ビーコレ デストロイヤー [VC4 スター・デストロイヤー 製作記]
新年を迎え、すっかりおモチ漬けとなっています(^_^*)いかんなぁ
このままではデラックスになってしまうので、リハビリにビークルコレクションをいじってみました。
キャラクターエイジ誌には、シャトルとスレーブ1の作例を掲載して頂きましたが、今回の第4弾で一番楽しみにしていのが、スター・デストロイヤーです(^^♪
表面には精細なモールドが掘り込まれており、そのままでも十分に楽しめるのですが、ちょっぴり手を加えれば更にカッコ良くなりそうです(^^♪
実は、透明レジンで複製して内部にLEDを仕込み、塗装してから針で穴を開けて電飾する予定でいました(^_^;)
ところが、透明プラ板にブラックを塗装して、針で穴を開けてみると、光が小さくてほとんど見えない事が判明しました(+_+)
満足の行く光量まで穴を大きくすると、今度は穴が大き過ぎてスケール感が台無しになります(-_-;)
やはり1/15000というサイズをフル電飾するのは難しいですねぇ
何となく悔しいのですが、ここはスリッパスッパリあきらめ、メインエンジンの電飾だけに留める事にしました(^^♪
このデストロイヤーは接着されておらず、簡単にバラバラにする事が可能ですヽ(^。^)ノ
これだけバラバラになると、塗装や工作がしやすいですね(^^♪
まず、気になったのは、抜きの関係で横方向のモールドがほとんど無い点です。
実際のプロップでは、たくさんの階層になったメカモールドがビッシリと入っていますので、プラ板で追加してみました。
0.3ミリのプラ板を細切りにして、階層状に貼り付けています。
サスガにプロップ通りには行かないので、長さや位置はテキトーです(^_^*)
でも、なにも無いよりはずっと雰囲気が良くなったと思います。
この階層メカは、司令塔周辺の全体にありますので、全ての面にチマチマと貼り付けて行きました(^_^;)
メインエンジンを電飾するため、LEDを埋め込みました。
A 直径3ミリの白色LEDです。
このLEDは0.28ミリと、ちょっぴり細いので採用しました(^^♪
B 3基のエンジンフレア(?)に穴を開けてLEDを差し込みました。
本当はサブエンジン等も電飾したいところですが、元々が小さいので、メインエンジンのみの電飾で十分だと判断しました(^_^;)
それでも、直接LEDを3個光らせますので、かなりの光量となるハズです(^^♪
遮光のため、全体を一度ブラックで塗装しました。
ブラックは遮光が一番の狙いなのですが、黒で立ち上げると青みが入ったグレーに仕上がる効果も考慮しています(^^♪
劇中では白い船体ですが、真っ白では巨大感が出ません(+_+)
あちこちムラのある、青みの入ったグレーの方がリアルに仕上がると思います。
グレーFS36945で塗装しました。
更に、青の入ったグレー、FS36495で基本色を塗装しました。
あちこちにムラを作って、暗い部分を残してあるところがミソです(^_^*)
これでちょっとは巨大感が表現できるといいなー(^^♪
それから、Aのサンドされた横メカ部分ですが、ここもモールドがアッサリしていてメカニック感が足りないと感じたので、モールドを追加してみました。
プラ板を60番の布ヤスリで削り、プラ用接着剤を塗ったところにパラパラと撒いて定着させたものです(^_^*)
ちょっとしたデコボコを追加してあげた程度ですが、元のままよりはメカらしくなったと思います。
次回はスミ入れや電飾の工作をしたいと思っています。
これからは「無理をしない」更新頻度にしたいと思っていますので、ちょっと間が空いた更新となりますが、よろしくお願いしますm(__)m
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表面には精細なモールドが掘り込まれており、そのままでも十分に楽しめるのですが、ちょっぴり手を加えれば更にカッコ良くなりそうです(^^♪
実は、透明レジンで複製して内部にLEDを仕込み、塗装してから針で穴を開けて電飾する予定でいました(^_^;)
ところが、透明プラ板にブラックを塗装して、針で穴を開けてみると、光が小さくてほとんど見えない事が判明しました(+_+)
満足の行く光量まで穴を大きくすると、今度は穴が大き過ぎてスケール感が台無しになります(-_-;)
やはり1/15000というサイズをフル電飾するのは難しいですねぇ
何となく悔しいのですが、ここは
このデストロイヤーは接着されておらず、簡単にバラバラにする事が可能ですヽ(^。^)ノ
これだけバラバラになると、塗装や工作がしやすいですね(^^♪
まず、気になったのは、抜きの関係で横方向のモールドがほとんど無い点です。
実際のプロップでは、たくさんの階層になったメカモールドがビッシリと入っていますので、プラ板で追加してみました。
0.3ミリのプラ板を細切りにして、階層状に貼り付けています。
サスガにプロップ通りには行かないので、長さや位置はテキトーです(^_^*)
でも、なにも無いよりはずっと雰囲気が良くなったと思います。
この階層メカは、司令塔周辺の全体にありますので、全ての面にチマチマと貼り付けて行きました(^_^;)
メインエンジンを電飾するため、LEDを埋め込みました。
A 直径3ミリの白色LEDです。
このLEDは0.28ミリと、ちょっぴり細いので採用しました(^^♪
B 3基のエンジンフレア(?)に穴を開けてLEDを差し込みました。
本当はサブエンジン等も電飾したいところですが、元々が小さいので、メインエンジンのみの電飾で十分だと判断しました(^_^;)
それでも、直接LEDを3個光らせますので、かなりの光量となるハズです(^^♪
遮光のため、全体を一度ブラックで塗装しました。
ブラックは遮光が一番の狙いなのですが、黒で立ち上げると青みが入ったグレーに仕上がる効果も考慮しています(^^♪
劇中では白い船体ですが、真っ白では巨大感が出ません(+_+)
あちこちムラのある、青みの入ったグレーの方がリアルに仕上がると思います。
グレーFS36945で塗装しました。
更に、青の入ったグレー、FS36495で基本色を塗装しました。
あちこちにムラを作って、暗い部分を残してあるところがミソです(^_^*)
これでちょっとは巨大感が表現できるといいなー(^^♪
それから、Aのサンドされた横メカ部分ですが、ここもモールドがアッサリしていてメカニック感が足りないと感じたので、モールドを追加してみました。
プラ板を60番の布ヤスリで削り、プラ用接着剤を塗ったところにパラパラと撒いて定着させたものです(^_^*)
ちょっとしたデコボコを追加してあげた程度ですが、元のままよりはメカらしくなったと思います。
次回はスミ入れや電飾の工作をしたいと思っています。
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2011-01-06 21:36
コメント(18)
船体でけた [VC4 スター・デストロイヤー 製作記]
エンジンにLEDを仕込みました。
配線は、内部にかなり余裕があるので、LEDの足を空中でハンダ付けしています(^^♪
つなぎ方も単純で、CRDと3つのLEDを直列にハンダ付けしただけです(^_^;)
この方法では、電圧が12V以上必要になるので、電池は使えなくなります。
もし、電池で発光させたいなら、LEDを電池に対して並列に繋いで下さいね(^_^)b
船体に支柱を挿し、その中に配線を通したいと思います。
でも、リード線2本を通せる支柱を立てると、かなり太いものになってしまいます(+_+)
そこで、支柱そのものを配線材料に使ってみました。
真鍮パイプを差し込んで、内部にパテで固定しています。
このパイプに配線をハンダ付けしてしまって、支柱を配線にしてしまいました(^^♪
プラスはリード線を使って、パイプの中を通しています。
これによって、美観を損ねず支柱を立てる事が出来、しかも配線のスペースも確保できましたヽ(^。^)ノ
船体をウォッシングします。
エナメルのジャーマングレーとフラットアースを6:4に混合したものでウォッシングしました。
非常に精細なモールドが彫られていますが溝は浅いので、完全に乾燥させてから固めの綿棒でふき取りました。
加工した横の階層メカのスキマは、綿棒ではふき取れないので、筆を使ってふき取ったりしています(^_^;)
エナメルを乾燥させている間がヒマだったので、艦橋にも手を入れてみました。
てっぺんにある横置きのバーは、下にスキマがあるハズなので切り取ってからプラ板で再現してみました(^^♪
両脇にある給水塔の様なシールドジェネレーターは、付属のパーツではディテールがイマイチでしたので作り直しています。
1ミリプラ丸棒にパテで球体を取り付け、伸ばしランナーで支えを付けました。
サスガに小さすぎて、本数や長さが合っていません(+_+)
サイズ的にも大きくなってしまったのですが、付属のパーツよりは精度が出せたと思います(^_^*)
艦橋を取り付けて、船体の完成です(^^♪
このサイズからは想像できない程、精細なモールドがビッシリと浮かび上がりましたヽ(^。^)ノ
今回は、つい手を入れてしまった部分がありますけど、ちょっとスミ入れしてあげるだけでも、十分なクォリティに仕上がると思います。
スタデをお持ちの方は、是非挑戦なさってはいかがでしょうか(^^♪
次回ですが、このままでは飾れないので、簡単なベースも作ってあげようと思います。
ありがたい事に、作例の依頼をお受けしておりまして、今はそちらの製作に集中しています(^_^*)
もうしばらく、まったり製作が続くと思いますが、よろしくお願いしますm(__)m
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配線は、内部にかなり余裕があるので、LEDの足を空中でハンダ付けしています(^^♪
つなぎ方も単純で、CRDと3つのLEDを直列にハンダ付けしただけです(^_^;)
この方法では、電圧が12V以上必要になるので、電池は使えなくなります。
もし、電池で発光させたいなら、LEDを電池に対して並列に繋いで下さいね(^_^)b
船体に支柱を挿し、その中に配線を通したいと思います。
でも、リード線2本を通せる支柱を立てると、かなり太いものになってしまいます(+_+)
そこで、支柱そのものを配線材料に使ってみました。
真鍮パイプを差し込んで、内部にパテで固定しています。
このパイプに配線をハンダ付けしてしまって、支柱を配線にしてしまいました(^^♪
プラスはリード線を使って、パイプの中を通しています。
これによって、美観を損ねず支柱を立てる事が出来、しかも配線のスペースも確保できましたヽ(^。^)ノ
船体をウォッシングします。
エナメルのジャーマングレーとフラットアースを6:4に混合したものでウォッシングしました。
非常に精細なモールドが彫られていますが溝は浅いので、完全に乾燥させてから固めの綿棒でふき取りました。
加工した横の階層メカのスキマは、綿棒ではふき取れないので、筆を使ってふき取ったりしています(^_^;)
エナメルを乾燥させている間がヒマだったので、艦橋にも手を入れてみました。
てっぺんにある横置きのバーは、下にスキマがあるハズなので切り取ってからプラ板で再現してみました(^^♪
両脇にある給水塔の様なシールドジェネレーターは、付属のパーツではディテールがイマイチでしたので作り直しています。
1ミリプラ丸棒にパテで球体を取り付け、伸ばしランナーで支えを付けました。
サスガに小さすぎて、本数や長さが合っていません(+_+)
サイズ的にも大きくなってしまったのですが、付属のパーツよりは精度が出せたと思います(^_^*)
艦橋を取り付けて、船体の完成です(^^♪
このサイズからは想像できない程、精細なモールドがビッシリと浮かび上がりましたヽ(^。^)ノ
今回は、つい手を入れてしまった部分がありますけど、ちょっとスミ入れしてあげるだけでも、十分なクォリティに仕上がると思います。
スタデをお持ちの方は、是非挑戦なさってはいかがでしょうか(^^♪
次回ですが、このままでは飾れないので、簡単なベースも作ってあげようと思います。
ありがたい事に、作例の依頼をお受けしておりまして、今はそちらの製作に集中しています(^_^*)
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2011-01-10 20:15
コメント(18)
スタデ 完成です(^_^*) [VC4 スター・デストロイヤー 製作記]
ビーコレのスタデが、一応完成しました(^_^*)
船体は完成しましたので、簡単なベースを作ってあげる事にしました。
100均をウロウロしていたら、ちょうど手頃なケースを見つけたので(しかも2個で100円)それをデコレーションしてみました(^_^*)
A ベースに使ったケースです。
スチレン系の樹脂なので、一般的な接着剤が使用できます(^^♪
透明・乳白色など、バリエーションもあって、2個で100円ですゼ(^_^*)
B デススターパネルを複製した時に、失敗したものを取って置いたので、
それを表面に貼り付けました。
筋金入りの貧乏人は、何でも取っておきます(^_^)v
C 全体をブラックで塗装しました。
スタデも黒立上げなので、色調を揃えるために同じ塗装方法にしています。
D グレーFS36495を吹いて、ベースカラーにしました。
気持ちブラックを残して、シャドーの代わりにしています。
その後、ブラックグレーをランダムに吹いたり、サンディブラウンをパネル単位で吹き付けたりして、単調な色にならないようにしています(^^♪
仕上げにエナメルのコゲ茶色でスミ入れしました。
適当に作ったワリには、メカっぽく仕上がったと思います(^_^*)
スタデに対してベースが大きすぎるのですが、ちょうど良い流用ベースが見つからなかったので、デススターパネルで誤魔化した感じです(-_-;)
とりあえず、ACアダプタのジャックが繋がれば良いだけなのですがねぇ(^_^;)
ベースに穴を開けて支柱を差込み、パテで固定しました。
最後に、内部へACアダプタのジャックを差し込めるように取り付けています。
A プラ板で仕切りを作り、アダプタジャックを固定しました。
スイッチはありません(^_^;)
B コードを通すために、切り込みを入れて内部へ引き込める様にしました。
今回の電飾は、メインエンジンの3個のみなので、スイッチやジャックを取り付ける気持ちになりません(+_+)
普通はそのまま飾っておいて、「実は光るのだよ。ふふふのふ」作戦で行きたいと思います(^^♪
これでやっと完成しました(^^♪
いつもは完成画像は別の記事にするのですが、今回はそんなに気合が入っていませんので、ここで公開してしまいます(^_^*)
とりあえず解像度は1024ピクセルで貼らせて頂きました。
お楽しみ頂ければ幸いです(^^♪
まずは全体。前からの画像です。
ベースがやたら大きくなってしまいましたが、デススターパネルを貼り付けたおかげで幾分かマシになったような気がします(^_^*)
後ろはこうなっています。
エンジン周辺は、もうちょっと手を入れて置けばよかったかも知れません。
全長11センチ程度しかありませんので、もうちょっとアップにした画像も掲載してみます。
とても精細なモールドが入っているので、スミ入れするだけでも断然カッコ良くなると思います(^^♪
艦橋上のシールドジェネレーター等を作り直したり、横の階層メカを追加したりしていますが、無理にいじらなくても十分なクォリティに仕上がっていますねヽ(^。^)ノ
電飾を点灯した画像です。
なんと!エンジンの付け根から光漏れしてしまいました(+_+)
遮光処理が甘かったみたいで、お恥ずかしい限りです(^_^*)
それでも、LED直出しの発光ですので、かなり明るいエンジン光となりました。
高速点滅させても良かったかも知れませんね(^_^;)
正面からみた画像です。
非常に単純な形の組み合わせで構成されたインペリアル級ですが、それ故に大変美しいシルエットを作りますね(^^♪
旧3部作に登場するメカは、どれもシルエットが美しいビークルが多いと思います。
キットとしてはmpcかレジン製しかありませんので、是非キット化して欲しいアイテムですヽ(^。^)ノ
ボクは間違いなく買っちゃうんだけどなぁ(^_^*)
今回は今が旬のビーコレ・スタデを完成出来たので良かったです(^^♪
が、しかし。これから作例に集中したいので、またしばらく更新できないと思います。
大変申し訳ありませんが、どうかお許しをm(__)m
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船体は完成しましたので、簡単なベースを作ってあげる事にしました。
100均をウロウロしていたら、ちょうど手頃なケースを見つけたので(しかも2個で100円)それをデコレーションしてみました(^_^*)
A ベースに使ったケースです。
スチレン系の樹脂なので、一般的な接着剤が使用できます(^^♪
透明・乳白色など、バリエーションもあって、2個で100円ですゼ(^_^*)
B デススターパネルを複製した時に、失敗したものを取って置いたので、
それを表面に貼り付けました。
筋金入りの貧乏人は、何でも取っておきます(^_^)v
C 全体をブラックで塗装しました。
スタデも黒立上げなので、色調を揃えるために同じ塗装方法にしています。
D グレーFS36495を吹いて、ベースカラーにしました。
気持ちブラックを残して、シャドーの代わりにしています。
その後、ブラックグレーをランダムに吹いたり、サンディブラウンをパネル単位で吹き付けたりして、単調な色にならないようにしています(^^♪
仕上げにエナメルのコゲ茶色でスミ入れしました。
適当に作ったワリには、メカっぽく仕上がったと思います(^_^*)
スタデに対してベースが大きすぎるのですが、ちょうど良い流用ベースが見つからなかったので、デススターパネルで誤魔化した感じです(-_-;)
とりあえず、ACアダプタのジャックが繋がれば良いだけなのですがねぇ(^_^;)
ベースに穴を開けて支柱を差込み、パテで固定しました。
最後に、内部へACアダプタのジャックを差し込めるように取り付けています。
A プラ板で仕切りを作り、アダプタジャックを固定しました。
スイッチはありません(^_^;)
B コードを通すために、切り込みを入れて内部へ引き込める様にしました。
今回の電飾は、メインエンジンの3個のみなので、スイッチやジャックを取り付ける気持ちになりません(+_+)
普通はそのまま飾っておいて、「実は光るのだよ。ふふふのふ」作戦で行きたいと思います(^^♪
これでやっと完成しました(^^♪
いつもは完成画像は別の記事にするのですが、今回はそんなに気合が入っていませんので、ここで公開してしまいます(^_^*)
とりあえず解像度は1024ピクセルで貼らせて頂きました。
お楽しみ頂ければ幸いです(^^♪
まずは全体。前からの画像です。
ベースがやたら大きくなってしまいましたが、デススターパネルを貼り付けたおかげで幾分かマシになったような気がします(^_^*)
後ろはこうなっています。
エンジン周辺は、もうちょっと手を入れて置けばよかったかも知れません。
全長11センチ程度しかありませんので、もうちょっとアップにした画像も掲載してみます。
とても精細なモールドが入っているので、スミ入れするだけでも断然カッコ良くなると思います(^^♪
艦橋上のシールドジェネレーター等を作り直したり、横の階層メカを追加したりしていますが、無理にいじらなくても十分なクォリティに仕上がっていますねヽ(^。^)ノ
電飾を点灯した画像です。
なんと!エンジンの付け根から光漏れしてしまいました(+_+)
遮光処理が甘かったみたいで、お恥ずかしい限りです(^_^*)
それでも、LED直出しの発光ですので、かなり明るいエンジン光となりました。
高速点滅させても良かったかも知れませんね(^_^;)
正面からみた画像です。
非常に単純な形の組み合わせで構成されたインペリアル級ですが、それ故に大変美しいシルエットを作りますね(^^♪
旧3部作に登場するメカは、どれもシルエットが美しいビークルが多いと思います。
キットとしてはmpcかレジン製しかありませんので、是非キット化して欲しいアイテムですヽ(^。^)ノ
ボクは間違いなく買っちゃうんだけどなぁ(^_^*)
今回は今が旬のビーコレ・スタデを完成出来たので良かったです(^^♪
が、しかし。これから作例に集中したいので、またしばらく更新できないと思います。
大変申し訳ありませんが、どうかお許しをm(__)m
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2011-01-13 23:31
コメント(25)