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Voice of a Star Wars Fan by 鷲見博 [Voice of a Star Wars Fan]

まずは騙されたと思ってこちらの20分の動画をご覧下さい。

Voice of a Star Wars Fan 日本語版(再編集版)
https://youtu.be/sQyLf8xHhDE?si=pa4rB5uYFmcHQEtz

これは知人で世界的な「スター・ウォーズ」プロップ研究家の鷲見博さんが作ったファンムービーです。
1977年公開の映画「スター・ウォーズ」は見たことのないカッコいいメカが縦横無尽にスクリーンを暴れる映画でした。CGなどない時代、そこに登場する宇宙戦闘機、宇宙戦、宇宙戦艦は撮影用模型(プロップ)を制作してそれを撮影していました。それらXウィング、スター・デストロイヤー、ミレニアム・ファルコンはベースとなるボディに、多数のプラモデルのパーツを貼り付けて制作していたのです。しかもそのほとんどが、当時発売されていたタミヤ、ハセガワ、ニチモなど日本製のスケールモデルプラモデルを使用していました。
それに気がついた当時の子供たちは当然「パーツに使われたプラモデルを解析すれば、撮影に使用されたプロップ模型と同じ物が手にいれられるのでは?」と考え必死にパーツ解析を行います。そこから世界中のSW/模型マニア、オタクがこぞって77年代周辺の模型を手に入れては探索をはじめます。
鷲見博さんの研究はそれの極北で、ついに21世紀に至って、SW第一作の「ミレニアム・ファルコン」の撮影用モデルに使われたパーツの99%を割り出します(分からなかったのは1パーツだとか)。
その実績はバンダイ製1/72「パーフェクト グレード ミレニアム・ファルコン」という製品に集約されています。この製品は撮影用モデルの完全レプリカとして世界的に評価されました。鷲見さんの協力によってこの製品は寸分違わぬ「撮影に使われた模型のレプリカ」という称号を得たのです。後日発売されたバンダイのプラモデル「1/5000 スター・デストロイヤー」でも、鷲見さんはそのリサーチ力を発揮、バンダイに協力する事で完璧なプロポーション、ディテールを持ったスター・デストロイヤーを世に搬出しています。

さて、その鷲見さんの渇望はそれだけでは治りません。それら劇中の模型を作り、撮影して表現した会社「インダストリアルライトアンドマジック」(ILM)がどんな職場で、どんな状態だっかにまで調査を進めます。撮影用模型を作っていたロサンゼルスの工房の間取り、棚、棚に入っている彼らが使ったプラモデル、机、灰皿、ライト、鉛筆、消しゴムなどを現存している当時の記録写真から探し、ebayで探して購入しあつめたのです。さあ、ここから意味が分からないでしょ?(笑)。
鷲見さんにとっては「私の愛したミレニアム・ファルコンを生み出した当時のILM工房をここに再現したい! 彼らが日常使っていた道具、備品をも愛おしい!」というわけです。
彼が動画中手にしている灰皿は、当時ILMにおいてあった灰皿を必死に探して手に入れた物なのです。なんという気狂い!

当時の工房の製作途中写真を解析し、そこにあった当時のアメリカの卓、棚、引き出し、文房具を割り出してebayで探して購入さながら、彼は日本に当時のILMを再現します。そこに自分が入っていきたい! 当時の空気を吸いたい! として製作したのがこの動画なのです。
動画中、注釈はありませんが、彼が映っているパートのほとんどは、77年当時に撮影されたILMのメイキング写真を解析し、そこに使われていた家具や備品をebayで探して調達し、撮影されたものにほかなりません! この話からもわかるように彼がどれだけの時間とお金と労力をかけたかがわかるでしょう。
ちなみに動画に登場する備品の多くは大量の資料写真とともに国内の名うてのモデラーに発注されたもの。とくに準備稿のスター・デストロイヤーのモデルは実存するモデルを完全再現で作り起こしたという稀有な作品です。
願わくば多くの人に彼の功績が伝わりますように。

Text:関口コフ
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勇者ライディーン 掲載 [模型誌掲載作品]

ロボットホビーライフ001へ、勇者ライディーンを掲載して頂きました(^^)/
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ガンダム以外のロボットにスポットを当てた模型情報誌、ロボットホビーライフの創刊です!
プラモデル界ではガンダムばかりですが、魅力あるロボットはまだまだたくさん存在します。
RHLでは、それらのロボ達にフォーカスを当て、プラモデルの楽しさをもっと広げようという心意気を感じます。
そんなRHLの創刊号に、光栄にも勇者ライディーンという70年代のロボを掲載して頂きました。
使用したキットは1981年に300円で発売されたベストメカコレクションNo.31です。
パッケージ.jpg
スケールは1/400で、1998年に500円で再販されています。
キットは白一色で成型されており、現代のプラモデルと比較すると信じられない内容です。
キットは真っ白.jpg
プロポーションは、当時としては良く出来ていて、ある程度は可動しますが、顔が一体成型されていて、アゴと胸が繋がっているし、胴が太くて肥満体形です。
可動する範囲も狭いし、関節がプラのはめ込みなので、すぐに保持力が無くなるでしょう。
そこで今回は、首を切り離し、胴体を前後の合わせ目で4mm詰め、腰を削り込みました。
関節はすべて、ボールジョイントに変更しています。
ボールジョイント.jpg
HOBBY BASE さんや、他のガンプラで余っていたポリキャップを仕込んで、引き出し式のボールジョイントに替えて、可動域を確保しています。
顔はキットをベースにパテで成型しました。
かお.jpg
アゴや頭頂部はパテで整え、目を透明化して電飾を仕込んでいます。
首も左右に向きを変えられる様にしました。
誌面では大きく見えるかも知れませんが、実際はHGUCサイズです。
単体 大きさ比較.jpg
EGガンダムと比較しても、ほとんど変わらない大きさです。
ボールジョイントを仕込むにもサイズの制約があり、なかなか苦労しましたが、プロポーションを崩したくはなかったので、ほとんどの関節は引き出し式です。

そして今回は、キットをもう一つ使って、神面岩を作る事にしました。
神面岩の作成1.jpg
誌面では人面岩と表記しておりましたが、正確には神面岩で、いつの間にか記憶がすり替わっていたみたいです。
この場をお借りして、謹んで訂正させて頂きます。
キットを黄金に輝く素体状態で仕上げ、これを収める事が出来るサイズで神面岩をスクラッチします。
スタイロフォームを積層して、下書きをしながら少しずつカットして顔の形を作っていきます。
ある程度形が決まったら、石粉粘土で細かい造形を追加します。
石粉.jpg
超合金魂GXで神面岩が商品化されていますが、TVで観た神面岩をイメージして製作しています。
岩肌は実際に石を押し付けて、複雑なデコボコを表現しています。
向かって右側をやや低くして、パースが付く効果を狙いましたが、正面から見た時に違和感があるので、やらなきゃよかったです。
十分に乾燥させてから、エッチングソーとカッターを使い、中央でカットします。
分割.jpg
モーターライズで左右に動かしたいため、出来るだけ軽量に作る必要があります。
断面をみて頂けばわかりますが、できるだけ粘土の層が薄くなる様に盛り付けています。
神面岩が左右に展開する仕組みは、ラック&ピニオンを使いました。
ギアの仕組み.jpg
開閉動作は、左右均等に同じスピードで動かさなくてはなりません。
図の様に、回転運動を左右の動きに変換して神面岩を開閉させました。
ボタンを押すと開閉動作をして、BGMが鳴る様にプログラミングしています。
神面岩 ベース内部.jpg
マイコンを使ってモーターを制御し、MP3形式でSDカードに記録されたBGMを再生します。
動作の様子は動画で見て頂くのが一番良いので、ツイッターに上げた動画のリンクを貼っておきます。

デジカメのマイクで拾っているので、ちょっと音質がアレですけど、BGMも再生されますので、ぜひ音声付でご覧頂きたいと思います。

追記:その後、音声をアフレコしたバージョンもアップしましたので、リンクを貼っておきます。


神面岩は、100均のケースにスイッチを付けたベースに取り付けています。
神面岩 全景.jpg
スイッチを押す度に、閉じているならオープニング曲と共にゆっくりと開いていき、開いているならエンディング曲と共にゆっくりと閉じていきます。
神面岩 オープン.jpg
中からは金色に輝く素体状態のライディーンが現れ、LEDでライトアップされます。
TV放送当時、いつか開閉する神面岩を作ってみたかったのですが、長年の夢が叶ったような気持ちです。
もう一つ、通常のライディーンも製作しています。
単体 前後.jpg
プロポーションをスリム体形に変え、可動範囲を確保する工作を加えています。
流石にゴッドバードに変形は出来ませんが、理想のプロポーションになったと思います。
背中に電池ケースを作り、目を発光させました。
単体 電池.jpg
電池はCR1220で、簡単に入手できる3Vボタン電池としては最小です。
これは目の発光にしか使いませんので、1日くらいは持つと思います。
単体 ゴッドブレーカー.jpg
ゴッドブレイカーですが、設定資料を見ると他の赤色と違う色が指定されています。
映像をみると、確かに違う色のシーンがあるので、あずき色で塗装したのですが、たぶん誰も気付かないと思います。
これだけ苦労して可動域を確保したのは、ゴッドゴーガンを構えるためと言っても過言ではありません。
単体 ゴッドゴーガン2.jpg
自然なポーズでゴッドゴーガンを構えるポーズにするため、わざわざ手をガンプラから流用して作り替えています。
誌面では一層カッコ良く撮影して頂いておりますので、ここで説明し切れなかった部分と合わせて、お楽しみ頂きたいと思います。
よろしくお願い致します!

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TAC-COM 掲載 [模型誌掲載作品]

今月のModelGraphix誌 2022.11 へ、MODEROIDのTAC-COMを掲載して頂きました(^^)/
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今月はEG特集!
比較的手に入りやすいEGシリーズにスポットを当てた内容は、すぐに真似してみたくなる作例記事が満載です(^^)o
これだけで満足して、ページを閉じてしまいそうになりますが、TAC-COMもついでに見て頂けると嬉しいです。
TAC-COM全体.jpg
映画「メガフォース」に登場する指揮車であるTAC-COMは、近未来装備の動く要塞です。
大人ひとりがやっと乗れるカーゴ内には、最先端の電子機器がギッシリと詰め込まれ、的確な作戦の指示を出します。
日本版のポスターには巨大な装甲車として描かれており、実際に映画館で観た方は「あれっ?ちっさ!」と思ったはずです(^^;)
MODEROIDさんでは、なんとポスターのサイズでキット化してくれました!
こんなに遊び心溢れるキットですから、作る側も楽しんじゃいましょう!という事で、ワクワクな改造を加えております(^^)o
コンソール.jpg
コンソールは7人のクルーが収まります。
天井に照明を点けると、前から見た時影になってしまうので、足元から前面を照らす電飾を加えました。
下段のキャノピーは開閉可能なので、コンソールには、点滅する光も追加しています。
サーチライト.jpg
サーチライトは、必要な時だけ点灯する様に、裏にスイッチを付けました。
上下左右に動かす事も可能です。
タイヤ.jpg
何インチあるの?という車輪は、ウエザリングペーストで砂ぼこりにまみれた様子に仕上げました。
バッテリーポート.jpg
無粋なケーブルは付けたくなかったので、電源はモバイルバッテリーを内蔵させました。
排気管を外すと、バッテリー残量、チャージ用コネクタ、電源スイッチにアクセスできます。
後部ハッチ1.jpg
後部ハッチは開閉可能で、内部にメカやトラス構造を作り込み、秘密基地感を演出しました。
後部ハッチ5.jpg
せっかく内部を作ったので、側面を取り外し可能にして、内部の様子を楽しめる様にしています。
前ハッチ.jpg
前面のハッチも開き、モト・デストロイヤーの発進シーンを再現できます。
ハッチを開くと照明が点灯するギミック付きです。
パラボラアンテナも、ゆっくりと回転させました。
回転速度も調節可能になっています。
メガクルーザー達4.jpg
キットにはメガ・クルーザー1台、モト・デストロイヤーが4台付属します。
設定通りのデカールが付属するので、とてもリアルに仕上がります。
ハンター飛行形態.jpg
エンディングでハンターがバイクで空を飛んじゃうシーンが印象的ですが、1台だけ首を付け変えて、飛行しているシーンを作ってみました。
クルーザー達と.jpg
完成すると大きくて迫力があるし、遊び心満載のキットTAC-COM。
ぜひ製作してみて頂きたいです。
ここで書き切れなかった部分は、ぜひ誌面でお確かめください(^^)/
よろしくお願いします!

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DORO☆OFF EXHIBITION FINAL [DORO☆OFF EXHIBITION]

DORO☆OFF EXHIBITION は10回目を迎え、終了する事になりました。
最後.jpg
2008年10月11日 八重洲駅内の「やえす」にて初めてのオフ会
         カラオケの大部屋で作品を見せ合う
2009年10月11日 四谷の会議室で展示会形式で「どろおふ」を開催
2010年 9月19日 東商センターで開催する様になる(1部屋)
2011年 9月23日 DORO☆OFF EXHIBITION Ⅰとして開催
         サークルDORO☆OFFを結成
   :
   :
2022年 9月17,18日 DORO☆OFF EXHIBITION X FIANL

DORO☆OFFとしての展示会10回目の節目を迎え、終了する運びとなりました。
こんなにも長く、愛され続けた展示会を続けてこれたのは、ひとえにみなさんのおかげです。
カラオケ店でオフ会を行った時には、まさかこんなに大きな展示会に発展するとは思ってもいませんでした。
DORO☆OFF EXHIBITION は、ジャンルを特定しない(電飾していなくてもOKですし、模型であればプラモデルでなくてもOK)展示会として、開催されてきました。
基本的にオフ会という形式で、開催に掛かる費用は参加者全員でワリ勘です。
南は沖縄から北は北海道まで、全国から自費で集まり作品を見せっこする趣味全開の展示会でした。
毎回アットホームな雰囲気で、申し込みが間に合わなかった人に「一緒に展示しましょう」と卓を分けてくれる参加者が現れてくれるような、やさしいモデラー達の集まる場所でもありました。
DORO☆OFFスタッフ達では手が回らず、サポーターとしてお手伝いをお願いしていましたが、みんなが自主的に何でも手伝ってくれる素晴らしい展示会です。
本当の意味で、みんなで育てた展示会と言えるでしょう。
そんなDORO☆OFF EXHIBITION を終了させる事は、とても心苦しいのですが、会場である東商センターが無くなってしまう事、コロナで開催が難しくなってきたこと、10回目という節目であったこと、スタッフがジジイ化したことなど、様々な理由から、今回を最後に終了させて頂きます。
電飾の楽しさを多くの方に伝える事が出来たと思いますし、ここで多くの交流が生まれて仲間同士で作る事を楽しんでくれて、DORO☆OFFとしての役目を果たすことが出来たと感じております。
今後はサークルDORO☆OFFとして活動を続け、静岡HSにも出展するつもりですので、引き続きよろしくお願い致します。
最後に、たくさんの「楽しい」をありがとう!

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デロリアン完成画像&動画 [デロリアン製作記]

デロリアンの完成画像と動画です。

まずは電飾無しの状態で、前から。
電飾なし 前から.jpg
アオシマの1/24 デロリアン、ずっと積んでいたのですが、こうして完成させる事が出来て嬉しいです。

電飾なし 後ろから.jpg
キットのアウトラインはいじっていません。
エッチング版でもなく、キットの持つポテンシャルはとても高いと思います。

電飾なし ドアオープン.jpg
ドアを切り離して、ガルウイング化しました。
ダンパーや内装も再現しています。
カーテシライトは、ドアの内張に仕込んだボタン電池CR1220で点灯させています。

電飾あり 内装 左.jpg
内装も実車の資料を基に、出来るだけ再現しました。
電飾はスケールに合った明るさに調節しています。

電飾あり 内装 右.jpg
室内には配線がたくさん通っています。
全て再現するのは不可能でしたが、出来るだけ似た雰囲気になるようにレイアウトしました。

電飾あり 内装 あおり.jpg
ドアを開閉可能にしたので、内装はほとんどスクラッチになりました。
窓ガラスパーツは使えなくなったので、透明プラ板で置き換えています。

エンジン 上から.jpg
後部のタイムマシン部分は見せ所のひとつです。
ココを再現したくて製作した様なものですので、たっぷり時間を掛けて製作しています。

エンジン 左から.jpg
1/24スケールでは再現出来なかった部分もありますが、様々な素材をつかって再現していく工作は楽しかったです。

エンジン 右から.jpg
電飾あり 後ろ.jpg
キットのパーツは大きな排気ダクト以外は使えず、ほとんど自作です。
実物のような汚し塗装を加えて製作しました。

電飾なし フラックスバンド 前.jpg
次元フィールドを発生させるフラックス・バンドには、ELワイヤーを通して発光させ、エッチングのメッシュを貼って再現しました。

電飾なし フラックスバンド 後ろ.jpg
発光させるために、フラックスバンドを透明樹脂を使って複製しています。

ベース セット状態.jpg
ベースはBGMと効果音を再現するMP3プレーヤーを2台内蔵させ、PICマイコンで制御しています。
デロリアンは金属のアームで空中にガッチリと保持されます。
ミラーでデロリアンの下側も楽しむ事が可能なベースです。

ホバーボード.jpg
ホバーボードも自作しています。
裏側もキッチリつくりましたので、ミラーに磁石で固定できるスタンドを作りました。

ベース スイッチ.jpg
ベースには、TIME TRAVEL と HOVER CONVERSION のスイッチがあり、タイムトラベルのシーケンススタートと、ホバーモードの切り替えを操作可能です。

ベース コネクタ.jpg
取り付け部分は6本のコネクタがありますが、磁石とガイドにより、セットするだけで接続されます。

ホバーモード下から.jpg
ホバーモードは、モーターライズで車輪が下を向くアクションが楽しめます。
ホイールも回転発光させるため、透明樹脂で複製しています。

ベース EXTケーブル.jpg
ベースには、支柱にセットしなくても電源や信号が接続できるケーブル端子を付けました。
地上走行状態でも電飾やタイムトラベルが楽しめます。
ただし、地上走行時は、ホバーモードだけは無効になります。
タイムトラベル中.jpg
以上、簡単にですが、デロリアンのご紹介でした。
更に詳しく製作内容を知りたい方は、製作記の方をご覧ください。
楽しんで頂ければ幸いです。

また、電飾やタイムトラベルの様子は、動画にしてYouTubeに公開しています。
こちらも併せてお楽しみ頂きたいと思います。


長い間、ご覧いただきありがとうございました。

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