DORO☆OFF展示会レポート 2 [DORO☆OFF EXHIBITION]
DORO☆OFF展示会のレポート、2回目です(^^)/
今回はスタッフと反対側である電飾有りのみなさんです。
まずは一番奥のブロック、うろたけさん。
全く進行していない様に見えますが、実は着々と完成に近付いているファルコン号、それとAFVのラインナップです(^^♪
注目は自作のエッチングパーツで、ファルコンの工期がゆっくりに見えるのは、パーツを手作りしているからなんですね(^_^;)
見えにくいのですが、円形のダクト内のファンもエッチングパーツで自作している懲りようです(^_^;)
本当に完成が楽しみな一品です(^^♪
プライベートな用事が重なっていたのにも関わらず、この展示会に駆け付けて下さいました。
toshiさんのブロック。
電工作を得意とするtoshiさんは、アンドロメダに波動砲を組み込んだりと、電飾もバリバリです(^^)/
ナブースターファイターの4機編成は、それぞれにアイディアを盛り込んであり、全てが違った仕上がりです。
中でも、被弾シーンの再現は素晴らしい!
残念ながら、電飾タイムの時の画像がピンボケばかりで掲載できませんが、とても綺麗に発光していました(^^♪
ファイバーで火の粉が飛び散っている様子まで再現されています(^^)/
ちょうぎさんのブロック。
バリエーション豊かなラインナップですが、ものすごい製作ペースで作っているのにキッチリと仕上がっているのはサスガです。
特に最近はフィギュアに目覚めた様子で、個人的にもツボなキャラ達がお出迎えしてくれました(^_^*)
フィギュアは微妙な色が写真では伝わりませんね(+_+)
実物はもっとかわいく仕上げてありました(^^♪
SOLさんのブロック
STARWARSをこよなく愛している彼は、シーンジオラマをメインに展示されていました(^^♪
ルークと対決するランコアのシーン。
ルークがビビリまくっているあのシーンの再現ですね(^^)/
そして「もける!」でグランプリに輝いたデススターの攻防。
一体どれだけの材料と時間が掛かったのかわからない程の作りこみで、電飾タイムではかなりの見応えのある作品となっていました(^^)/
今回初めて拝見させて頂きましたが、写真で見るのと実物では情報量が違います。
機会があれば、是非実物を見て下さいね(^^♪
ピコさんのブロック。
こちらもSTARWARSをメインに作品を展示されていました。
ランドスピーダーは、磁気浮遊装置で、実際に浮いているというギミック!
タトゥーインのメカもキッチリ作り込まれた秀作です(^^)/
ぺスピンの夕日に浮かぶクラウドシティはフルスクラッチ。
夕日に映える雲の表現や緻密な照明の表現など、電飾の使い方がとても勉強になる一品でした。
更に、マシーネンも驚きの構成。
焦りを表現した自然なポージング、そして光と影の組み合わせ方が絶品ですね。
塗装による質感の表現も見事で、偉そうですけど、非常に完成度が高いと感じました(^^)/
MACKさんのブロック。
宮崎メカ模型クラブの会員でもあるMACKさんも、バリエーション豊かな作品が揃っていました。
ブログを拝見していて、間に合うのか不安いっぱいだった1/24X-Wing。
ちょうぎさんと同じものですが、こちらはRED2仕様ですね(^_^*)
とても急ピッチで製作されたとは思えない完成度です。
やはりスケールによる重圧感は見るものを惹きつけます(^_^;)
このサイズでプラキットがあればなぁ(;一_一)
たつまるさんのブロック。
今回は想いの全てを注ぎ込んだ王蟲がメインとなった展示です。
「風の谷のナウシカ」の名シーンをジオラマ化した作品は、浜松ジオラマグランプリで入賞されており、今月のAM誌でも掲載されています(^^)/
ボクもちょっとだけ口出ししているので、今回初めて作品を見る事が出来て嬉しかったです(^^♪
フィギュア関係も展示されていました。
でぃふぉるめフィギァや銃器関係など、訪れた方々の目を楽しませていました。
ぴあにしもさんとcharさんのブロック。
お二人は今回コラボ参加という事で、BackToTheFuture作品をメインに展示されていました。
charさんのデロリアンとぴあにしもさんのフィギュアが奇跡のコラボ!
元々ぴあにしもさんはフィギュアの製作が上手な方ですので、たとえ遠く離れていてもベストマッチング(^^♪
デロリアンはトイからの改造ですが、次元変換装置を初めとする電飾もしっかりと組み込まれてありました。
サイズを間違えてしまっても、それを完成させてしまう不屈の精神に脱帽です。
時計台はフルスクラッチですが、レトロな雰囲気を自然に再現されていました。
時計の針も、ちゃんと落雷のあった10時4分(^_^;)
Charさんのブースにもぴあにしもさんの作品が並び、完全に二人で2ブロックの参加形態となっていました。
お二人のブロックが離れてしまって申し訳ない(+_+)
浜松ジオラマグランプリで入賞された、ぴあにしもさんのHomeSweetHomeジオラマの影を進軍するAT-AT
こちらのAT-ATもトイをベースにされていて、Charさんがキャラクターエイジ誌の作例として製作されたものです。
撮影の時に実物を見ていたハズですが、細部まで作り込まれた大スケールの迫力はシビレますね(^^♪
スピーダーバイクも作例として製作されたもので、実物を展示されるのは初めてだと思います(^_^;)
そんなスゴイ作品がフツーに展示されているのがDORO☆OFF展示会なんですね。
と、いうワケで、今回は電飾のラインをご紹介しました。
紹介し切れない作品がまだまだたくさんありますが、なにとぞご理解の程をm(__)m
レポートはまだ続きます(^^♪
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m
今回はスタッフと反対側である電飾有りのみなさんです。
まずは一番奥のブロック、うろたけさん。
全く進行していない様に見えますが、実は着々と完成に近付いているファルコン号、それとAFVのラインナップです(^^♪
注目は自作のエッチングパーツで、ファルコンの工期がゆっくりに見えるのは、パーツを手作りしているからなんですね(^_^;)
見えにくいのですが、円形のダクト内のファンもエッチングパーツで自作している懲りようです(^_^;)
本当に完成が楽しみな一品です(^^♪
プライベートな用事が重なっていたのにも関わらず、この展示会に駆け付けて下さいました。
toshiさんのブロック。
電工作を得意とするtoshiさんは、アンドロメダに波動砲を組み込んだりと、電飾もバリバリです(^^)/
ナブースターファイターの4機編成は、それぞれにアイディアを盛り込んであり、全てが違った仕上がりです。
中でも、被弾シーンの再現は素晴らしい!
残念ながら、電飾タイムの時の画像がピンボケばかりで掲載できませんが、とても綺麗に発光していました(^^♪
ファイバーで火の粉が飛び散っている様子まで再現されています(^^)/
ちょうぎさんのブロック。
バリエーション豊かなラインナップですが、ものすごい製作ペースで作っているのにキッチリと仕上がっているのはサスガです。
特に最近はフィギュアに目覚めた様子で、個人的にもツボなキャラ達がお出迎えしてくれました(^_^*)
フィギュアは微妙な色が写真では伝わりませんね(+_+)
実物はもっとかわいく仕上げてありました(^^♪
SOLさんのブロック
STARWARSをこよなく愛している彼は、シーンジオラマをメインに展示されていました(^^♪
ルークと対決するランコアのシーン。
ルークがビビリまくっているあのシーンの再現ですね(^^)/
そして「もける!」でグランプリに輝いたデススターの攻防。
一体どれだけの材料と時間が掛かったのかわからない程の作りこみで、電飾タイムではかなりの見応えのある作品となっていました(^^)/
今回初めて拝見させて頂きましたが、写真で見るのと実物では情報量が違います。
機会があれば、是非実物を見て下さいね(^^♪
ピコさんのブロック。
こちらもSTARWARSをメインに作品を展示されていました。
ランドスピーダーは、磁気浮遊装置で、実際に浮いているというギミック!
タトゥーインのメカもキッチリ作り込まれた秀作です(^^)/
ぺスピンの夕日に浮かぶクラウドシティはフルスクラッチ。
夕日に映える雲の表現や緻密な照明の表現など、電飾の使い方がとても勉強になる一品でした。
更に、マシーネンも驚きの構成。
焦りを表現した自然なポージング、そして光と影の組み合わせ方が絶品ですね。
塗装による質感の表現も見事で、偉そうですけど、非常に完成度が高いと感じました(^^)/
MACKさんのブロック。
宮崎メカ模型クラブの会員でもあるMACKさんも、バリエーション豊かな作品が揃っていました。
ブログを拝見していて、間に合うのか不安いっぱいだった1/24X-Wing。
ちょうぎさんと同じものですが、こちらはRED2仕様ですね(^_^*)
とても急ピッチで製作されたとは思えない完成度です。
やはりスケールによる重圧感は見るものを惹きつけます(^_^;)
このサイズでプラキットがあればなぁ(;一_一)
たつまるさんのブロック。
今回は想いの全てを注ぎ込んだ王蟲がメインとなった展示です。
「風の谷のナウシカ」の名シーンをジオラマ化した作品は、浜松ジオラマグランプリで入賞されており、今月のAM誌でも掲載されています(^^)/
ボクもちょっとだけ口出ししているので、今回初めて作品を見る事が出来て嬉しかったです(^^♪
フィギュア関係も展示されていました。
でぃふぉるめフィギァや銃器関係など、訪れた方々の目を楽しませていました。
ぴあにしもさんとcharさんのブロック。
お二人は今回コラボ参加という事で、BackToTheFuture作品をメインに展示されていました。
charさんのデロリアンとぴあにしもさんのフィギュアが奇跡のコラボ!
元々ぴあにしもさんはフィギュアの製作が上手な方ですので、たとえ遠く離れていてもベストマッチング(^^♪
デロリアンはトイからの改造ですが、次元変換装置を初めとする電飾もしっかりと組み込まれてありました。
サイズを間違えてしまっても、それを完成させてしまう不屈の精神に脱帽です。
時計台はフルスクラッチですが、レトロな雰囲気を自然に再現されていました。
時計の針も、ちゃんと落雷のあった10時4分(^_^;)
Charさんのブースにもぴあにしもさんの作品が並び、完全に二人で2ブロックの参加形態となっていました。
お二人のブロックが離れてしまって申し訳ない(+_+)
浜松ジオラマグランプリで入賞された、ぴあにしもさんのHomeSweetHomeジオラマの影を進軍するAT-AT
こちらのAT-ATもトイをベースにされていて、Charさんがキャラクターエイジ誌の作例として製作されたものです。
撮影の時に実物を見ていたハズですが、細部まで作り込まれた大スケールの迫力はシビレますね(^^♪
スピーダーバイクも作例として製作されたもので、実物を展示されるのは初めてだと思います(^_^;)
そんなスゴイ作品がフツーに展示されているのがDORO☆OFF展示会なんですね。
と、いうワケで、今回は電飾のラインをご紹介しました。
紹介し切れない作品がまだまだたくさんありますが、なにとぞご理解の程をm(__)m
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2012-09-19 20:23
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