スノースピーダー(^^♪ [FM SnowSpeeder 製作記]
ファインモールドさんから新発売になった、スノースピーダーを購入しました(^^♪
今日、模型店に行ったらありました(^^♪
ファインモールドさんのスノースピーダー、速攻でゲットですヽ(^。^)ノ

モノが小さいので当たり前ですが、パッケージは思ったより小さいです(^_^;)
箱絵も劇中のワイヤーシーンが描かれていたり、STARWARSの文字が赤だったり、いつもと違う雰囲気です。
パーツ構成です。

今回もスナップフィットになっていますね(^_^;)
X-Wingの時にはヒケが目立つところがありましたが、今回は綺麗に成型されています(^^♪
ファインさんの企業努力が伺えます(^_^;)
インストには、モノクロですが塗装図が付いています。

船体下側の塗装で、良くわからない部分があったのですが、これで全て判明しました(^^♪
自分の予想とほぼ合っていたので安心しました(^_^;)
キットにはスタンドも付属します。

いつもの8角形タイプですね(^^♪
シリーズで統一されていると、並べた時に違和感が無いのでありがたいです。
それから、待望のフィギュアも付属しています。

まるでコピペしたように同じ容姿をしていますが、いつものリクルートスタイルと違って、腕が別パーツ化されているのはありがたいです(^^♪
人が乗るとスケール感が掴めるので、フィギュアが付いた意義は大きいです。
ファインさんの社長に、フィギュアは2体付けてね!とお願いしたのを聞いてくれたのかな(^_^*)
でも、デカールはちょっと残念。

デジカメで撮影すると色調が変わりますけど、色味がイメージと大分違っています(+_+)
デカールの赤は朱色に近く、グレーはニュートラルグレーの様な発色です。
これは塗装で表現しないといけないかなぁ(-_-;)
その代わり、クリアーパーツは透明度が高く、ゆがみも全くありません(^^♪
ファインさんのクリアーパーツはいつも品質が高いですねヽ(^。^)ノ
仮組みもしてみました。

さすが、合わせ目はピッタリと合って気持ちが良いです(^^♪
プロポーションもプロップに忠実だし、正に決定版と言えるキットに仕上がっていますねヽ(^。^)ノ
でも、いかに1/48とはいえ、ちょっと小さいですねぇ(-_-;)
mpcと比較してみました。

親亀に乗った子亀ですな(^_^;)
出来ればスケールを統一する事よりも、仕上がりの大きさを優先して欲しかったところです(-_-;)
やはり大きいキットは、迫力があるし実物らしいスケール感が魅力的ですからねー
スノースピーダーは電飾をする場所がコックピットくらいしか無いので、ギミックとしてはそんなにいじれませんけど、ちゃんとしたキットとしては初めての製作になります。
スノースピーダーは、今まで2センチ程度の機体しか製作していなかったので、今度は思いっきり製作出来そうです(^_^*)
どんな仕上げにするか、考えている時間も楽しいです(^^♪
ごめんなさい。明日は仕事の都合で更新できませんm(__)m
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モノが小さいので当たり前ですが、パッケージは思ったより小さいです(^_^;)
箱絵も劇中のワイヤーシーンが描かれていたり、STARWARSの文字が赤だったり、いつもと違う雰囲気です。
パーツ構成です。

今回もスナップフィットになっていますね(^_^;)
X-Wingの時にはヒケが目立つところがありましたが、今回は綺麗に成型されています(^^♪
ファインさんの企業努力が伺えます(^_^;)
インストには、モノクロですが塗装図が付いています。

船体下側の塗装で、良くわからない部分があったのですが、これで全て判明しました(^^♪
自分の予想とほぼ合っていたので安心しました(^_^;)
キットにはスタンドも付属します。

いつもの8角形タイプですね(^^♪
シリーズで統一されていると、並べた時に違和感が無いのでありがたいです。
それから、待望のフィギュアも付属しています。

まるでコピペしたように同じ容姿をしていますが、いつものリクルートスタイルと違って、腕が別パーツ化されているのはありがたいです(^^♪
人が乗るとスケール感が掴めるので、フィギュアが付いた意義は大きいです。
ファインさんの社長に、フィギュアは2体付けてね!とお願いしたのを聞いてくれたのかな(^_^*)
でも、デカールはちょっと残念。

デジカメで撮影すると色調が変わりますけど、色味がイメージと大分違っています(+_+)
デカールの赤は朱色に近く、グレーはニュートラルグレーの様な発色です。
これは塗装で表現しないといけないかなぁ(-_-;)
その代わり、クリアーパーツは透明度が高く、ゆがみも全くありません(^^♪
ファインさんのクリアーパーツはいつも品質が高いですねヽ(^。^)ノ
仮組みもしてみました。

さすが、合わせ目はピッタリと合って気持ちが良いです(^^♪
プロポーションもプロップに忠実だし、正に決定版と言えるキットに仕上がっていますねヽ(^。^)ノ
でも、いかに1/48とはいえ、ちょっと小さいですねぇ(-_-;)
mpcと比較してみました。

親亀に乗った子亀ですな(^_^;)
出来ればスケールを統一する事よりも、仕上がりの大きさを優先して欲しかったところです(-_-;)
やはり大きいキットは、迫力があるし実物らしいスケール感が魅力的ですからねー
スノースピーダーは電飾をする場所がコックピットくらいしか無いので、ギミックとしてはそんなにいじれませんけど、ちゃんとしたキットとしては初めての製作になります。
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コックピット 1 [FM SnowSpeeder 製作記]
コンソールに手を入れました。
どろオフの準備でテンテコマイですが、ちょっとだけ作業しました(^_^;)
どろオフに参加しない方にとっては全然関係ない話なので、こちらの製作が進まず申し訳無いですm(__)m
コックピットを仮組みしてみました。

細かいパーツ分割により、非常に緻密なディテールになっていて、雰囲気バッチリです(^^♪
でも、何か両脇がスカスカです(-_-;)あれっ
もしかして、フィギュアが小さいのかな?と思って、1/48のキットのフィギュアと比べてみました。

うーん。別に小さい感じはしませんねぇ(;一_一) っていうか、大きいくらいです。
でも、明らかにプロップで見たフィギュアよりも小さいです。
もしかして、機体のサイズが違うのかな?と思って見てみると、ガガーン
機体の両脇のテーパーが急勾配になっています(+_+)
どうやら、フィギュアを収めるために機体の厚みを増した様子ですね(-_-メ)
元々、スノースピーダーは人間が納まる厚さが無いので、ファインさんも苦肉の策となったと思われます。
ちゃんとしたフィギュアを載せるよりも、ここは下半身カットでもプロポーションをいじって欲しく無かったです(-_-;)
機体の表面もナゼか梨地になっているし、後部のフィンは垂直だし、よく見ると色々とアラが見えてきてしまいました(;一_一)
※あくまで個人的な主観です。突っ込まないでね(^_^;)
ヘコんでいても進まないので、コックピットのスカスカ感を無くす改造をしました。

コンソールは、縦方向と横方向にモールドが入っていますが、縦の方がほんの少し幅があります。
側面のコンソールと、キルティング加工されたカベを切り離し、コンソールを90度向きを変えてみる事にしました(^^♪
キルティングの側面はプラ板に置き換え、フィギュアギリギリの位置までせり出しました。
これによってコンソールの横幅が少しだけ増えますし、コンソールを電飾するにも裏側に空間が出来るので、ファイバーを通し易くなりますヽ(^。^)ノ
コンソールのモールドがひっくり返りますが、どうせプロップとは違うディテールなので気にならないと思います(^_^;)
実際に加工したコンソールです。

Aが加工後のコンソールで、Bはキットのまま素組みしたものです。
わずかですが、コンソールの幅が大きくなりましたヽ(^。^)ノ
ファイバーも通し易くなったので一石二鳥ですね。
最近ちょっと忙しくて、今日はこれしか作業出来ませんでした(+_+)
しかも、どろオフにデススターⅡも展示する事になったので、そちらも進めなくてはいけません(>_<)
スノースピーダーは、しばらく放置状態になってしまうと思います。
バタバタしてすみませんm(__)m
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でも、何か両脇がスカスカです(-_-;)あれっ
もしかして、フィギュアが小さいのかな?と思って、1/48のキットのフィギュアと比べてみました。

うーん。別に小さい感じはしませんねぇ(;一_一) っていうか、大きいくらいです。
でも、明らかにプロップで見たフィギュアよりも小さいです。
もしかして、機体のサイズが違うのかな?と思って見てみると、ガガーン
機体の両脇のテーパーが急勾配になっています(+_+)
どうやら、フィギュアを収めるために機体の厚みを増した様子ですね(-_-メ)
元々、スノースピーダーは人間が納まる厚さが無いので、ファインさんも苦肉の策となったと思われます。
ちゃんとしたフィギュアを載せるよりも、ここは下半身カットでもプロポーションをいじって欲しく無かったです(-_-;)
機体の表面もナゼか梨地になっているし、後部のフィンは垂直だし、よく見ると色々とアラが見えてきてしまいました(;一_一)
※あくまで個人的な主観です。突っ込まないでね(^_^;)
ヘコんでいても進まないので、コックピットのスカスカ感を無くす改造をしました。

コンソールは、縦方向と横方向にモールドが入っていますが、縦の方がほんの少し幅があります。
側面のコンソールと、キルティング加工されたカベを切り離し、コンソールを90度向きを変えてみる事にしました(^^♪
キルティングの側面はプラ板に置き換え、フィギュアギリギリの位置までせり出しました。
これによってコンソールの横幅が少しだけ増えますし、コンソールを電飾するにも裏側に空間が出来るので、ファイバーを通し易くなりますヽ(^。^)ノ
コンソールのモールドがひっくり返りますが、どうせプロップとは違うディテールなので気にならないと思います(^_^;)
実際に加工したコンソールです。

Aが加工後のコンソールで、Bはキットのまま素組みしたものです。
わずかですが、コンソールの幅が大きくなりましたヽ(^。^)ノ
ファイバーも通し易くなったので一石二鳥ですね。
最近ちょっと忙しくて、今日はこれしか作業出来ませんでした(+_+)
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スノースピーダーは、しばらく放置状態になってしまうと思います。
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コックピット 2 [FM SnowSpeeder 製作記]
コンソールの両側をせり出し、フィギュアのポーズ変えをしました。
どうも最近どろオフの準備やプライベートで忙しく、製作している時間があまりありません(+_+)
ちょっとずつですが、スノースピーダーの製作を進めました。
フィギュアのポーズ変えを行いました。

ポーズ変えと言っても、首の向きを変えただけです(^_^;)
今回もちょっとしたジオラマに仕上げようと思っていますので、そのための変更なのですが、ちょっと首の向きを変えただけで動きが出ますね(^^♪
うなじの襟に注意してエッチングソーで首チョンパして、成型後に向きを変えて接着したお手軽工作です(^_^;)
なお、赤矢印部分は操縦桿になります。
ボクはゲートと勘違いして、危うく切り飛ばすところでした(-_-;)あぶねー
コンソールの左側のせり出しがまだ未加工でしたので、そちらも工作してフィギュアを載せてみました。

コンソールの幅が増えたのは、ほんのわずかなのですが、両側に加工すると結構な窮屈感になりました(^^♪
キャノピーを被せた様子です。

あれま。ほとんど見えませんね(+_+)
まあ、キャノピーは開閉出来る様にするので、開けた時が勝負ですね(^_^;)
キットのままですと、フィギュアの両脇に目立つ隙間が出来ましたけど、この加工で窮屈な感じが表現できたと思います。
この後の電飾でもファイバーが通し易くなるので、やはり加工した意義は大きいと思う事にしました(-_-;)
さて、ここで一旦スノースピーダーの製作は中断しますm(__)m
どろオフにデススターⅡを展示する事になったので、そちらをちょっとでも進めておきたいと思います。
どうせ完成なんて出来ませんけど、中途半端なところで中止したままですので(^_^;)
本当はどろオフまでにスノースピーダーの本体だけでも完成させたかったのですが、みかんのカンヅメのシロップ並みに甘い考えでした(^_^*)
そんなワケで、よろしくお願いしますm(__)m
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どうも最近どろオフの準備やプライベートで忙しく、製作している時間があまりありません(+_+)
ちょっとずつですが、スノースピーダーの製作を進めました。
フィギュアのポーズ変えを行いました。

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今回もちょっとしたジオラマに仕上げようと思っていますので、そのための変更なのですが、ちょっと首の向きを変えただけで動きが出ますね(^^♪
うなじの襟に注意してエッチングソーで首チョンパして、成型後に向きを変えて接着したお手軽工作です(^_^;)
なお、赤矢印部分は操縦桿になります。
ボクはゲートと勘違いして、危うく切り飛ばすところでした(-_-;)あぶねー
コンソールの左側のせり出しがまだ未加工でしたので、そちらも工作してフィギュアを載せてみました。

コンソールの幅が増えたのは、ほんのわずかなのですが、両側に加工すると結構な窮屈感になりました(^^♪
キャノピーを被せた様子です。

あれま。ほとんど見えませんね(+_+)
まあ、キャノピーは開閉出来る様にするので、開けた時が勝負ですね(^_^;)
キットのままですと、フィギュアの両脇に目立つ隙間が出来ましたけど、この加工で窮屈な感じが表現できたと思います。
この後の電飾でもファイバーが通し易くなるので、やはり加工した意義は大きいと思う事にしました(-_-;)
さて、ここで一旦スノースピーダーの製作は中断しますm(__)m
どろオフにデススターⅡを展示する事になったので、そちらをちょっとでも進めておきたいと思います。
どうせ完成なんて出来ませんけど、中途半端なところで中止したままですので(^_^;)
本当はどろオフまでにスノースピーダーの本体だけでも完成させたかったのですが、みかんのカンヅメのシロップ並みに甘い考えでした(^_^*)
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後方コンソールなど [FM SnowSpeeder 製作記]
後部のコンソールに手を入れました。
他の部分も少しだけ手を加えています。
後方の射手席のコンソールは、大変よく再現されていますね(^^♪

でも、劇中の映像では正面のコンソールがこんなに上に大きく出ていません(+_+)
これでは、後方の視界が悪くて仕方ありませんねぇ
そこで、後方のコンソールを改造してみました。

左側は加工前のキットのパーツですが、Aの部分で切り取り、高さを抑えました。
更に、切り取った四角の部分を逆さまにして再接着しています(エコですね)
切り取った時の穴が開いてしまったので、Bの位置にプラ板を貼って塞ぎました(^_^;)
両脇を削り取って別ユニットらしくして、配線も加えています。
また、両脇のコンソールを張り出させましたが、それでもシートの脇にスキマが出来ます。
本来はとても窮屈なコックピットのハズなので、スキマにゴチャメカを詰めてみました。

適当なジャンクパーツを切り貼りして、それらしいメカに仕上げてみました(^^♪
コンソール側に付けるとシートが外しにくくなるので、シートの方に貼り付けています。
最終的にはパイロットが乗るので、邪魔にならない程度に抑えています(^_^;)
んでもって、こんな感じになりました。

更に窮屈そうなコックピットになったと思います(^^♪
ところで、正面のコンソールのディテールですが、実際の映像で見ると全然違っていますね(+_+)
今回はジオラマで製作するので、基本的にキャノピーは閉じた状態にしたいと思っています。
なので、正面のコンソールは手を入れず、そのまま組み立ててしまう事にしました。
更に、他のパーツもチョコチョコと組み立てています。
さすがファインモールド。どのパーツもカッチリと組みあがり、合いが悪くて苦労するなんて事がありません(^^♪
でも、ちょっとだけ手を入れた場所がありますので、ご紹介しておきますね。

レーザーの基部のパーツは、成型の関係でちょっと変わった位置にパーティングラインが来ます。
きれいなカーブの曲面にあるので、これが結構目立ちます(+_+)
このラインはちゃんと消しておいた方がよろしいかと思います。
それから、レーザーの最後尾にチョコンと飛び出している部分がありますが、この長さがちょっと長いみたいです(^_^;)
それ程気になる長さではありませんけど、気が付いてしまったので、一応約2ミリ程カットしてみました。
それから、接続部分には一段巻いてある部分があるのですが、キットでは省略されてしまっているので、0.14ミリのプラペーパーで段差を追加しています。
ここまでの作業が終了した全体の様子です。
まずは前から。

んでもって、後ろから。

みなさんお気づきだとは思いますが、この後部のフィン。角度が付いていません(+_+)
キットでは垂直に落ちていますけど、本当はすこし角度が付いているはずです。
これを直すにはアチコチいじらなくてはいけないので、今回は見送ります(^_^;)
他にもちょっとした事情があるのですが、ブログでは書けない内容なのでご勘弁下さい。
この部分の改造に期待していた方がいらしたら、ごめんなさいm(__)m
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後方の射手席のコンソールは、大変よく再現されていますね(^^♪

でも、劇中の映像では正面のコンソールがこんなに上に大きく出ていません(+_+)
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左側は加工前のキットのパーツですが、Aの部分で切り取り、高さを抑えました。
更に、切り取った四角の部分を逆さまにして再接着しています(エコですね)
切り取った時の穴が開いてしまったので、Bの位置にプラ板を貼って塞ぎました(^_^;)
両脇を削り取って別ユニットらしくして、配線も加えています。
また、両脇のコンソールを張り出させましたが、それでもシートの脇にスキマが出来ます。
本来はとても窮屈なコックピットのハズなので、スキマにゴチャメカを詰めてみました。

適当なジャンクパーツを切り貼りして、それらしいメカに仕上げてみました(^^♪
コンソール側に付けるとシートが外しにくくなるので、シートの方に貼り付けています。
最終的にはパイロットが乗るので、邪魔にならない程度に抑えています(^_^;)
んでもって、こんな感じになりました。

更に窮屈そうなコックピットになったと思います(^^♪
ところで、正面のコンソールのディテールですが、実際の映像で見ると全然違っていますね(+_+)
今回はジオラマで製作するので、基本的にキャノピーは閉じた状態にしたいと思っています。
なので、正面のコンソールは手を入れず、そのまま組み立ててしまう事にしました。
更に、他のパーツもチョコチョコと組み立てています。
さすがファインモールド。どのパーツもカッチリと組みあがり、合いが悪くて苦労するなんて事がありません(^^♪
でも、ちょっとだけ手を入れた場所がありますので、ご紹介しておきますね。

レーザーの基部のパーツは、成型の関係でちょっと変わった位置にパーティングラインが来ます。
きれいなカーブの曲面にあるので、これが結構目立ちます(+_+)
このラインはちゃんと消しておいた方がよろしいかと思います。
それから、レーザーの最後尾にチョコンと飛び出している部分がありますが、この長さがちょっと長いみたいです(^_^;)
それ程気になる長さではありませんけど、気が付いてしまったので、一応約2ミリ程カットしてみました。
それから、接続部分には一段巻いてある部分があるのですが、キットでは省略されてしまっているので、0.14ミリのプラペーパーで段差を追加しています。
ここまでの作業が終了した全体の様子です。
まずは前から。

んでもって、後ろから。

みなさんお気づきだとは思いますが、この後部のフィン。角度が付いていません(+_+)
キットでは垂直に落ちていますけど、本当はすこし角度が付いているはずです。
これを直すにはアチコチいじらなくてはいけないので、今回は見送ります(^_^;)
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エアブレーキ [FM SnowSpeeder 製作記]
エアブレーキに手を入れました。
今日は帰りが遅かったので、あまり製作は進んでいません(+_+)
今回は、左にバンクした状態で組み立てたいと思います(^^♪
なので、エアブレーキは、左側だけを開状態にします。
キットのエアブレーキは、とても良く再現されていて、ほとんど手を入れるところがありませんね(^_^;)
でも、アームの部分だけはちょっと気になったので、手を加えてみました。

トラス状のアームは、左右別々のパーツを接着する事で中空の形になります。
でも、組み立てのためのダボがあるので、正面から見るとガッカリですね(^_^;)
この邪魔なダボは、バッサリと切り取ってしまいました。
また、アームには細かい穴が開いているように見えました。
もしかしたらリベットなのかも知れませんが、ディテールとしてカッコイイので、0.5ミリのピンバイスで穴を開けてみました(^^♪
また、装甲との接着面は、やはり組み立ての都合から余計なフレーム部分があるので切り取っています。

ほんのちょっとのフレームですが、これが無くなるだけで精密感が出たと思います(^^♪
実は、機体を傾けるとエアブレーキが連動して開閉するギミックを仕込むつもりでいたのですが、内部構造が複雑になってしまうので、見送りました(^_^;)
1/48というサイズからのスペース的な制約も大きいです(+_+)
機会があったら、mpcのキットで試してみたいと思います。
下側のエアブレーキも、アームに手を加えました。

キットのまま組み立てると、どうも可動するように見えないので、シリンダーアームの先を可動軸のようなディテールに置き換えました(^^♪
大きいシリンダーは2ミリの丸棒を軸に使い、小さいアームは1ミリのプラ棒を使っています。
それぞれ、カマボコ状の軸受けを取り付け、いかにも可動しそうな形状に作り変えてみましたヽ(^。^)ノ
実際に取り付けてみた様子です。

ほんのちょっとの違いなのですが、キットのままよりも動きそうな形に仕上がったと思います(^^♪
しかし、エアブレーキで曲がるスノースピーダー、カッコ良過ぎです(*^_^*)
ごめんなさい。明日は仕事の都合で更新できませんm(__)m
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でも、アームの部分だけはちょっと気になったので、手を加えてみました。

トラス状のアームは、左右別々のパーツを接着する事で中空の形になります。
でも、組み立てのためのダボがあるので、正面から見るとガッカリですね(^_^;)
この邪魔なダボは、バッサリと切り取ってしまいました。
また、アームには細かい穴が開いているように見えました。
もしかしたらリベットなのかも知れませんが、ディテールとしてカッコイイので、0.5ミリのピンバイスで穴を開けてみました(^^♪
また、装甲との接着面は、やはり組み立ての都合から余計なフレーム部分があるので切り取っています。

ほんのちょっとのフレームですが、これが無くなるだけで精密感が出たと思います(^^♪
実は、機体を傾けるとエアブレーキが連動して開閉するギミックを仕込むつもりでいたのですが、内部構造が複雑になってしまうので、見送りました(^_^;)
1/48というサイズからのスペース的な制約も大きいです(+_+)
機会があったら、mpcのキットで試してみたいと思います。
下側のエアブレーキも、アームに手を加えました。

キットのまま組み立てると、どうも可動するように見えないので、シリンダーアームの先を可動軸のようなディテールに置き換えました(^^♪
大きいシリンダーは2ミリの丸棒を軸に使い、小さいアームは1ミリのプラ棒を使っています。
それぞれ、カマボコ状の軸受けを取り付け、いかにも可動しそうな形状に作り変えてみましたヽ(^。^)ノ
実際に取り付けてみた様子です。

ほんのちょっとの違いなのですが、キットのままよりも動きそうな形に仕上がったと思います(^^♪
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MGに掲載ヽ(^。^)ノ [FM SnowSpeeder 製作記]
以前、作例を制作していると書きましたが、今月のModelGraphix誌に掲載されますヽ(^。^)ノ
キットは、ファインモールドさんのスノースピーダーで、またしてもジオラマを制作しました。
でも、まだ本屋さんに並んでいないので、詳しい画像を公開する事ができません(+_+)
とりあえず、雰囲気だけでもお伝えしたいので、トップ画像と1枚だけ公開させて頂きます。

いつも書いていますけど、別に出し惜しみしているワケではありませんよ(^_^;)
ここで全ての詳細を公開してしまったら、もしかしたらModelGraphix誌を買わなくてもいいやーと思う方が出てしまうかも知れないからです。
たとえ1ページでも、たくさんの方が寝る間も惜しんで一生懸命作ったページです。
掲載して頂いた時点で、もうボク一人の作例では無くなってしまうんです(-_-;)
なので、少しでも販売部数を伸ばす邪魔をする事なんて、出来ないんですよね(^_^;)
それでも、早くお知らせしたい気持ちがありますので、掲載予告みたいな感じで1枚だけ画像を公開してみる事にしました。
早い書店では、前日の24日に置いてあるところもあるので、このタイミングなら問題無いと思いますので(^^♪
作例はヤタさんも制作されています(^^♪
ヤタさんはレッド機を徹底改修、ボクはグレー機を制作して、エコー基地で整備中の様子をジオラマ化しました。
記事のレイアウト等はフィードバックされていませんので、どんな記事に仕上がっているのか判りません(^_^;)
見本冊子もまだ届いていないので、ボクも書店で初めて見る事になると思います(^_^*)
あと1~2日、楽しみに待ちたいと思っています。
今回の2010年1月号は、アイマス(アイドルマスター)機の特集で、オリジナルデカールが付属するため、通常よりもちょっと値段が高くて1,380円なのら(+_+)
このデカールを使用して、「電飾しましょ」の回路を組み込んだ機体を制作してみようと思っています。
書店で見かけたら、是非買ってくださいねヽ(^。^)ノ
よろしくお願いしまーす♪
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いつも書いていますけど、別に出し惜しみしているワケではありませんよ(^_^;)
ここで全ての詳細を公開してしまったら、もしかしたらModelGraphix誌を買わなくてもいいやーと思う方が出てしまうかも知れないからです。
たとえ1ページでも、たくさんの方が寝る間も惜しんで一生懸命作ったページです。
掲載して頂いた時点で、もうボク一人の作例では無くなってしまうんです(-_-;)
なので、少しでも販売部数を伸ばす邪魔をする事なんて、出来ないんですよね(^_^;)
それでも、早くお知らせしたい気持ちがありますので、掲載予告みたいな感じで1枚だけ画像を公開してみる事にしました。
早い書店では、前日の24日に置いてあるところもあるので、このタイミングなら問題無いと思いますので(^^♪
作例はヤタさんも制作されています(^^♪
ヤタさんはレッド機を徹底改修、ボクはグレー機を制作して、エコー基地で整備中の様子をジオラマ化しました。
記事のレイアウト等はフィードバックされていませんので、どんな記事に仕上がっているのか判りません(^_^;)
見本冊子もまだ届いていないので、ボクも書店で初めて見る事になると思います(^_^*)
あと1~2日、楽しみに待ちたいと思っています。
今回の2010年1月号は、アイマス(アイドルマスター)機の特集で、オリジナルデカールが付属するため、通常よりもちょっと値段が高くて1,380円なのら(+_+)
このデカールを使用して、「電飾しましょ」の回路を組み込んだ機体を制作してみようと思っています。
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MGやっと購入 [FM SnowSpeeder 製作記]
今日、やっとMG誌を入手しました(^^♪

今回はオマケにアイマス機のデカールが付くので、いつもより定価がちょっと高いです(+_+)
しかも、表紙がコレなので、レジに持っていくタイミングを見計らったりして(^_^;)
早速自分の記事をじっくりと読みましたけど、写真も大きくてレイアウトもカッコイイですヽ(^。^)ノ

ごめんなさい。記事内容にはモザイクをかけさせて頂きましたm(__)m
でも、写真も大きいし、色々な角度から見た画像を掲載して頂いていて、ちょっと感動(T_T)じーん
もうちょっとページが頂けると、更に各部のアップも掲載できたかも知れませんが、そんな贅沢を言ってはバチが365回当たりますね(^_^;)←毎日じゃん
さすがにプロが撮影すると細部までクッキリで、ハイ・クォリティな画像に仕上がりますねー
自分で撮影した画像と見比べると、あまりのショボさにがっかりんこですが、うれしいので2枚ほど画像を掲載してみます(^_^*)
まずは、コックピットのアップです(画像は全てクリックで1280Pix拡大)

コックピットはビークルのキモですから、一番手を入れた部分です。
使用する色を少なくすると落ち着いた雰囲気となり、メカニック感がアップしますので、グレー2色を基調として、アクセントに少々の赤とシルバーのみで仕上げています(^^♪
キットをお持ちの方はすぐに追加パーツがわかると思いますが、ちょっとした自作メカを追加してディテールを加えています。
シートベルトも劇中の形状とは違ってしまいましたけど、プラペーパーで自作しました(^^♪
正面のコンソールは、キャノピーとフィットしている劇中の形状が欲しかったので、プラ板で作り直しています。
紙面では写っていませんけど、足元にペダルも追加してみましたよん(^_^;)
ファイバーですが、劇中ではあまり光っている部分が多くないので、少なめに植えました。
しかも白と赤の二色のみだったりして(^_^;)
それでも、50本程度は植えていると思います←覚えていない(-_-;)
もうひとつの本体改造の目玉としては、サイドパネルの開口です。

ホームセンターで入手した、パンチングメタルを流用したベースに、メカやフレームを作りこんで後ハメ出来るようにしておき、最後の最後で合体です(^^♪
内部のメカの画像が思いの他少なくて、ディテールの再現には苦労しましたけど、見える部分については画像から採寸したサイズで自作したりして、とても楽しく製作できた部分でもあります。
一応、外したカバーパネルも製作してみたのですが、一枚モノで外れるのか、細かく分割して外れるものなのかわからなかったので、撮影の時はこっそり隠して置きました(^_^;)
本当はすぐにでも制作記をアップして行きたいところですが、「電飾しましょ」が中途半端ですので、先にそちらを完結したいと思います。
後程、もっと詳しく製作過程をご紹介したいと思っていますので、もう少々お待ちくださいねーヽ(^。^)ノ
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今回はオマケにアイマス機のデカールが付くので、いつもより定価がちょっと高いです(+_+)
しかも、表紙がコレなので、レジに持っていくタイミングを見計らったりして(^_^;)
早速自分の記事をじっくりと読みましたけど、写真も大きくてレイアウトもカッコイイですヽ(^。^)ノ

ごめんなさい。記事内容にはモザイクをかけさせて頂きましたm(__)m
でも、写真も大きいし、色々な角度から見た画像を掲載して頂いていて、ちょっと感動(T_T)じーん
もうちょっとページが頂けると、更に各部のアップも掲載できたかも知れませんが、そんな贅沢を言ってはバチが365回当たりますね(^_^;)←毎日じゃん
さすがにプロが撮影すると細部までクッキリで、ハイ・クォリティな画像に仕上がりますねー
自分で撮影した画像と見比べると、あまりのショボさにがっかりんこですが、うれしいので2枚ほど画像を掲載してみます(^_^*)
まずは、コックピットのアップです(画像は全てクリックで1280Pix拡大)

コックピットはビークルのキモですから、一番手を入れた部分です。
使用する色を少なくすると落ち着いた雰囲気となり、メカニック感がアップしますので、グレー2色を基調として、アクセントに少々の赤とシルバーのみで仕上げています(^^♪
キットをお持ちの方はすぐに追加パーツがわかると思いますが、ちょっとした自作メカを追加してディテールを加えています。
シートベルトも劇中の形状とは違ってしまいましたけど、プラペーパーで自作しました(^^♪
正面のコンソールは、キャノピーとフィットしている劇中の形状が欲しかったので、プラ板で作り直しています。
紙面では写っていませんけど、足元にペダルも追加してみましたよん(^_^;)
ファイバーですが、劇中ではあまり光っている部分が多くないので、少なめに植えました。
しかも白と赤の二色のみだったりして(^_^;)
それでも、50本程度は植えていると思います←覚えていない(-_-;)
もうひとつの本体改造の目玉としては、サイドパネルの開口です。

ホームセンターで入手した、パンチングメタルを流用したベースに、メカやフレームを作りこんで後ハメ出来るようにしておき、最後の最後で合体です(^^♪
内部のメカの画像が思いの他少なくて、ディテールの再現には苦労しましたけど、見える部分については画像から採寸したサイズで自作したりして、とても楽しく製作できた部分でもあります。
一応、外したカバーパネルも製作してみたのですが、一枚モノで外れるのか、細かく分割して外れるものなのかわからなかったので、撮影の時はこっそり隠して置きました(^_^;)
本当はすぐにでも制作記をアップして行きたいところですが、「電飾しましょ」が中途半端ですので、先にそちらを完結したいと思います。
後程、もっと詳しく製作過程をご紹介したいと思っていますので、もう少々お待ちくださいねーヽ(^。^)ノ
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ドロイドとコックピットの画像 [FM SnowSpeeder 製作記]
MG誌に掲載して頂いたスノースピーダーに、たくさんのコメントを頂きありがとうございますm(__)m
まだ製作記を公開できないでおりますので、せめてものお詫びに画像をちょっとだけ公開致します(^_^;)
今回、好評だと勝手に思っているのは、ドロイドとコックピットの様ですので、2枚程公開してみますね
まずはパワードロイド、EG-4です。

パワードロイドの資料がほとんど無くて困り果て、いつもお世話になっているブロ友のぴろんちょさんに資料を頂いて製作しました(^^♪
ぴろんちょさん、ありがとうございましたm(__)m
プラ板の箱組みで製作しましたが、頭の上にあるメカが一体何のために付いているのか検討も付きません(^_^;)
とりあえず資料に似せて製作しましたものの、裏側がどうなっているのかわからなかったので、テキトーです。
赤い浮き輪みたいなディテールの裏に、チラリとメカが見える画像がありましたので、それらしくメカを追加してみました。
このドロイドもある程度は主張して欲しかったので、電飾を加えています(^^♪
これはファイバーではなくて、透明プラ板をブラックで塗装して裏側から照らし、針で開けた穴で光点を作りました。
あまりに小さくて、ファイバーよりも小さな光点をつくる必要があったからです(^_^;)
ちなみに、身長は26ミリと、かわいいヤツです(^_^*)
もうひとつ、コックピットの前側の画像です。

正面のコンソールはプラ板で作り直しました(^^♪
キャノピーとピッタリ合うような形状のはずなのに、キットのパーツはちょっと小振りですね(^_^;)
それにDVDからキャプチャーしたコンソールの画像を貼り付けています。
キットのモールドは実際のコンソールと全く違うディテールになっているし、両脇の赤い突起も省略されちゃってます(+_+)
画像を貼り付けただけなので立体感がありませんけど、キットのままよりはマシになったと思います(^_^*)
それから、チラリと写っていますが、足元にペダルを追加しました。
しかも、肉抜き穴まで開いたスポーツ仕様です(^_^;)
足だって操縦するには必要だと勝手に解釈して取り付けてみました。
こういった遊びが活かせるのも、SW模型の楽しい部分だと思います(^^♪
と、いうわけで、調子に乗って画像を公開してみました。
製作記がスタートするまでの間、お楽しみ頂ければ幸いですヽ(^。^)ノ
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パワードロイドの資料がほとんど無くて困り果て、いつもお世話になっているブロ友のぴろんちょさんに資料を頂いて製作しました(^^♪
ぴろんちょさん、ありがとうございましたm(__)m
プラ板の箱組みで製作しましたが、頭の上にあるメカが一体何のために付いているのか検討も付きません(^_^;)
とりあえず資料に似せて製作しましたものの、裏側がどうなっているのかわからなかったので、テキトーです。
赤い浮き輪みたいなディテールの裏に、チラリとメカが見える画像がありましたので、それらしくメカを追加してみました。
このドロイドもある程度は主張して欲しかったので、電飾を加えています(^^♪
これはファイバーではなくて、透明プラ板をブラックで塗装して裏側から照らし、針で開けた穴で光点を作りました。
あまりに小さくて、ファイバーよりも小さな光点をつくる必要があったからです(^_^;)
ちなみに、身長は26ミリと、かわいいヤツです(^_^*)
もうひとつ、コックピットの前側の画像です。

正面のコンソールはプラ板で作り直しました(^^♪
キャノピーとピッタリ合うような形状のはずなのに、キットのパーツはちょっと小振りですね(^_^;)
それにDVDからキャプチャーしたコンソールの画像を貼り付けています。
キットのモールドは実際のコンソールと全く違うディテールになっているし、両脇の赤い突起も省略されちゃってます(+_+)
画像を貼り付けただけなので立体感がありませんけど、キットのままよりはマシになったと思います(^_^*)
それから、チラリと写っていますが、足元にペダルを追加しました。
しかも、肉抜き穴まで開いたスポーツ仕様です(^_^;)
足だって操縦するには必要だと勝手に解釈して取り付けてみました。
こういった遊びが活かせるのも、SW模型の楽しい部分だと思います(^^♪
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コックピット 塗装編 [FM SnowSpeeder 製作記]
MG誌に掲載して頂いたスノースピーダーです(^^♪
もう全国の書店に行き渡ったと思いますので、ちょっとだけ製作記を公開してみますね(^_^;)
以前スノースピーダーの製作記を公開していましたが、中断していた部分まで全く同じ工作をしていましたので、このまま作例の製作記として続けたいと思います。
【まずスケジュール】
作例の依頼を受けた時は、まずおおまかなイメージをイラストに起こします(^^♪
ちょっと恥ずかしいのですが、これがそのイラストです(*^_^*)キャインキャイン

この設定を元に、どんな工作が必要になるのか、電飾をどこに加えるのかを検討して、納期までのスケジュールを割り振ります。
この段階で出来る事と、見送る事をハッキリとさせておきます(^_^;)
製作途中で追加したりヤメちゃったりする事も多少ありますが、初めの段階で全体のビジョンを掴んで置かないと、納期まで絶対に間に合いません(+_+)
どうしても好きな部分ばかりに時間を掛けてしまって、他の部分がやっつけ仕事になってしまい、結果として全体の完成度が落ちてしまいます。
そのため、スケジュール通りに進行させるのが大切で、もし遅れた場合はそれこそ寝ないで仕上げます(*^_^*)
今回は約1ヶ月と、ワリとスケジュールに余裕がありましたけど、厳しい世界なんですよねぇ(;一_一)
すみません。グチってしまいました(^^ゞ
【ディテールアップ】
まずはコックピットですが、今回の製作で最も手を入れた部分です(^^♪
乗り物にとってコックピットはインターフェースでもあるので、実際に乗り込んだ時を連想させる大事な部分だと考えています(^_^*)
そのため、工作過程を一回の記事で書き切れません(-_-;)
今回はディテールアップと、塗装までの工程をご説明して、電飾は別の記事に分けて公開したいと思います。
コックピット両脇のコンソールは、一度切り離して上面を広くして再接着してあります。
シートの両脇のスカスカ感はだいぶ軽減したものの、それでもスキマが出来ていますので、シートの両脇にメカを追加して、更に窮屈感を加えました。

ジャンクパーツをそれらしく貼り付けましたけど、こういったデッチアップは楽しいですね(^^♪
フレームの様な構造体を作ってみたり、レバーみたいなディテールを加えたり、色々なアイディアを盛り込めますヽ(^。^)ノ
どうせ実物大のセットでも写っていない部分ですから、自由気ままに追加しました。
射手席のコンソールにも、手を加えています。

A キットの状態です。
赤い矢印部分が妙に飛び出していて、これでは視界が悪くて打てませんがな(+_+)
B パーツを切り離して間引きして、上のパーツは逆さまにして接着しました。
伸ばしランナーでコード類を追加しています。
ここまでは以前の製作記でも説明していますね(^_^;)
C 更に、ちょっとしたレバー類を追加してみました。
実際には無いレバーですが、コンソール面から浮いたメカを追加することで
情報量を増加させています(^^♪
足元には、フットペダルを追加しました(^^♪

といっても、ここはほとんど見えない部分になりますので、プラ板を貼っただけです(^_^;)
それでも操縦席は見えちゃいますので、スポーティに軽目穴を開けました(^_^*)
クラッチが無いので、オートマですな(^^♪
正面のコンソールは、プラ板で作り直しています。

キットのパーツは、クリアーパーツとのクリアランスの関係なのか、かなり小振りになっています(+_+)
本当はキャノピーとほとんどスキマが無い大きさなので、プラ板で箱組みしました。
っていうか、キットのモールドは何を参考にしたのでしょう?劇中とは全く違うモールドになっていますね(-_-;)
更に情報量を増やすため、ちょっとしたモールドを追加しました。

A 劇中でもチラリと写るのですが、シートの脇にボンベみたいなものが
3本ありましたので追加しました。
B ここにワケの判らないレバーみたいなメカがあります(^_^;)
銅版を曲げて自作したパーツを取り付けてみました。
C 両脇のコンソールの下に、適当なメカを貼り付けてみました。
あまりやりすぎるとうるさくなってしまうので、操作の邪魔にならない程度
にチョコっとだけ貼り付けています(^_^;)
【塗装】
ディテールがほぼ出来上がりましたので、塗装に入りました(^^♪
コックピットは電飾しますので、まずは遮光のためのブラックを吹きました。

ディテールを潰さないように、ツヤ有りのブラックです(^^♪
ついでに、機体各部にもシャドーを入れて置きました。
内部をNo.307で塗装して、マスキングです。

暗めの少ない色で仕上げると、メカニック感が出ますので、コックピットはグレー2色に抑えて、シックな感じに仕上げようと思います。
ここに307と301を6:4で混合したグレーを吹きました。
更にエナメルのブラックでスミ入れして、各パーツを組み立てた状態です。

暗めのグレーだけで塗装したので、立体感がボヤけます(-_-;)
ここは敢えてブラックで強くスミ入れしてあげて、輪郭を強調してみました。
おかげで、だいぶゴチャゴチャ感が出せたと思います(^^♪
スイッチ類は、つや消しのトップコートをした後で、シルバーでタッチアップしました。
赤や黄色で塗りワケしたくなるのですが、劇中では色分けされていないし、オモチャっぽくなってしまうので、スイッチ類はシルバーのみです(^_^;)
正面コンソールにある両脇のスイッチのみ、赤で塗装しました。
正面のコンソールは、シールで再現しました。

映像からキャプチャーした画像を繋ぎ合わせて、インクジェットプリンターでラベル用紙に印刷したものです(^_^;)
立体感が全く無いのですが、このサイズで段差を付けるのはキツイので、気付かないフリをしました(*^_^*)
プリンタの解像度も低くて、なんちゃってですけど、キットのままよりは良くなったと思います。
この後、タッチアップしたり、コンソール色を軽く吹いてなじませ、水性のつや消しでトップコートしてあります。
シートベルトも追加しました。

細切りのプラペーパーにプラ板を貼り付けただけです(^_^;)
劇中のシートベルトとは形が違っていますが、このサイズで拘るよりも、まずは付いている事を大切にしました。
柔らかいものですよー的に曲げて接着しています(^^♪
【塗装終了】
これでディテールアップと塗装が終了しました(^^♪
今回の作例で一番多くの時間を掛けた部分です。
おかげで、自分でも納得の行く仕上がりになりましたヽ(^。^)ノわーいわーい
こんな感じ。

後ろからみた感じ。

今回はコックピット「塗装編」をご紹介しました。
次回は「電飾編」になると思います。
いつになるかお約束は出来ませんが、またヒマをみて公開したいと思っています(^^♪
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以前スノースピーダーの製作記を公開していましたが、中断していた部分まで全く同じ工作をしていましたので、このまま作例の製作記として続けたいと思います。
【まずスケジュール】
作例の依頼を受けた時は、まずおおまかなイメージをイラストに起こします(^^♪
ちょっと恥ずかしいのですが、これがそのイラストです(*^_^*)キャインキャイン

この設定を元に、どんな工作が必要になるのか、電飾をどこに加えるのかを検討して、納期までのスケジュールを割り振ります。
この段階で出来る事と、見送る事をハッキリとさせておきます(^_^;)
製作途中で追加したりヤメちゃったりする事も多少ありますが、初めの段階で全体のビジョンを掴んで置かないと、納期まで絶対に間に合いません(+_+)
どうしても好きな部分ばかりに時間を掛けてしまって、他の部分がやっつけ仕事になってしまい、結果として全体の完成度が落ちてしまいます。
そのため、スケジュール通りに進行させるのが大切で、もし遅れた場合はそれこそ寝ないで仕上げます(*^_^*)
今回は約1ヶ月と、ワリとスケジュールに余裕がありましたけど、厳しい世界なんですよねぇ(;一_一)
すみません。グチってしまいました(^^ゞ
【ディテールアップ】
まずはコックピットですが、今回の製作で最も手を入れた部分です(^^♪
乗り物にとってコックピットはインターフェースでもあるので、実際に乗り込んだ時を連想させる大事な部分だと考えています(^_^*)
そのため、工作過程を一回の記事で書き切れません(-_-;)
今回はディテールアップと、塗装までの工程をご説明して、電飾は別の記事に分けて公開したいと思います。
コックピット両脇のコンソールは、一度切り離して上面を広くして再接着してあります。
シートの両脇のスカスカ感はだいぶ軽減したものの、それでもスキマが出来ていますので、シートの両脇にメカを追加して、更に窮屈感を加えました。

ジャンクパーツをそれらしく貼り付けましたけど、こういったデッチアップは楽しいですね(^^♪
フレームの様な構造体を作ってみたり、レバーみたいなディテールを加えたり、色々なアイディアを盛り込めますヽ(^。^)ノ
どうせ実物大のセットでも写っていない部分ですから、自由気ままに追加しました。
射手席のコンソールにも、手を加えています。

A キットの状態です。
赤い矢印部分が妙に飛び出していて、これでは視界が悪くて打てませんがな(+_+)
B パーツを切り離して間引きして、上のパーツは逆さまにして接着しました。
伸ばしランナーでコード類を追加しています。
ここまでは以前の製作記でも説明していますね(^_^;)
C 更に、ちょっとしたレバー類を追加してみました。
実際には無いレバーですが、コンソール面から浮いたメカを追加することで
情報量を増加させています(^^♪
足元には、フットペダルを追加しました(^^♪

といっても、ここはほとんど見えない部分になりますので、プラ板を貼っただけです(^_^;)
それでも操縦席は見えちゃいますので、スポーティに軽目穴を開けました(^_^*)
クラッチが無いので、オートマですな(^^♪
正面のコンソールは、プラ板で作り直しています。

キットのパーツは、クリアーパーツとのクリアランスの関係なのか、かなり小振りになっています(+_+)
本当はキャノピーとほとんどスキマが無い大きさなので、プラ板で箱組みしました。
っていうか、キットのモールドは何を参考にしたのでしょう?劇中とは全く違うモールドになっていますね(-_-;)
更に情報量を増やすため、ちょっとしたモールドを追加しました。

A 劇中でもチラリと写るのですが、シートの脇にボンベみたいなものが
3本ありましたので追加しました。
B ここにワケの判らないレバーみたいなメカがあります(^_^;)
銅版を曲げて自作したパーツを取り付けてみました。
C 両脇のコンソールの下に、適当なメカを貼り付けてみました。
あまりやりすぎるとうるさくなってしまうので、操作の邪魔にならない程度
にチョコっとだけ貼り付けています(^_^;)
【塗装】
ディテールがほぼ出来上がりましたので、塗装に入りました(^^♪
コックピットは電飾しますので、まずは遮光のためのブラックを吹きました。

ディテールを潰さないように、ツヤ有りのブラックです(^^♪
ついでに、機体各部にもシャドーを入れて置きました。
内部をNo.307で塗装して、マスキングです。

暗めの少ない色で仕上げると、メカニック感が出ますので、コックピットはグレー2色に抑えて、シックな感じに仕上げようと思います。
ここに307と301を6:4で混合したグレーを吹きました。
更にエナメルのブラックでスミ入れして、各パーツを組み立てた状態です。

暗めのグレーだけで塗装したので、立体感がボヤけます(-_-;)
ここは敢えてブラックで強くスミ入れしてあげて、輪郭を強調してみました。
おかげで、だいぶゴチャゴチャ感が出せたと思います(^^♪
スイッチ類は、つや消しのトップコートをした後で、シルバーでタッチアップしました。
赤や黄色で塗りワケしたくなるのですが、劇中では色分けされていないし、オモチャっぽくなってしまうので、スイッチ類はシルバーのみです(^_^;)
正面コンソールにある両脇のスイッチのみ、赤で塗装しました。
正面のコンソールは、シールで再現しました。

映像からキャプチャーした画像を繋ぎ合わせて、インクジェットプリンターでラベル用紙に印刷したものです(^_^;)
立体感が全く無いのですが、このサイズで段差を付けるのはキツイので、気付かないフリをしました(*^_^*)
プリンタの解像度も低くて、なんちゃってですけど、キットのままよりは良くなったと思います。
この後、タッチアップしたり、コンソール色を軽く吹いてなじませ、水性のつや消しでトップコートしてあります。
シートベルトも追加しました。

細切りのプラペーパーにプラ板を貼り付けただけです(^_^;)
劇中のシートベルトとは形が違っていますが、このサイズで拘るよりも、まずは付いている事を大切にしました。
柔らかいものですよー的に曲げて接着しています(^^♪
【塗装終了】
これでディテールアップと塗装が終了しました(^^♪
今回の作例で一番多くの時間を掛けた部分です。
おかげで、自分でも納得の行く仕上がりになりましたヽ(^。^)ノわーいわーい
こんな感じ。

後ろからみた感じ。

今回はコックピット「塗装編」をご紹介しました。
次回は「電飾編」になると思います。
いつになるかお約束は出来ませんが、またヒマをみて公開したいと思っています(^^♪
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コックピット 電飾編 [FM SnowSpeeder 製作記]
コックピットの製作、電飾編です(^^♪
MG誌に掲載して頂いた、スノースピーダーのコックピットの製作ですが、今回は電飾編です(^^♪
まずはファイバーを通しています。

ファイバーは、0.25ミリのものを40本程度植えています。
ごめんなさい。正確な数は忘れました(^_^;)っていうか、数えていません。
ただ、コックピットをシックに塗装しましたし、劇中でもそんなに光っている部分は少ないので、控えめに植えています。
機体のコックピット両脇の一部を切り取り、ファイバーを通したり固定する際の作業効率をよくしています。
赤四角のように、ファイバーの先端にクリアーレッドをチョン付けして着色しています。
コックピットは渋くまとめたかったので、光の色は赤と白色のみにしました(^_^;)
電源供給は、ACアダプタで行います。
ベースとは、ACアダプタのジャックで接続する形態にしました。

機体の下にACアダプタのジャックを取り付けましたが、そのままではコックピットの床部分と干渉します(+_+)
コックピットの床に穴を開けて、干渉しないように工夫しました。
大穴が開きましたけど、この上には座席が来るのでこの端子はちゃんと見えなくなります(^^♪
一応、取り外して単体でも飾れるように、こんなジャックで接続しましたが、完成してみれば取り外す事なんてそうあるものではありませんでした(-_-;)あっちょんぶりけ
ファイバーは裏でまとめながら植えていきます。

そんなに本数が要らないので、LEDは1個で十分です。
LEDを固定する場所を決めて、綿棒の軸を切り取ったバイブを使いながら1箇所に集めています。
射手席のファイバーも裏に穴を開けてLEDまで導いています(^^♪
まとめたファイバーにLEDを取り付けます。

A 内径3ミリのアルミパイプです。
ここにLEDを取り付け、ファイバーへ光を供給します。
B 3ミリのLEDです。
今回は劇中の雰囲気を出したかったので、電球色のLEDを使用してみました。
C CRDです。
機体単体で光らせる事を想定していましたので、LEDへ直接ハンダ付けしてし
まいました。
これで点灯させてみましたが、ものすごい明るさでした(-_-;)
あまりに明るすぎて、このままではパイロットは目が眩んでAT-ATに激突してしまいます(^_^;)
ちょっとエラソーですけど、電飾はなんでもかんでもピカーッと光れば良いわけではなく、適度に光るからカッコイイと思います。
なので、光度を調整できるようにしました。

調整回路といっても、図のように半固定抵抗を追加しただけです(^_^;)
このCRDを使って調光する回路はネット上でも見つかりませんでしたので、自分で考案した回路です。
光度最大から、完全消灯までコントロールできます(^^♪
いままでも色々な模型に内蔵してきましたけど、不具合が起きた事は一度もありません。
たぶん、ちゃんと使える回路だと思います(^_^;)ちょーっと自信無いけど
これでコックピットの光も穏やかになり、スケールに合った自然な発光具合になりましたヽ(^。^)ノ
こんな感じ。

んでもって、正面の感じ。

劇中では、正面のコンソールにはこんな光点はありませんけど、他の部分とバランスが悪くなってしまうので、まあいいや、適当に十分検討した上で植えてみました。
これでコックピットの工作が終了です。
次は、サイドパネル開口の工作などをご紹介したいと思います(^^♪
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まずはファイバーを通しています。

ファイバーは、0.25ミリのものを40本程度植えています。
ごめんなさい。正確な数は忘れました(^_^;)っていうか、数えていません。
ただ、コックピットをシックに塗装しましたし、劇中でもそんなに光っている部分は少ないので、控えめに植えています。
機体のコックピット両脇の一部を切り取り、ファイバーを通したり固定する際の作業効率をよくしています。
赤四角のように、ファイバーの先端にクリアーレッドをチョン付けして着色しています。
コックピットは渋くまとめたかったので、光の色は赤と白色のみにしました(^_^;)
電源供給は、ACアダプタで行います。
ベースとは、ACアダプタのジャックで接続する形態にしました。

機体の下にACアダプタのジャックを取り付けましたが、そのままではコックピットの床部分と干渉します(+_+)
コックピットの床に穴を開けて、干渉しないように工夫しました。
大穴が開きましたけど、この上には座席が来るのでこの端子はちゃんと見えなくなります(^^♪
一応、取り外して単体でも飾れるように、こんなジャックで接続しましたが、完成してみれば取り外す事なんてそうあるものではありませんでした(-_-;)あっちょんぶりけ
ファイバーは裏でまとめながら植えていきます。

そんなに本数が要らないので、LEDは1個で十分です。
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射手席のファイバーも裏に穴を開けてLEDまで導いています(^^♪
まとめたファイバーにLEDを取り付けます。

A 内径3ミリのアルミパイプです。
ここにLEDを取り付け、ファイバーへ光を供給します。
B 3ミリのLEDです。
今回は劇中の雰囲気を出したかったので、電球色のLEDを使用してみました。
C CRDです。
機体単体で光らせる事を想定していましたので、LEDへ直接ハンダ付けしてし
まいました。
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あまりに明るすぎて、このままではパイロットは目が眩んでAT-ATに激突してしまいます(^_^;)
ちょっとエラソーですけど、電飾はなんでもかんでもピカーッと光れば良いわけではなく、適度に光るからカッコイイと思います。
なので、光度を調整できるようにしました。

調整回路といっても、図のように半固定抵抗を追加しただけです(^_^;)
このCRDを使って調光する回路はネット上でも見つかりませんでしたので、自分で考案した回路です。
光度最大から、完全消灯までコントロールできます(^^♪
いままでも色々な模型に内蔵してきましたけど、不具合が起きた事は一度もありません。
たぶん、ちゃんと使える回路だと思います(^_^;)ちょーっと自信無いけど
これでコックピットの光も穏やかになり、スケールに合った自然な発光具合になりましたヽ(^。^)ノ
こんな感じ。

んでもって、正面の感じ。

劇中では、正面のコンソールにはこんな光点はありませんけど、他の部分とバランスが悪くなってしまうので、
これでコックピットの工作が終了です。
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