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アイマス機の製作 11 デカール終了 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

デカール貼りが終了しました(^^♪

尾翼のデカールも、真美と亜美がプリントされていて、アイマス機の目玉ですね。
尾翼.jpg
ここも白抜きで塗装してありますので、キャラのデカールを綺麗に貼り付ける事が出来ました(^^♪
丸い名前のデカール部分も白抜きにしておいたので、何の心配も無く普通に貼るだけでオッケーですヽ(^。^)ノ
ただ、赤い四角の矢印部分は、デカールを90度に曲げて体を繋げなくてはならないので、乾燥してからクセを付け、マークソフターで柔らかくして貼っています。

スタビライザーは、ちょっと塗装してから貼りました(^_^;)
スタビライザー.jpg
このデカールは堅いので、折り曲げてフィットさせようとすると、大変苦労します(+_+)
しかも、仕上がりもバッチィ感じになってしまう恐れがあるので、周辺部分だけをホワイトで塗装してから貼り付けました。
コピーしたデカールを当てて、一応マスキングしてから吹いています。
本来折り返すべきのはみ出したデカールは、後からカットしてしまいました(^^♪
エッジは綺麗に出来たのですが、デカールの穴から文字が出てくる「START」と「STAR」の文字にも、ホワイトのグラデーションが出ています(^_^;)
デカールを貼る前に気が付いていたのですが、こんな表現があってもいいかなと思って、敢えてそのままにしました(^_^*)

主要なデカールを貼り終えました。
後は星だけ.jpg
この後、キットに付属しているコーションマークなども貼りましたけど、あまり貼るとうるさくなってくるし、キャラクター性の強い機体ですから、ほとんど貼っていません(^_^;)

で、いきなりですが星を貼り終えました(^_^;)
表側終了.jpg
星のデカールは3種類の大きさの星をたくさん貼り付けるので、それはそれは大変な作業になると思っていました(^_^;)
でも、やってみるとそんなに辛い作業でもありません(^^♪
MG誌にマーキング図が載っているので、その通りに機械的に貼って行くだけですね(^_^;)
説明では4つずつ一度に貼って行く方法が紹介されていましたけど、ボクは10個単位でいっぺんに貼ってしまいました。
一番小さいデカールは、台紙から直接爪楊枝で押し出して機体へ移しています(^^♪
あっというまに終わってしまったので、途中写真を撮るのを忘れていました(-_-;)

裏側も終了です。
裏側終了.jpg
おおよそはMGのマーキング図の通りに貼りましたけど、ちょっとバランスが悪い部分は微妙に場所を変えて貼り付けていたりします(^_^*)
これだけたくさんあるので、ちょっとくらいズレていても構わないと思います。

これでデカールの貼り付けが全て終了しましたヽ(^。^)ノ
デカール貼り終了.jpg
一晩乾燥させて、明日トップコートしたいと思います(^^♪
武器関係がちょっと塗装しただけで全く進んでいないので、そろそろ手を入れないといけませんね(-_-;)
そーだ、ベースも作らなくちゃ(>_<)
まだ完成は先になりますねぇ(;一_一)

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アイマス機の製作 12 武装関係 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

武装関係と、細かいパーツを仕上げました。
今日はプライベートな用事があって、ほとんど作業できませんでした(+_+)

武装関係は、370ガロン増槽以外は一般の兵器と同じ塗装としました。
いくらなんでも、ミサイルまでアイマスカラーにするのはおかしいですから(^_^;)
MGの作例でもそうなっていますし(^^♪
で、キットのインストの指示通りに塗装を進めましたが、AIM-120B空対空ミサイルは安定翼が黒になっています。
ここはマスキングするよりも筆塗りした方が確実ですが、細かい塗りワケになるので大変です(-_-;)
こんな場所は、エナメル塗料を使うと綺麗に塗りワケできますのでご紹介してみますね。
AIM-120B.jpg
A まずはホワイトで先端を塗装して、マスキング後に308のグレーを
  塗装しています。
  安定翼をブラックで筆塗りしましたけど、本体との境目を綺麗に塗装
  するのは難しいです(+_+)
B そこで、エナメルのブラックを濃い目に溶いて流し込みます。
C 最後に溶剤でふき取れば、綺麗な境界線になりますね(^^♪

この方法は同じ色で、しかも強い色の場合にしか使えませんけど、プルプルしながら細かい塗装をするよりも簡単に早く綺麗に仕上がりますヽ(^。^)ノ
機会があったら是非お試しを(^^♪

各武装を塗装して、デカールを貼りました。
武装完成.jpg
ほとんどが白っぽい色なので、デカールのシルバリングを気にしなくて良いので助かります(^^♪
塗装している段階で仕上げの甘い部分がたくさん見付かりましたけど、もう面倒臭いので無視しちゃってます(^_^*)
ちゃんとサフを吹いて確認して置かないといけませんね。

ランチャーも接着してしまいました。
ランチャーに取り付け.jpg
ランチャーにまで星デカールが付いてたりして(+_+)
でも、ミサイル関係は意外とカラフルですね(^_^;)
特に対電磁源ミサイルなんて真っ白に黄青赤のストライプなので、ミサイルには見えません。

細かいパーツも取り付けてみました。
細かいパーツ.jpg
HTSポッドは、製作中に置いた時に安定するので取り付けて置きましたけど、先端を白で塗装していなかったのでここで筆塗りして置きました。
機首のAOAプローブも、成型の邪魔になるので切り飛ばしてしまっていたので、伸ばしランナーで再現しています。
これはマチ針で再現するとスケールがちょうど良いらしいですね(^_^;)
強度に不安があったので、ドリルで開けた穴に差し込む形で伸ばしランナーを埋めています。
これで真美も水平飛行が出来る事でしょう(^^♪

ところで、今日は試しに半つやのトップコートを、下面だけに軽く吹いてみました。
画像はすでに吹いてある状態ですが、もうちよっとつや消しにした方が良さそうですね(^_^;)
今日は時間が無かったので、明日トップコートを試してみたいと思います。
もうちょっとで完成なんだけどなぁ(;一_一)←本体だけでしょ

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アイマス機の製作 13 機体完成 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

トップコート、組み立てと進み、機体が完成しましたヽ(^。^)ノ

トップコートは、結局普通のつや消しを吹きました(^_^;)
レドームとエンジン.jpg
実際の機体もつや消しなので、変に光沢があるとオモチャっぽくなるため、結局は普通のつや消しクリアーでトップコートしています(^_^*)
ただ、対電磁されていないレドームは半光沢に仕上げたいと思ったので、昨日の半光沢状態にマスキングしてからつや消しを吹いています。
デカールが大きいので、少しずつ何回かに分けて乗せて行きましたヽ(^。^)ノ
エンジンの塗りワケは、トップコートが終わってからマスキングを剥がし、筆塗りでアイアンを塗装しました。

全パーツのトップコートが終了した状態です。
全パーツをコート.jpg
完全ではありませんが、トップコートする事でデカールの余白が目立たなくなっています(^^♪
また、ツヤが整って色がクッキリしますので、真美のデカールもコントラストが非常に良くなりました。
くっきりデカール.jpg
トップコートする事で、少しだけですが明るくなった感じです(^^♪
スミ入れも視認性が良くなったので、この機体はトップコートの効果が表れやすいのですねヽ(^。^)ノ

電飾も繋ぎました。
電飾ハンダ付け.jpg
エンジンノズルは、塗装の都合で接着していませんでしたが、トップコートが終了した事でやっと接着できます(^^♪
ハンダ付けして、機体と接着しました。
ついでに点灯テストもしていますが、電飾の画像はベースが完成してから掲載しますね(^_^;)

武装関係を取り付けました。
武装の取り付け.jpg
サスガにこれだけの武装が付くと見応えありますね(^^♪
模擬弾とは言え、アイドルに使いこなせるのかちょっと疑問がありますけど(^_^;)
武装の製作はとても手間が掛かりますけど、普段は先ッポしか見てもらえない、悲しいアイテムですね(-_-;)

スタビライザーの取り付けです。
スタビライザー.jpg
スタビライザーは先が下がった状態で取り付けます(^^♪
キットのダボにそのまま取り付ければちょうど良い角度が付きますヽ(^。^)ノ

航行灯もここで塗装してしまいました。
航行灯.jpg
機首を上にして、左が赤、右が青になっています(^^♪
主翼の端にもありますが、シルバーを塗装した上に、クリアーレッドとクリアーグリーンを塗装しました。
垂直尾翼の上にもありますが、ここはシルバーのみ塗装しています。
後は機首先端のピトー管ですが、これはうっかり触ると折れてしまうので、ベースに取り付けてから製作したいと思っています。

これで組み立てが終了しましたので、キャノピーのマスキングも剥がしました。
キャノピーオープン.jpg
キャノピーは取り外し可能な状態にしたいと思います(^^♪
外す時に、固定してあるキャノピーとちょっと干渉するのですが、上手くハメればピッタリと閉じるキャノピーになりますヽ(^。^)ノ
マスキングのエッジがまだ未処理ですけど、とりあえず真美を乗せてみました。
真美搭乗.jpg
こんなパイロットでいいのかなー(^_^*)
でも、せっかくのアイマス機なので、パイロットがおっさんではガッカリですもんね(^_^;)
どうせ架空の機体なんだから、ちょっと遊びがあっても良いのではないでしょうか(^^♪
しかし、対電磁コーティングがほとんどわかりませんね(+_+)

これで機体は一応完成となりますヽ(^。^)ノわーいわーいったらわーい
後はベースですが、まだ思案中だったりします(^_^;)
全て完成したら画像を公開しますけど、今現在の画像をいくつか掲載してみますね。
マズは前から。
完成 前から 1.jpg
今までの画像では実際の色の再現度がイマイチだったのですが、今回の画像は実物に近い色調になっています(^^♪
後ろからです。
完成 後ろから 2.jpg
このF-16はあまり人気の無い機体らしいですが、とてもスマートな美しい機体だと思います(^^♪
ほんでもって、やや下から。
完成 下から 1.jpg
今回はアイマス機として製作しましたけど、戦闘機のプラモも面白いですねヽ(^。^)ノ
機会があったら、また戦闘機を作ってみたいです。
さて、後はベースだなぁ(;一_一)どーしよー

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アイマス機の製作 14 ベース1 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

ベースの製作に着手しました。

どんなベースにするか色々と悩みましたけど、とりあえず手を動かさないと進みませんので、イメージが固まっていないまま製作してみます(^_^;)
まずは100均でトレーを購入してきました。
100均のトレー.jpg
ほぼハガキサイズのトレーです(^^♪
ダンボールで内張りされていますけど、とりはずすと透明なトレーになります。
高さは3センチありますので、角型の電池も余裕で収まりますねヽ(^。^)ノ

次に、アームを製作しました。
コップで曲げる.jpg
コップがとんでもなく汚いのですが、そこはスルーしてください(^_^*)
アームは真下から支えるのではなく、ベースを回り込む感じで支えようと思っています(^^♪
その方が空中に浮いていて、飛んでいる感じになると思います。
内径3ミリのアルミパイプを、コップの持ち手に引っ掛けて、ぐるりと曲げました。
これで綺麗なカーブで曲げられますヽ(^。^)ノ
コップの径を変えれば、好きなカーブで曲げられますね(^_^)

接続するジャックは、可動できるようにしました。
ジャックを可動に.jpg
可動化には、ポリキャップを使っています(^^♪
A ACアダプタのジャックに、3ミリの穴を開けました。
B その穴にポリキャップの軸を差込みます。
  軸が回転してしまわない様に、切り込みを入れて置きました。
C 配線は、Bの軸まで干渉しないように、出来るだけ短く
  ハンダ付けしています。
D 組み立て後、エポキシパテをギュッと詰めて、完全に固定
  しました。

ポリキャップで支えられるのかちょっと不安だったのですが、意外としっかり保持してくれますヽ(^。^)ノ
一度飾ってしまうと、それ程動かすものではないでしょうから、多分大丈夫なんじゃなかろーかと思っています(^_^;)←全く自信ない
何より、好きな角度に出来る事が最大のメリットですね(^^♪

アームにジャックを取り付けました。
支柱の固定.jpg
A 配線は、アームに開けた穴から、アームの内部を通して
  ベースまで引き込みました。
B ベースの内部では、再びアームから引き出してあります。
C アームはベースにしっかりとネジ止めしました。

アームがぐらぐらしてしまうと台無しですので、しっかりと固定しました(^^♪
ベースの内部では、アームを曲げて固定してありますので、回転してしまわない構造になっています。
こんな感じどす。
形が出来た.jpg
本当はもっとネジが必要かと思っていたのですが、2本で十分な強度となりました(^^♪
これでしっかりとサポートできると思います。
ちょっと高さがあり過ぎたかな(;一_一)

ごめんなさい。明日は仕事の都合で更新できませんm(__)m

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アイマス機の製作 15 ベース2 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

ベースの製作が続いています(^_^;)
今日はこれから忘年会に出かけるので、早目の更新です(^^♪

ベースには、電飾のスイッチやACアダプタのジャックを取り付けますので、そのための穴を開口しました。
スイッチの穴.jpg
電源は、電池とACアダプタの両方が使えるようにしたいと思っています(^^♪
なので、スイッチはスライド式のスイッチとしました。
ACアダプタのジャックのための穴も開口しましたが、これをどれだけ使うのか疑問が残るところです(^_^;)

ベースに使用したトレーは透明なので、遮光を兼ねてまずはサフを吹きました。
サフ吹き.jpg
アルミの支柱と取り付け部分をマスキングして、ある程度の遮光効果が出来るまで数回吹き重ねています(^^♪
せっかく透明なのに、もったいないですね(^_^;)
でも、ベースは清々しい空のイメージに仕上げたいんです。

そこへ、空をイメージした色を吹いて行きます。
空の塗装.jpg
No.34スカイブルーをベースカラーとして、上のほうをNo.80コバルトブルーでグラデーション塗装しました(^^♪
外は北風ピーピューですけど、気分だけは夏の青空のイメージです(^_^*)
でも、これだけでは空に見えません(-_-;)

雲を追加しました。
雲を追加.jpg
マスキングテープをモクモクに切って、入道雲のイメージを追加です(^^♪
このマスキングは、使いまわして各面に入れてみました。
それでもちょっと足りないので、ちいさな入道雲も追加しています(^_^;)

最後に、デカールを貼りました。
デカールも貼った.jpg
MG付属のデカールは、作例掲載の見本として1冊頂いているので、余分にあります(^^♪
そのうち、ネームタイトルとして使えそうなデカールを2枚貼ってみました。
もしかして、また別のアイマス機を製作するかも知れないので(もしかしてですよ)、ベースを使い回せるように双海真美の名前は入れていません(^_^;)

これで塗装が終了です(^^♪
こんな感じになりました。
塗装終了.jpg
何だかティッシュの箱みたいですねぇ(;一_一)
でも、自分としては空を表現したかったので、ちょっとマンガチックではありますが、面白いベースが出来たと思います(^_^;)
ちなみに上面に塗装されていない部分がありますが、ここには鏡を取り付けようとたくらんでいます(☆_-)ふふふのふ
後はデカールが乾燥したらトップコートして、電飾の配線を済ませれば完成ですねヽ(^。^)ノ
明日には完成できるかな(^^♪
二日酔いでなければですが(~_~)

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アイマス機の製作 16 ベース3 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

ベースが完成しましたヽ(^。^)ノ
ちょっと残念な報告もあります(-_-;)

電源として、ACアダプタと電池の両方が使えるようにしたいと思います。
電池とスイッチ.jpg
電池は、006P 9Vの角型電池を使用します(^^♪
今回高速点滅に使用したNE555というICは、16Vまで耐えられるICですので、12Vでも9Vでも別に電源回路を用意しなくてもダイレクトに接続できますヽ(^。^)ノ
しかも、電圧が変わっても点滅周期は変化しませんので、大変便利なICなんですよねー(^^♪
電池BOXは、プラ板で箱を作って収めましたけど、そのままではすべり落ちてしまいますので、ホルダーのスナップが引っかかって落ちない様にしています。
交換する時は無理に引っ張ってしまう事になるので、爪楊枝や精密ドライバーなどで引っ掛けて外せるように、スナップの場所に空間を作っておきました(^_^;)
スイッチは赤枠のように3つの端子が2段になっているスライドスイッチで、レバーが左の時はオフ、真ん中の時は左のピンと中央のピン、右の時は左のピンと右のピンが繋がります。
しかも、それが2段別々の配線にできるので、+と-の両方を一度に切り替える事ができます(^^♪
電池とACアダプタ両方の+と-を一度に切り替えられますヽ(^。^)ノ
電圧が違う場合は、マイナスといえど別々の配線にしておくのが望ましいので、今回の回路にはピッタリです(^^♪

機体との接続は、ACアダプタのジャックを使用します。
取り付け基部.jpg
右側の着陸脚カバーを外してジャックと接続します(^^♪
ここには点滅周期のコントロールボリュームもありますヽ(^。^)ノ
DCジャックを使う事で、水平方向へ自由に回転も出来るようになります。

スイッチ、ジャックなどを配線します。
配線の様子.jpg
スイッチ周辺に配線が集中していますが、要するに電池とアダプタの電源を切り替え出来るようにしているだけです(^_^;)
スイッチが左の時はOFF、真ん中で電池駆動、右にするとACアダプタでの駆動となります。

最後に、ベースの上面に鏡を取り付けました。
鏡を取り付け.jpg
こちらも100均で入手した、周りに角度がついたオシャレな鏡です(^^♪
スポンジの足がついていましたが、アームの固定に使用したネジの頭の分浮いて欲しかったので、そのままで接着しています。
なので、ちょっと浮いているような配置になりましたヽ(^。^)ノ

さて、これでベースが完成です(^^♪
やっとアイマス機が完成しましたーヽ(^。^)ノドンドンヒャララ♪ドンヒャララ♪パプー♪
完成画像は別の記事としてアップしますね。
ところが、ココに来て大変な事が判明しました(-_-;)
コックピットの電飾が点灯しません(>_<)
原因は不明ですが、いつの間にか断線してしまったみたいです。
いまさら機体をバラすわけにも行かないので、あきらめました(~_~)ほわっほわっほわわ~ん
エンジンはちゃんと発光するし、キャラクター性も出せましたから、まだいいと思う事にします。
せっかくファイバーで電飾したのに、残念です。
きっとハンダ付けが甘かったのでしょうねぇ(;一_一)
この教訓は今後の製作に活かさなければなりますまい(-_-;)

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アイマス機の製作 完成(^^♪ [MGアイマス機 双海真美 製作記]

アイマス機の完成画像ですヽ(^。^)ノ

思えば、電飾しましょの課題として製作を開始したのですが、簡単には完成出来ない事に気付き、途中から別カテゴリーに分けました(^_^;)
記事が読みにくくてごめんなさいm(__)m
でも、おかげさまで無事に完成させる事が出来ましたヽ(^。^)ノぃやっほぉー
戦闘機の製作は得意分野ではありませんでしたが、大変楽しく製作できました。
機会があったら、また戦闘機を製作してみたいですね(^^♪
画像は全て横1280ピクセルでアップしました。
最後に簡単な動画も作成してみましたので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ

マズは全体の様子です。
全体 H001.jpg
MG付属のデカールは、シルク印刷で透けると聞いていました(+_+)
思ったほどではありませんでしたが、確かに透けますね(^_^;)
ボクは予め、キャラクター部分をマスキングしておく事で透けを防止しています。
おかげで、綺麗に貼る事ができたと思います(^^♪

機体のアップです。
機体 N007.jpg
このキットは発売時期が古いのですが、合いも良く非常に組みやすいキットですね(^^♪
ほとんどパテを使わずに形になります。
1/72というサイズも、日本の家屋に飾るには丁度良いサイズかもしれません(^_^;)

後ろからです。
機体 H004.jpg
F-16はとても美しい機体ですね(^^♪
なだらかな曲線が多く、女性らしいエレガントさがあります。
アイマス機として、とてもマッチしている機体だと感じました(^^♪

ベースには、鏡を取り付けてみました。
鏡の写り.jpg
飛行状態で飾る事にしたので、機体の下側がほとんど見えなくなってしまいます(+_+)
そこで、ベースの上面には鏡を取り付け、下側のアングルも楽しめるように工夫してみましたヽ(^。^)ノ
武装関係や、デカールも良くみえるようになったと思います。

パイロットは、真美を自作しています。
真美 N004.jpg
キャノピーは取り外せるようにしてあります(^^♪
パテやプラペーパーを使って、双海真美を自作してみました。
1/72なので、ちょっと似ていないかも知れませんが、雰囲気だけでも楽しめれば良いとおもいます(^_^*)
一応、敬礼のポーズを付けてみました。

エンジンを電飾しました。
全体 N003.jpg
エンジンの発光は、高速点滅回路を使って噴射の様子を再現しています(^^♪
コックピットも電飾したのですが、残念ながら断線してしまって点灯しません(+_+)
ベースも、キャラクター性を重視して爽やかな夏の空をペイントしました。
機体を支えるアームもポリキャップを使っており、自由な角度で飾れます(^^♪

【追記】 2009-12-20
コックピットの電飾を修理しました(^^♪
現在はちゃんと点灯しています。
コックピット H001.jpg
しかも、前よりも明るいLEDにしたので、ハデハデです(^_^;)
真美 H007.jpg
せっかく電飾したコックピットだったので、復活してよかったですヽ(^。^)ノ
機体 H008.jpg

エンジン発光の様子です。
機体 N006.jpg
エンジン内部のグリッドも自作しています(^^♪
本当はもっと奥にあるべきですが、電飾の見栄えを優先して手前に配置しました。
F-16は水平方向から見ると機体の薄さが際立って、とても美しいシルエットになりますね(^_^*)

前から見た感じです。
機体 N005.jpg
こんなにたくさんの武装を搭載していても、あまり重そうに感じさせませんね(^^♪
今回はアイドルマスターのキャラを前面に出していますので、余計にそう感じるのかも知れません(^_^;)
機首先端のピトー管や放電棒など、細かいパーツは破損が恐いので取り付けませんでした。

最後に、パイロットの双海真美です。
真美 H003.jpg
真美も取り外し可能にしておきました(^^♪
デカールの真美とは全然似ていませんね(+_+)
ほとんど子供なのに、戦闘機を操縦していいのか!?なんて、ヤボな事は言わないで下さいね(^_^;)
この機体自体、架空のものであって、楽しむものだと思いますヽ(^。^)ノ

簡単ですが、動画も製作してみました。
YouTubeにアップロードしてあります。

↓直接リンク
http://www.youtube.com/watch?v=DM7YT27moCc

点滅の様子が、シャッタースピードの関係でどうしても上手く撮影できなかったので、合成してしまいました(^_^*)
雰囲気は伝わると思いますので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ

本当はもっと早く完成する予定だったのですが、さすが師走。忙しくてナカナカ進みませんでした(+_+)
でも、こうして完成する事ができて良かったです。
実は、アイドルマスターの事を何も知らないで製作していました(^_^*)
ものすごい売れ行きだそうですね。
どんな形にしろ、模型業界が活性化する事は素直に喜びたいと思っています。
今回の製作記によって、自分でも作ってみようと思ってくれる方がいれば、とても嬉しいですヽ(^。^)ノ
是非作ってみてくださいね(^^♪

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コックピットの修理 [MGアイマス機 双海真美 製作記]

コックピットの電飾を修理しました(^^♪

せっかく電飾を仕込んだコックピットが、全く点灯しません(>_<)おーまいがっ
あまりにも悔しいので、一度はあきらめた修理を行ってみました。

まずは原因を調査するため、レドームを切り離しました。
レドーム切り離し.jpg
エッチングソーで、機体の合わせ目に沿って慎重にカットしました。
ここは直線だけなので、比較的綺麗に切り離せたと思います(^_^;)
LEDがこんにちはしていますが、テスターで調べてみたら、どうやらマイナスの線が繋がっていないようです。
と、いう事は、マイナスの線を繋いであげれば点灯するって事ですね(^^♪

製作途中の写真を引っ張り出してみました。
配線引き出し.jpg
もう機体は貼り合わせてしまったので、過去の画像から引き出せそうな配線を探します(^_^;)
ちょうど接着してしまった左側の着陸脚格納庫へ、点線部分に穴を開ければ矢印の配線を引き出せそうです。
これは高速点滅回路への電源を供給する配線です(^^♪

格納庫カバーを無理やり剥がし、穴を開けて配線を引き出しました。
バイパス手術.jpg
そんなに長く引き出せるワケではないので、被服を剥いてハンダ付けするのは苦労してしまいましたが、無事マイナスの線を分岐させる事が出来ました(^^♪
断線している線は、ハンダ付け不良なのか、線の何処で断線しているのか、原因がハッキリしません(+_+)
そで、以前のリード線とは別に引っ張るパイパス手術となりました(^_^;)

配線を付け替えます。
どうせなら.jpg
A 外れているのが、以前のマイナス線です。
  一体どこが断線しているのか、今でも不明なままです(-_-;)
B せっかくバラしたので、LEDをもっと明るい電球色に付け替えました(^_^;)
  転んでもタダでは起きないのだ(^^♪
  遮光のため、スキマはパテでふさいであります。
C ピンボケですみませんが、これでコックピットの電飾がよみがえりましたヽ(^。^)ノ

一度はあきらめたコックピットの電飾でしたが、これで復活ですヽ(^。^)ノ
コックピット点灯.jpg
しかも、以前よりもかなり明るくなったので、コックピット内部も非常に明るくなりました。
真美 H006.jpg
あまりにも明るすぎて、実際の機体と比べるとウソっぽいですね(^_^*)
でも、ボクとしては電飾が復活してくれて嬉しいですヽ(^。^)ノ
レドームにノコギリの刃を当てた時はドキドキしましたけど、上手くリカバリーできて良かったです(^^♪

前回の完成記事にも、コックピットの電飾画像を追加して置きました。
よろしかったご覧下さいね(^^♪

今日は更新しないハズだったのに、修理の記事をアップしてしまいました(^_^;)
ごめんなさい。明日こそ、プライベートな都合で更新できませんm(__)m←今度はホントだよ

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