だったら、内部にぐるりとチップLEDを配置してでも実際の燃焼を再現するのですが、かなりの時間と手間を要しますので、今回はバックレる事にしました(^_^;)
だって~、1基に20個のLEDを配置しなくちゃならないんですよぉ(ーー;)
コスト的にも、そこまでする必要はないでしょう。
エンジン点火です(^^)/
燃焼位置は違ってしまいましたが、内部のディテールが照らし出され、ナカナカ良い感じです(^^♪
これでも光が弱く感じるのですが、実際には完全燃焼しているのでこんなもんではないでしょうか(^_^;)
後程、PICで高速明減のエフェクトを加えてみようと思います。
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今月のパーツは胴体でしたね。
すごいパーツ分割で、組み立てやすさに物凄く配慮されていてビックリです(^_^;)
エンジンやインテークも付属していましたので、今回はエンジンを電飾してみたいと思います。
と、その前に。
よせば良いのに、フォーメーションライトを点灯させてみたくなりました(^_^*)
A キットの状態です。
ややモールドが大袈裟な感もありますが、編隊を組む時に点灯する
フォーメーションライトがモールドされています。
ここもぼんやりと光りますので、電飾してみようと思います(^^)/
ただ、フォーメーションライトはここだけでは無く、薄い尾翼などにもあります。
ここに手を付けてしまったという事は、ほかの部分も光らせなくてはならなくなり、
後で後悔しそうな臭いがプンプンしてきます(ーー;)
ちなみに、他の部分をどうやって光らせるのか、今のところ全く検討も付いて
いません(^_^*)←いいのか?
B ライトの部分を開口しました。
この裏にコックピットを受けるダボがありますが、ギリギリの位置で開口できます。
C 分割されたパネルに、フォーメーションライトが付いている部分もあります。
パネルは全て接着してしまう事が前提になりますので、内部のメカモールドは全て
削り取ってしまいました。
D せっかく詳細なディテールとなっている内部モールドは、全て削り取っています。
バルカン砲も取り付けられなくなりました(+_+)
実は銃口を電飾しようかと思っていたのですが、どうせ7秒で撃ち尽くしてしまう
そうなので、今回は見送りました。
と、いいつつ。後から気が変わっても電飾出来るようにはしておきます(^_^*)
開口した部分を透明化します。
A 表面にマスキングテープを貼って、底を作ります。
テープは爪楊枝などで、エッジに添ってしっかりと密着させておきます。
B エポキシ接着剤で透明な部分を作ります。
ガイアカラーのペールグリーンを少量混ぜて、蛍光色にしました。
C 塗料が多いと透明度が無くなりますので、爪楊枝の先にチョコンと付けた程度
にしておきます。
D パーツの裏から接着剤を詰めます。
すぐに硬化が始まるので、手早く作業しなくてはなりませぬ(ーー)b
エポキシ接着剤の浸透性は低いので、どうせ隅々まで行き渡りません。
この段階では気泡が入らないようにだけ注意します。
30分程度で硬化しますので、テープを剥がして表面側からも充填します。
その時、中心位置に伸ばしランナを埋めて分割線を作っておきました。
LEDを仕込みます。
A 白色の横側が光るLEDを取り付けました。
秋月電子で20個入りで200円の安物です(^_^*)
色々と試してみたら、ライト1本ごとにLEDを取り付けないと、均一に発光して
くれませんでした。
向きは均一に光が当たる場所を探し、テープで固定しておきます。
B 位置を固定したまま、今度は透明なままエポキシ接着剤で覆います。
LEDは配線も含めて密封され、ガッチリ固定されます。
C その上からアルミテープを貼ります。
光は透明な接着剤の中で乱反射して、ライト全体を光らせてくれる予定です。
D 点灯させてみました。
やはり光点からのリーチが無いので、全体を均一に光らせるのは無理でした。
しかも、ペールグリーンの色も何処かに飛んでしまって、ただの白色になってしま
いました(+_+)
結局クリアーグリーンとクリアーイエローで作った黄緑色を筆塗りしました。
今のところエッジがボンヤリしていますが、マスキングして機体色を塗装すれば、
もっと綺麗に発色してくれると思います。
とりあえず点灯させることは出来ましたが、一番楽に点灯出来そうな機首のフォーメーションライトですら、失敗の連続です(+_+)
尾翼や翼端はもっと難しいでしょうね。
今のところ、上手く行く自信が全くありませんが、無理を承知で挑戦してみたいと思います(^^)/
続いてエンジンを電飾してみようと思います。
A キットのパーツ構成です。
奥の方はほとんど見えなくなると思いますが、非常に繊細なモールドが入っていて
F110エンジンを見事に再現していますね。
B 放射状のパーツは削り込んでシャープにし、リング部分にプラ小片を貼り付けてい
ます。
C 中央のコーンを切り取って、ここに3ミリのLEDを収めます。
でも、実機では外縁のノズルから噴射された燃料が燃焼しますので、光るのは
中心ではなく、外縁になります。
そこで、LEDの先端にヒートプレスしたキャップを取り付けて、LEDの光を横方向
に向ける事にしました。
中央には光らない部分が出来て、リング状に光の輪が出来るはずです(^^♪
D ノズルはモールドがほとんど無いので彫り直しました。
ついでにアイリス板に湾曲を付けて削り込んでいます。
内部を塗装しまーす(^^)/
A 内部を遮光のためにブラックで塗装しました。
特に、H型になっているパーツはしっかりと吹き付けて完全に遮光しておきます。
このブラックは立体感を付けるためでもあります。
B 内部をダークシーグレーで塗装しました。
吹き付ける方向を決めて、陰影が付くように吹いています。
ノズルは8番のシルバーを吹きました。
C 内部の格子は、実機の写真を見ると緑青の腐食が見られますので、筆塗りしました。
スミ入れはエナメルのジャーマングレーです。
D ノズルはシルバー地にサンディブラウンを薄く塗って、ジャーマングレーで陰影を付け
コゲ茶色のパステルで汚しました。
一応、金属の光沢を残しつつ仕上げたつもりです(^_^*)
LEDを取り付けて発光させてみました。
配線はパーツに切り欠きを入れて引き出しています。
点灯させてみましたけど、LEDの光がかなり奥にある事もあり、リング状の発光では光が弱くて、全然燃焼している様に見えません(+_+)
本来の光り方では無いのですが、LED先端のキャップを外して、直接光が出てくる仕様に変更しました。
これが作例だったら、内部にぐるりとチップLEDを配置してでも実際の燃焼を再現するのですが、かなりの時間と手間を要しますので、今回はバックレる事にしました(^_^;)
だって~、1基に20個のLEDを配置しなくちゃならないんですよぉ(ーー;)
コスト的にも、そこまでする必要はないでしょう。
エンジン点火です(^^)/
燃焼位置は違ってしまいましたが、内部のディテールが照らし出され、ナカナカ良い感じです(^^♪
これでも光が弱く感じるのですが、実際には完全燃焼しているのでこんなもんではないでしょうか(^_^;)
後程、PICで高速明減のエフェクトを加えてみようと思います。
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2015-06-27 22:49
コメント(6)
相変わらずの手際の良さ!
フォーメーションライトまで点灯するなんて、もう電飾の魔術師とでも言いましょうか!それにアフターバーナーも点火ですね^^
何だかこういうのを見ているとこちらも勇気づけられます。
完成を楽しみにこれからの記事を拝見させて頂きますね。
by toshi (2015-06-27 23:59)
toshiさん、こんにちは(^^♪
フォーメーションライトは手を出してはいけない部分かもしれませんね(^_^;)
1/72ではキツイのが判っているのに、どうしてもガマンできなくて(^_^*)
まぁ、人柱的に挑戦してみるのもいいかな?なんて。
のんびりと頑張りますので、よろしくです(^^)/
by どろぼうひげ (2015-06-29 09:06)
フォーメーションライトというものを知りませんでした
色々ググってみると、蛍光色を塗って表現をしてるみたいで
1/72スケール実際に光らせたのは初めてなのではないでしょうか?
さすが電飾界(?)の先人です。。
何回か失敗されたと書かれてますが予備パーツをいくつかお持ちなのですか? なかなか失敗するとやり直しが効かなさそうに見えたもので。。
by チキンモデラー (2015-07-01 13:56)
やはり、どろぼうひげさんと言えば電飾ですね♪(*^-^*)
小さな機体の中にLEDと配線を仕込むのは大変そうですが
こうして点灯している様子を拝見すると
光の効果は絶大だなぁと感じます。
私もめんどくさがらずに頑張らなくっちゃ!
by ぴあにしも (2015-07-01 14:45)
チキンモデラー さん、こんにちは(^^♪
フォーメーションライト、日本では編隊灯と言った方が通じるかも知れませんね(^_^;)
1/72ではサイズ的にキツイのですが、やるとこうなるんだよー的な工作例としての意味もあって、無謀にもチャレンジしてみることにしました(^^♪
失敗したといっても、光り方や発色の事で、キット自体をダメにしたワケではありません(^_^;)
使用しているキットはひとつですよ
by どろぼうひげ (2015-07-01 17:44)
ぴあにしもさん、こんにちは(^^♪
本当はこんな小さな機体に仕込むのは無理なんですけど、やってみたい衝動が抑えられなくて・・・(^_^*)
色々と反省点もありましたが、模型は失敗しないと上達しないと思いますので、挑戦してよかったと思います(^^♪
とりあえず、経験値は確実にアップしました(^^)/
by どろぼうひげ (2015-07-01 17:48)