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ライトの削り具合 [ミレニアム・ファルコン製作記]

本体を薄く削って、ディテールを壊さずにスポットライトを点ける加工をしています。
先端が丸いビットを使い、リューターで表面に突き抜けないように少しずつ慎重に彫っていきます。
なお、均一な厚さになるように、彫る面積は一回り大きくしています。

彫るときは撫でるように素早く動かすのがコツです。リンゴの皮を剥いているみたいです(^_^;)
光に透かしてみて、透過率や厚みが均一な事を確認したら、LEDを仕込む丸筒をパテで固定します。

実はコレ、ボールペンの部品を輪切りにしたものです(^_^;)
今回使用したLEDは光の射出角度が60度なので、ライト面全体に光が当たるためにはある程度の距離が必要なので、こんな高さになっています。
今日は雑用が色々とあって、これしか作業できませんでした(+_+)
上手くいくのか、早く点灯してみたいんですがねぇ


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