パネル下面終了

下面のパネル塗りワケが終了しました。

パネル塗りワケは、プロップを無視して適当に行っているので、そのおかげで下面の塗りワケが終了しましたヽ(^。^)ノ
本当はプロップと同じような塗りワケにするべきなのでしょうが、ちゃんとした資料が少ない上、とても複雑な塗りワケがされているため、トーテイ真似できません(+_+)
はじめからキッチリ再現はあきらめて、雰囲気が出せれば良いカナ？という方針で進めています（苦しいイイワケ）
今日は用事が重なって、製作時間があまり取れませんでしたが、とりあえず下側が終了しました。


こんなに薄い発色で、ちゃんと塗りワケが確認できるのだろうか心配になりますが、ここは自分の経験を信じて突き進むしかありません。
と、いいつつ。
実際にパネルラインを書き込んだらどうなるのか、テストしてみました(^_^;)

０．３ミリのシャープペンシル（ＨＢ）で、塗膜をキズ付けないように、プラ板を定規にして静かに線を引いて行きます。
そのままですとクッキリ過ぎるので、台所スポンジでこすってボカシてみました。
塗り分けたパネルもちゃんと発色しているみたいですし、幾何学模様が並んだ感じで、案外イケるのではないでしょうか(^^♪
このラインは、テストなので適当にデザインして引いたものですが、なんと消しゴムをかけても消えません(ーー;)
力をいれずにそーっと引いたつもりですが、塗膜に食い込んでしまった様子です。
こんなコトなら、ちゃんと引けば良かったです
さて、上側は比較的資料が揃っているので、全て再現とは行かなくてもある程度はプロップに似せてパネル塗りワケを進めようと思っています。
かなり面倒な作業になる予感がしますねぇ(；一_一)

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