SSブログ

エンジン点火 [シャトル・タイデリアム製作記]

エンジンの電飾に使用する回路にスイッチなどはいらないので、必要な部品だけを集めて基盤をカットし、コンパクトにまとめました。
蛍光灯を使用する事で、発熱が心配だったのですが、1時間程点灯させていても指で触れる程度の熱さなので取り越し苦労だったみたいです(^。^)y-.。o○
「SCULPTING A GALAXY」では、放熱ファンを回し忘れてファイバーが溶けた話が載っていたそうですが、同じ蛍光灯でも、電圧が低い事と安定器を使わない回路のおかげだと思います。

エンジンパーツは、発光する部分をくり抜きました。
ピンバイスで穴を無数に開け、カッターで切り離してからリューターで成型しています。

蛍光灯をハメ込んで、エンジン点火です。

いい感じで発光してくれましたが、パーツが完全にスケスケ状態なので、光漏れ対策が大変そうです(ーー;)
劇中では、淡いブルーに発光していますので、どうやって着色するかも課題ですね(+_+)

さて、明日ギヤーボックスが届くので、エンジンの電飾はここでストップしておきます。
ギヤーボックスを内蔵すると、船体の空きスペースがシビアになってしまうので、ヘタに回路を固定してしまうと干渉してしまう恐れあるからです(ーー;)

人気ブログランキングへ参加しています。
よろしかったら↓下記のリンクをワンクリックお願いしますm(__)m
人気blogランキング


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

11万アクセス突破ギヤーボックス ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。