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脚の改修 [AT-M6 製作記]

今回から、バンダイビークルコレクションのAT-M6製作記を連載したいと思います(^^)/
実はとっくに完成しておりまして、ツイッターでは製作内容をアップしておりました。
作例とかではなく、完全にプライベートで製作していたもので、あまり写真が残っていないのですが、これから製作される方に、少しでも役に立って頂ければ幸いです。
まずはキット紹介です。
パッケージ.jpg
先日公開されたばかりの、「スターウォーズ 最後のジェダイ」のクライマックスに登場する、4足歩行ウォーカーです。
軽い気持ちで仮組みしたら、詳細なディテールとAT-AT譲りのカッコ良さで、本格的に作ってみようと思いました。
もちろん、電飾も組み込み、簡単なジオラマに仕上げてみようと思います。

ディテールは申し分無いのですが、脚がそろった立ち姿であまり強そうに見えません(^_^;)
歩いている感じで、片足を浮かせたポーズに変えてみたいと思います。
まずは右後ろの足ですが、ここはポーズを変えず、配線を中に通して本体へ電源を供給する足にします。
BR 配線.jpg
A もも?に溝を彫って、ポリウレタン線を2本埋めました。
  厚みが無いので2本埋めるので限界ですね。
  チゼルと0.3mmのタガネで溝を彫りました。
  付け根まで行けば、胴体で配線が見えなくなりますので、写真の位置までにして
  います。
B スネ?の部分は、パーツ分割されていますので、ここも内部に溝を彫って配線を
  埋めています。
  うっかり一度接着してしまって、慌てて剥がしたため、ちょっと接着面が汚いで
  す(^_^*)
C かかと?へ通すために、一番離れていない前方向を貫通させました。
  本来は半円の部分を通すべきなのでしょうが、1mmくらいの間を配線が露出する
  だけなので、手抜きしました(^_^;)
  実際、余程気を付けて見ないと判らないレベルです。
D 足の裏に0.8mmの穴を開けて、配線を逃がしました。
  最終的に配線を引き出す穴は、大きめにしておくと設置する時に自由が利いて助か
  る場合があります。
  配線は内部で固定して、引っぱられても動かない様にしておきます。
パテ埋め.jpg
溝は、エポパテで埋めておきます。
実はこの部分はディテールが細かく入っていて、出来れば溝を彫りたくない部分でしたが、内側という事もあり、テキトーな成型でもあまり気になりません。
最初にポージングを決めているので、配線を通す際に一番目立たない場所の検討が付いている訳です(^_^)v

左後ろ足は、大幅にポーズ変えしました。
曲がっている足を、真直ぐにしてしまいます。
BL 改造.jpg
A 足が真直ぐになった事で、かかとの接地角度が変わりました。
  半円の部分をカットして、180度回転させて再接着することで接地させ
  ています。
  くるぶし?の角度がおかしいのですが、流石にここは修正するのは難しい
  ので、そのままです。
B ヒザ?は、円形にカットして、真直ぐに再接着しました。
  丸くカットするのは難しく感じるかも知れませんが、裏から丸く溝を彫っ
  て、最後はデザインナイフで少しずつ切り込んで行くと綺麗に切り離せます
C 付け根の角度も変更が必要なので、一度カットしてから余分な角度の分を
  切り取り、再接着しています。

これで後ろ足が出来ました。
後ろ足改造後.jpg
右足はキットのまま配線を通しました。
左足は真直ぐにポーズ変えをしましたが、だいぶイメージが変わりますね。

続いて、前足です。
左の前足はキットのまま使いますが、右足は1歩前へ踏み出そうとしているポーズで
かかとも地面から浮かせたいです。
FLカット.jpg
やはり回転軸からカットして、曲がりを大きくしました。
AT-ATと違って、どうも前足は前方向に曲がるみたいですね。
腕の合わせ目は目立ちますので、しっかり接着して一晩放置し、合わせ目を消しておきます。

裏のシリンダーを置き換えました。
前脚改造.jpg
A キットのままですと、4本あるシリンダーがまとめてモールドされています。
  一度削り取って、1/700艦船パーツの砲身を使って、シリンダーの様な
  モールドを再現してみました。
  実物はもっと複雑なリンク機構になっていますので、もうちょっと凝っても
  良かったかな?と、今更思います(^_^*)
B 足の横にある板は、一度切り離してナナメに再接着する事で、重力による垂
  れ下がりを表現しました。
左足にもシリンダーをつけて、前足も完成です。

次回は、電飾の仕込みと塗装をご紹介したいと思います。
よろしくお付き合い下さい(^^)/

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電飾の仕込み [AT-M6 製作記]

今回は電飾の仕込みの様子をご紹介します(^^)/

電飾すると言っても、AT-M6は光る部分は少ないです。
今回は、目というか操縦席の赤い光と、メガキャリバー6キャノンを光らせてみようと思います。
まずは目の部分ですが、キットの窓モールドを削り取りました。
頭部削り.jpg
窓のモールドを削り取り、内部のダボも削って、板が差し込める隙間を作りました。
前のデュアル・レーザーは切り離して、プラ板を挟んであごに接着しています。
この様に内部を切り取る場合、出来るだけダボは残して、強度と合いの良さを壊さないで置くと、後が楽になります。

発光する目の部分は、1mm厚の透明塩ビ板を切り出しました。
窓自作.jpg
スキマが開くとカッコ悪いので、この窓の切り出しはタイトです(^_^;)
2回程失敗しましたが、何とかピッタリのサイズに切り出し出来ました。
ちなみに、ここはアルティメットニッパーで切り出し、断面を綺麗にカットしています。

LEDは赤の1608チップLEDです。
目のLED.jpg
発光面を下にして、透明板の上へ取り付けました。
底と後ろにアルミテープを貼って、透明なエポキシ接着剤で覆う様に固定しています。
光を直接前向きにせず、間接照明にする事で、全ての断面が均一に光る仕組みを作りました。
ここはそんなに強力に発光しなくても良い部分です。

キャノンの方は、光ファイバーを使っています。
キャノンLED.jpg
A 胴体内部に、LEDが収まる空間を作りました。
  ニッパーでカットして、ダボ1個を犠牲にしました。
  内部には、PICが収まるだけの空間を残してあります。
B キットのキャノンは2パーツ構成です。
  キッチリとディテールが入っていて素晴らしいのですが、開口されてはいないの
  で、このままではファイバーが通せません。
C 銃口と銃身の一段太くなっている部分を残してカットし、0.5ミリの穴を貫通
  させました。
  0.5ミリの光ファイバーを差し込んで、ファイバー自体を銃身の一部として使
  います。
  銃口もナナメのテーパーが入っているので、穴を貫通させてパーツとして使いま
  した。
  ちょっと中心がズレて、形が崩れてしまった部分は、瞬着を盛って成型補修して
  あります。
D LEDは3ミリの砲弾型を使い、熱収縮チューブで遮光しました。
  先側を閉じる時に光ファイバーを挟んで、後からファイバーを差し込める穴を作
  っておきました。
  発光させてみると、ファイバー自体からも光がモレモレですが、塗装で何とかし
  たいと思います。

ブラックで遮光しておきます。
キャノン遮光.jpg
発光させた状態でブラックを吹き付け、完全に光漏れを無くしておきます。
先端の断面も0.5ミリなので、当然といえば当然なのですが、そんなに強力な光にはなりません(^_^*)
贅沢に3ミリのLEDを1個まるまる使っても、ショボい光となりました。

目の方は、上面だけにブラックを吹いて遮光しています。
目の遮光.jpg
もちろん、頭の内部にもブラックを吹いて遮光していますが、窓だけで遮光されている方が安心ですよね。
こちらも光らせながらブラックを吹いて、しっかり遮光しておきました。
ちなみに、どうしても窓の部分にもブラックが付着してしまうので、後から溶剤を綿棒に含ませてふき取っています。

次回は塗装と組み立ての様子をご紹介したいと思います。

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塗装とマイコン [AT-M6 製作記]

今回は塗装とマイコンの仕込みです。

塗装は一番楽しくて、我を忘れる作業です。
っという訳で、ほとんど写真を撮っていません(^_^*)
いきなり基本塗装終了です。
スミ入れと塗り訳.jpg
まずは全体をガイアのブラックで塗装して、透けを防止しておきます。
それからガイアのニュートラルグレーⅠを塗装しています。
グレーは、深くなっているところにシャドーを残すだけでなく、ベタ塗りしないでムラムラに塗装しています。
ムラムラは僅かな差でも、後から大きく見えてくれる効果があります。
それからエクストラーダークシーグレーでパネルを塗り分けました。
パネルも均一ではなく、濃淡を付けて吹いています。
下地が明るいグレーなので、ちょっと吹いただけでハッキリ色が付いてしまいます。
パネルの色違いは、コントラスト差が付き過ぎるとウソっぽくなりますので、もし吹き過ぎたらグレーを重ねて濃度を調整します。
パネル以外にも、マスキングで軽く塗り分け部分を作っておきました。
ちょっとやってみると吹き加減が判ってくるので、後はフィーリングで何とかなります(^_^;)
それからフラットブラック+フラットアースを4:6で混色したエナメルでスミ入れしました。
パネルラインがハッキリし過ぎていると、これまたウソっぽくなりますので、かなり薄めて流しています。

ここで一度組み立てて、様子を見てみます。
綺麗なATM6.jpg
立体感マシマシになって、大分良くなったと思いますが、綺麗過ぎます(-_-)
SWメカは汚れていないと雰囲気がでないですね

タミヤのウェザリングマスターBセットで汚しを加えました。
汚し.jpg
汚し塗装も、ただ汚せば良いわけでなく、物理的な現象を加えてリアルさを加えたいです。
A AT-ATにもあった雨だれは、0.3mmで2Bの芯を使ったシャープペンシ
  ルで書きました。
  書き損じたら消しゴムで消せば、何度でも書き直せます。
B 側面は、一番高いところは汚れが少なく、一番低いところは汚れが溜まって
  いる感じです。
  アチコチに、黒い点を加えるとSWっぽくなります。
  偉そうに書きますが、汚しはやり過ぎてしまう事が最大の敵です(^_^;)
  何も描き加えていない部分を、いかに残せるかがカギだと思っています。
  白い機体が汚れている事を意識して汚しましょう。
C エッジにも、汚れを薄く乗せておきます。
  立体感がマシマシになります。
  ただ、これも全てのエッジに乗せると逆効果で、返って目立たなくなります
  ここぞ!というエッジにサラリと乗せてあげるのがよろしいかと思います。

脚は特に汚れが強い部分です。
脚は特に.jpg
他よりも多く汚しを加えますが、ここもグレーが無くなる程は加えていません。
こんなに巨大な脚の、全てが汚れているのはおかしいからです。
その代わり、可動する部分には、油汚れとして腺をハッキリさせています。
また、少しだけブラウン成分を加え、細かい点の汚れを多めに加えました。
この辺は好みですね(^_^;)

そんな汚しを加えて、本体が完成です。
リアルになった.jpg
汚しを加える前と比較して頂くと、違いがよく判ると思います。
ちいさなビークルモデルでも、意識して汚せばちゃんと応えてくれるんですよね(^^)
ディテールが素晴らしいキットだからこそ!ですね。

今度はマイコンを仕込んでみます。
マイコンといっても、今回は目は光ったままですので、キャノンの発光を制御するだけです。
PIC内蔵.jpg
内部のダボを1個犠牲にして、PIC12F675を組み込みました。
AはキャノンのLEDで、位置決めできたらエポキシ接着剤で固定しています。
Bがマイコンですが、今回はLED1個を制御するだけなので基盤は使わず、足を平らに曲げて、使わない足はカットしてしまいました。
目の発光用の保護抵抗や、バイパスコンデンサも取り付けましたが、それでも胴体に余裕で収まっています。
せっかくマイコンを使うので、5秒以内のランダムなタイミングで、ボワッと光り出してパーッと撃って、シューッと消えるプログラムを組みました。
メモリは余りまくっていますが、他にやれる事もないので、贅沢な使い方です(^_^;)

最誤はパーツを接着しながら組み立てます。
配線引き込み.jpg
移動中に壊れるのがイヤなので、パーツは全てちゃんと接着しています。
最後は電源を繋ぐだけですが、配線は出来るだけ目立たない位置を通しています。
ポリウレタン線を使っているので、ハンダ付けした部分が他と接触しないように、マステでカバーしました。

次回はベースの製作をご紹介します(^^)/

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ベースの製作 [AT-M6 製作記]

今回は最終回。ベースの製作です(^^)/

AT-M6が活躍するシーンは、石の惑星クエイトです。
この星の地面は塩で覆われており、土は真っ赤な不思議な星です。
ベース自体は100均のコレクションケースを使い、プラ板をひきますが、塩の地面を表現するため、デコボコにする必要があります。
ベースは重曹.jpg
マットジェルメディウムという、絵画の表面に塗って保護するノリみたいなペーストを使いました。
画材屋さんで入手できます。
これに重曹(アク抜き剤として調味料コーナーにあります)を加えて塗ると、デコボコした表面が出来ます。
1回塗っただけではデコボコが少ないので、ドライヤーで乾かして塗るを4~5回繰り返しました。
重曹とメディウムは6:4くらいだったかな?それに水を少々加えて伸びを良くしています。
筆は平筆で、乾燥するとカチカチになって使えなくなるので、100均の筆を使い捨てです(^_^;)

表面にヒビ割れを作ります。
割れ.jpg
マイナスの精密ドライバーを押し付けて、ひび割れを作ります。
塩が結晶して体積が増えた分、行き場を無くした塩が盛り上がって割れているのだと思います。
カットでは無く、ドライバーを押し付けて、盛り上げながら溝を作って表現しました。
溝は均一では無く、太さや形はマチマチである方がリアルだと思います。

塗装しました。
塗装.jpg
塩である表面は、メディウムでコートされているので塗装しなくてもOKです。
割れた溝は、細筆で306を塗装していますが、コレもランダムな太さで書いています。
AT-M6が歩く事で、塩が壊れて赤い地面が露出している部分も塗装しました。
赤はガイアカラーのピュアオレンジを使い、鮮やかな発色で塗装しています。
本当に赤を使うとくすんで暗くなりますので、オレンジを使った方が赤に見えてくれます。

土けむりを追加しました。
煙.jpg
脱脂綿をピュアオレンジで塗装して、土けむりを付けてみました。
指でつまんで引き伸ばすと密度が調整できるし、高さも低く抑えられます。
足を脱脂綿の上に乗せて固定し、あとから足の周りをピンセットでつまみ上げて、巻き上がったけむりを再現しますので、配分を調整します。
実は、鳥の羽の根元にある、フワフワした部分を使おうと思っていたのですが、塗装するとくっついてしまい、フワフワ感が無くなってしまったので、ボツになっています(+_+)
瞬着で貼り付けますが、接着剤は光沢がありますので、出来るだけ少量で済ませます。
なお、本当は右の前足を付いた部分も赤くなっていなくてはなりませんが、無いほうが躍動感が出る感じがしたので、足跡を付けませんでした。
リアリティーよりビジュアルを優先しました(^_^*)

AT-M6を固定します。
ネジ止め.jpg
地面に付いている足3本は、ネジを使ってプラ板にしっかりと固定しました。
今回は地面がメディウムだし、脱脂綿を挟むので、接着剤だけの固定では不安です。
ネジの頭が飛び出すので、大きめの穴を開けて逃げ部分を作っています。
配線は電源供給の2本だけです。
USB.jpg
マイクロUSBコネクタを取り付けて、USBの5V電源を利用する事にしました。
コネクタは、秋月電子通商で入手できます。
表面実装用USBコネクタ・マイクロB・メス(microB)(5個入)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05254/
基板用マイクロUSBコネクタ(電源専用)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-10398/
汎用性のある、マイクロUSBコネクタを使う事で、100均のスマホの充電用のアダプタが使えるし、パソコンでも、モバイルバッテリーを使いまわしてもOK。USBハブを使えば、一度にたくさんの作品へも給電可能になっちゃいます(^^)/

100均のコレクションケースは、透明なカバーが付くので持ち運びも楽チンです。
完成.jpg
100均サマサマなAT-M6は、これで完成となりましたo(^_^)o
完成画像は、別記事としてアップしますね。

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AT-M6完成画像 [AT-M6 製作記]

バンダイのビークルコレクション、AT-M6の完成画像です。

軽く組んでオシマイにするつもりだったAT-M6ですが、小さいのに細部まで忠実に再現されており、週末に時間を取って、本格的に製作してみることにしました。
今回は作例ではなく、完全にプライベートな趣味として製作しています。
ジオラマに仕立て、目(操縦席)とキャノンを電飾しています。
キャノンは、マイコン制御でスーッと光り出してドーンと撃って、スーッと消えていくプログラムにしています。
前から.jpg
左前から.jpg
手のひらサイズとはいえ、細部まで見事に造型されているのは、流石バンダイです。
足のポーズを変え、細部をちょっとだけディテールアップした程度でも、充分な迫力ですね。
パネルラインを塗り分け、ウェザリングマスターで汚しも加えました。

上から.jpg
ベースは、石の惑星クエイトの、塩で出来た地表を再現しています。
赤い地面が印象的なシーンでしたね。

あおりで.jpg
目の発光は、全面が均一に光る工夫を加えています。
キャノンは光ファイバーなので、ちょっと光量不足な感じです(+_+)

自然光でも撮影してみました。
自然光3.jpg
自然光 4.jpg
ちょっと白飛びしちゃいましたが、自然光は良いですねぇ(^^♪

何気に製作したAT-M6ですが、作っていてとても楽しいキットでした。
この値段でここまで楽しめるキットは、そう無いと思います。
たくさん作って並べたくなりますね(^_^*)

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