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今週のスポットライト [ミレニアム・ファルコン製作記]

DVDでは、ファルコンの下側にはスポットライトと船体をぐるりと取り囲んで赤いランプがついていますので、これらも電飾したいと思います。

これが終われば電飾はやっと終了です。随分と時間がかかりましたね(^_^;)
でも、ここで問題が発覚しました。
撮影に使われたテロップには、このスポットライトが存在しないのです。
もちろん、このキットにもモールドすら無く、撮影用に作られた実物大のファルコンにしか存在しないアイテムなのです。
ライトがあった方が着陸時はカッコイイのですが、テロップとしてはウソになってしまいます。
う~ん。どちらを取るべきか悩みますねぇ(-_-)


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ひぐらし

私、思いますに、現物に忠実に作るべきだという考え方と、自分の思うままにかっこよく作るべきだという考え方を、そのときの気分によって使い分けるのがよろしいかと思います。特に今回のような、こだわりが発生してしまった場合、やっぱり、これは忠実さよりも、納得のいくかっこよさを追求された方がよいのではないかと思います。大丈夫、忠実さなんて、誰もわかりゃあしませんって。(笑)
by ひぐらし (2006-05-09 22:37) 

どろぼうひげ

ひぐらしさん、niceをありがとうございます。
そうですね。自分がカッコイイと思ったことは実行しないと後で後悔すると思います。
ただ、現物のテロップが存在するので、微細なパーツにもこだわって製作されている方にはこの加工が邪道なものに写ると思うのです。
結局、自分の満足を優先するのか、誰が見ても納得できる造型を優先するのかって事だと思います。
スッパリ割り切る勇気の無いボクは、なんとか両立できる方法はないかとアレコレ悩んでしまっています(ーー;)
しかし最終的に自己満足を選んで加工したとしても、ひぐらしさんのアドバイスのおかげで納得でき、後悔する事は無くなった気がします。
貴重なアドバイス、ありがとうございます。
by どろぼうひげ (2006-05-10 00:30) 

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