ファルコとベース [ギガント 製作記]
ファルコと塗装、ベースを製作して完成です。
キットにはファルコも付いています(^^♪
ギガントとスケールが合っていないのが残念ですけど、これ以上小さくなってしまうと組むのが大変になるので、ちょっと大きめにしたのかも知れません。
作る側としては、多少スケールが違っていても付いていてくれた方が楽しめました(^^♪

A いきなりですけど完成です(^_^*)
操縦席に合わせ目が来ますが、キャノピーのちょっと後ろから流し込み接着剤で接着す
れば、合わせ目が目立たなくなります。
塗装後にうすめ液を染み込ませた綿棒で、風防部分をふき取ってクリアーに戻しました。
B 水上艇ですので、後尾に舵が付きます。
キットでは省略されているので、プラ板で追加してあげました。
C プロペラもパーツ化されています。
サスガに回転させるのはあきらめました(^_^*)
D 実際のサイズは、指の上にチョコンと乗ってしまうサイズです。
こんなに小さくても、プロポーションはバッチリです。
続いて、ギガントの翼下の紫光を再現してみます。

A 0.25ミリの光ファイバーを、表面のモールドに合わせて植えました。
0.3ミリのドリルで穴を開け、微量の瞬着で固定しています。
B 全てのファイバーを、綿棒の軸をカットしたパイプでまとめながら1箇所に集めます。
ピンク色の3ミリLEDに、熱収縮チューブで遮光した先に差し込んでいます。
C 点灯した状態です。
あちこちムラがあった方がリアルだと感じたので、ファイバーの差し込み具合を調節して
光の強さに変化を付けました。
D 翼の中は空っぽで、組み立て後も押すとペコペコします(^_^;)
プラ棒を内部に接着して、ちょっとした支えを作って置きました。
翼の上下を接着します。

A 翼の上下を接着して、合わせ目を消しました。
合わせ目はパネルラインと解釈出来なくも無いのですが、全体を横切る様なパネルライン
は他には無く、スケール感を損なう気がします。
パテ埋めして、パネルラインをスジ彫りしなおしてあげました。
B インテークのフチは、成型状態では角が立ちすぎていて不自然です。
接着してから軽く丸めてあげるだけで、リアリティーが出ると思います。
塗装しまーす(^^♪

まずは遮光を兼ねて、黒で全体を塗装しました。
詳細なモールドを消さない様に、光沢のあるウィノーブラックを使用しています。
シルバーグレーを重ねました。

No.8シルバーとグレーで作った色を吹きました。
シルバーは現在ではもっと粒子の細かい塗料が出回っているのですが、劇中のイメージから古臭いシルバーの方が似合いそうだと感じたので、No.8を使っています。
あまりキラキラした感じではなく、金属らしさが感じられる程度に抑えて調色しました。
なお、均一に吹かず、ランダムにムラを付けて表情を付けました。
パネルを塗りワケます。

パネルの塗りワケは、モールドに合わせて紙バンソウコウを貼り付けてマスキングして、同じ色を更に重ねる事で変化をつけています。
明るいパネルだけを追加した事になりますが、吹き加減で濃さが変わるので、塗りワケとしては充分な情報量になってくれます(^^♪
たくさん塗り分けるので、紙バンソウコウでチャッチャと済ませられるのも魅力です。
インテークのフィンと、尾翼の砲台も塗装して取り付けました。

A インテーク内部のフィンは別パーツです。
ブラックの下地に、明灰緑色を軽く吹き付けて塗装しました。
B 尾翼の中間にある砲台は、ダイスとジムシーが大暴れした場所ですね。
こちらも塗装してから、溶剤でふき取って風防を再現しました。
最後に、色調を調整しています。

アニメでは、ギガントは紫色の強い色で彩色されています。
かといって、あんまり紫を強くするとメカニックなイメージから離れてしまいそうです。
そこで、最終的に紫を薄く吹き重ねて微調整する手法を取りました。
吹き付け具合が難しいのですが、最終的にグレーと紫の中間の色に調整しています。
塗り分けたパネルラインもクッキリ残りますので、紫色は本当に薄く被せた程度です(^_^;)
この後、エナメルのつや消しブラックでスミ入れをして完成です(^^)/
次に、ベースを製作します。
キットにもフレキシブルなアームが付いたベースが付属しますが、今回は電池でも駆動できる様にするので、電池を内蔵できる空間が欲しいです。
できるだけコンパクトで、電池を収納できるベースを自作する事にしました。

イチからプラ板で箱組みしても良いのですが、既成のケースを流用した方が手っ取り早いです(^_^;)
A 100均でポケットティッシュのホルダーをゲットしました。
他にも手頃な形のケースはあったのですが、ほとんどは材質がポリプロピレンです。
このケースはスチロール樹脂だったので、接着剤が効いてくれます。
B こんなに高さはいらないので、モールド線の位置でカットしました。
カットした面は、80番程度の布ヤスリでスライドさせて、平らに成型しておきます。
C 天板にプラ板を貼り付け、支柱を取り付ける穴を開けました。
背面にはACアダプタのコネクタと、電源スイッチを取り付ける穴を開けています。
スイッチはスライドスイッチにしようとしたのですが、途中で気が変わり、トグルスイッチに
変更しました(^_^*)
プラ板を当てて穴を塞いでいたりします。
D 内部にプラ板を渡し、支柱を固定します。
支柱にはビスを打ち込んで、回転してしまわない様に工夫しています。
ギガントを取り付けて配線を通したら、パテでガッチリ固定してしまいました。
ベースが四角の箱だけではつまらないので、アニメでもお馴染みの三角塔を自作してみる事にしました。

A 三角塔の壁は、横方向に段差のある階層が積み上がっている感じです。
これをプラ板の積層で作っていたら死んでしまうので(^_^;)、ウェーブさんのプラプレート
を使いました。
B どうせ内側の三角部分は見えないので、外側だけプレートを使っています。
3辺に囲む組み合わせになる様に、プラ板の壁を追加しました。
C 3辺の塔には、鉛筆のキャップを使っています。
これだって、自作しようとしたら大変な手間と時間がかかります(-_-;)
D 組み合わせた様子です。
キャップには、パイプカッターで丸くキズを付けて、壁の合わせ目を再現しています。
塔のてっぺんには、大きなパラボラアンテナがありますので、これも自作します。

A これまた100均のオモチャの頂点にちょっとした円柱を接着して、0.5ミリのプラ板を
ヒートプレスしました。
この程度の大きさなら、ライターの火で炙るだけで作る事ができます(^^♪
必要な部分だけハサミで切り取って使用します。
B アンテナ面はペーパーの上でスライドさせてツライチ面を作り、0.3ミリのプラ板を貼り
付けました。
接着剤が乾いてから円に切り出し、成型しています。
アンテナの根元には、角度を調整するアームを追加してみました。
C 塗装後、表面にアルミテープを貼ってミラー面を作り、取り付けた様子です。
アルミテープは、剥がす時に付いたシワシワがずっと残るので、綺麗な平面には
仕上がりませんでしたが、反射板である雰囲気は出てくれたと思います。
D 完成した三角塔です。
グレーで塗装して、エナメルのブラックでスミ入れしただけの簡単工作です(^_^*)
本当に簡単に作っちゃったので、製作時間は1時間程度です。
ベースには、他にもデコレーションしています。

真鍮線を曲げてハンダ付けしたもので、ファルコの専用飾り台を付けました。
飛んでいる感じで飾りたかったので、真鍮線はプルプルしない限界の細いものを使っています。
三角塔も配置してみましたが、何も無いよりは良いアクセントになったと思います(^^♪
ベースの正面には、フォトショで編集したラベルを自作して貼り付けて見ました。
安っぽくなってしまうかと思ったのですが、これも何も無い状態よりはマシになってくれたと思っています。
ついでに、三角塔をライトアップしてみました。

やはり所詮は鉛筆キャップ。どうしても巨大感が足りません(+_+)
巨大な建造物である事を感じさせてくれるエフェクトとして、下からライトアップしてみる事にしました。
A チップLEDを取り付けたプラ片を囲う様に箱組みして、ライトを作ってみました。
このLEDは横が光るタイプで、三角塔の上に向かって光る様になります。
下からライトアップされる事で、小さな三角塔も少しは大きく見えてくれたと思います。
なお、この照明は後ろ側には付けていません(^_^;)
これでギガントが完成しました(^^)/

三角塔やファルコの支柱を追加したおかげで、ちょっと面白いベースが出来たと思います。
このキットを製作してみようと思った方に、何かしらの参考になって頂ければ幸いです(^^)/
完成画像は別記事へアップしますね(^^♪
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m

キットにはファルコも付いています(^^♪
ギガントとスケールが合っていないのが残念ですけど、これ以上小さくなってしまうと組むのが大変になるので、ちょっと大きめにしたのかも知れません。
作る側としては、多少スケールが違っていても付いていてくれた方が楽しめました(^^♪

A いきなりですけど完成です(^_^*)
操縦席に合わせ目が来ますが、キャノピーのちょっと後ろから流し込み接着剤で接着す
れば、合わせ目が目立たなくなります。
塗装後にうすめ液を染み込ませた綿棒で、風防部分をふき取ってクリアーに戻しました。
B 水上艇ですので、後尾に舵が付きます。
キットでは省略されているので、プラ板で追加してあげました。
C プロペラもパーツ化されています。
サスガに回転させるのはあきらめました(^_^*)
D 実際のサイズは、指の上にチョコンと乗ってしまうサイズです。
こんなに小さくても、プロポーションはバッチリです。
続いて、ギガントの翼下の紫光を再現してみます。

A 0.25ミリの光ファイバーを、表面のモールドに合わせて植えました。
0.3ミリのドリルで穴を開け、微量の瞬着で固定しています。
B 全てのファイバーを、綿棒の軸をカットしたパイプでまとめながら1箇所に集めます。
ピンク色の3ミリLEDに、熱収縮チューブで遮光した先に差し込んでいます。
C 点灯した状態です。
あちこちムラがあった方がリアルだと感じたので、ファイバーの差し込み具合を調節して
光の強さに変化を付けました。
D 翼の中は空っぽで、組み立て後も押すとペコペコします(^_^;)
プラ棒を内部に接着して、ちょっとした支えを作って置きました。
翼の上下を接着します。

A 翼の上下を接着して、合わせ目を消しました。
合わせ目はパネルラインと解釈出来なくも無いのですが、全体を横切る様なパネルライン
は他には無く、スケール感を損なう気がします。
パテ埋めして、パネルラインをスジ彫りしなおしてあげました。
B インテークのフチは、成型状態では角が立ちすぎていて不自然です。
接着してから軽く丸めてあげるだけで、リアリティーが出ると思います。
塗装しまーす(^^♪

まずは遮光を兼ねて、黒で全体を塗装しました。
詳細なモールドを消さない様に、光沢のあるウィノーブラックを使用しています。
シルバーグレーを重ねました。

No.8シルバーとグレーで作った色を吹きました。
シルバーは現在ではもっと粒子の細かい塗料が出回っているのですが、劇中のイメージから古臭いシルバーの方が似合いそうだと感じたので、No.8を使っています。
あまりキラキラした感じではなく、金属らしさが感じられる程度に抑えて調色しました。
なお、均一に吹かず、ランダムにムラを付けて表情を付けました。
パネルを塗りワケます。

パネルの塗りワケは、モールドに合わせて紙バンソウコウを貼り付けてマスキングして、同じ色を更に重ねる事で変化をつけています。
明るいパネルだけを追加した事になりますが、吹き加減で濃さが変わるので、塗りワケとしては充分な情報量になってくれます(^^♪
たくさん塗り分けるので、紙バンソウコウでチャッチャと済ませられるのも魅力です。
インテークのフィンと、尾翼の砲台も塗装して取り付けました。

A インテーク内部のフィンは別パーツです。
ブラックの下地に、明灰緑色を軽く吹き付けて塗装しました。
B 尾翼の中間にある砲台は、ダイスとジムシーが大暴れした場所ですね。
こちらも塗装してから、溶剤でふき取って風防を再現しました。
最後に、色調を調整しています。

アニメでは、ギガントは紫色の強い色で彩色されています。
かといって、あんまり紫を強くするとメカニックなイメージから離れてしまいそうです。
そこで、最終的に紫を薄く吹き重ねて微調整する手法を取りました。
吹き付け具合が難しいのですが、最終的にグレーと紫の中間の色に調整しています。
塗り分けたパネルラインもクッキリ残りますので、紫色は本当に薄く被せた程度です(^_^;)
この後、エナメルのつや消しブラックでスミ入れをして完成です(^^)/
次に、ベースを製作します。
キットにもフレキシブルなアームが付いたベースが付属しますが、今回は電池でも駆動できる様にするので、電池を内蔵できる空間が欲しいです。
できるだけコンパクトで、電池を収納できるベースを自作する事にしました。

イチからプラ板で箱組みしても良いのですが、既成のケースを流用した方が手っ取り早いです(^_^;)
A 100均でポケットティッシュのホルダーをゲットしました。
他にも手頃な形のケースはあったのですが、ほとんどは材質がポリプロピレンです。
このケースはスチロール樹脂だったので、接着剤が効いてくれます。
B こんなに高さはいらないので、モールド線の位置でカットしました。
カットした面は、80番程度の布ヤスリでスライドさせて、平らに成型しておきます。
C 天板にプラ板を貼り付け、支柱を取り付ける穴を開けました。
背面にはACアダプタのコネクタと、電源スイッチを取り付ける穴を開けています。
スイッチはスライドスイッチにしようとしたのですが、途中で気が変わり、トグルスイッチに
変更しました(^_^*)
プラ板を当てて穴を塞いでいたりします。
D 内部にプラ板を渡し、支柱を固定します。
支柱にはビスを打ち込んで、回転してしまわない様に工夫しています。
ギガントを取り付けて配線を通したら、パテでガッチリ固定してしまいました。
ベースが四角の箱だけではつまらないので、アニメでもお馴染みの三角塔を自作してみる事にしました。

A 三角塔の壁は、横方向に段差のある階層が積み上がっている感じです。
これをプラ板の積層で作っていたら死んでしまうので(^_^;)、ウェーブさんのプラプレート
を使いました。
B どうせ内側の三角部分は見えないので、外側だけプレートを使っています。
3辺に囲む組み合わせになる様に、プラ板の壁を追加しました。
C 3辺の塔には、鉛筆のキャップを使っています。
これだって、自作しようとしたら大変な手間と時間がかかります(-_-;)
D 組み合わせた様子です。
キャップには、パイプカッターで丸くキズを付けて、壁の合わせ目を再現しています。
塔のてっぺんには、大きなパラボラアンテナがありますので、これも自作します。

A これまた100均のオモチャの頂点にちょっとした円柱を接着して、0.5ミリのプラ板を
ヒートプレスしました。
この程度の大きさなら、ライターの火で炙るだけで作る事ができます(^^♪
必要な部分だけハサミで切り取って使用します。
B アンテナ面はペーパーの上でスライドさせてツライチ面を作り、0.3ミリのプラ板を貼り
付けました。
接着剤が乾いてから円に切り出し、成型しています。
アンテナの根元には、角度を調整するアームを追加してみました。
C 塗装後、表面にアルミテープを貼ってミラー面を作り、取り付けた様子です。
アルミテープは、剥がす時に付いたシワシワがずっと残るので、綺麗な平面には
仕上がりませんでしたが、反射板である雰囲気は出てくれたと思います。
D 完成した三角塔です。
グレーで塗装して、エナメルのブラックでスミ入れしただけの簡単工作です(^_^*)
本当に簡単に作っちゃったので、製作時間は1時間程度です。
ベースには、他にもデコレーションしています。

真鍮線を曲げてハンダ付けしたもので、ファルコの専用飾り台を付けました。
飛んでいる感じで飾りたかったので、真鍮線はプルプルしない限界の細いものを使っています。
三角塔も配置してみましたが、何も無いよりは良いアクセントになったと思います(^^♪
ベースの正面には、フォトショで編集したラベルを自作して貼り付けて見ました。
安っぽくなってしまうかと思ったのですが、これも何も無い状態よりはマシになってくれたと思っています。
ついでに、三角塔をライトアップしてみました。

やはり所詮は鉛筆キャップ。どうしても巨大感が足りません(+_+)
巨大な建造物である事を感じさせてくれるエフェクトとして、下からライトアップしてみる事にしました。
A チップLEDを取り付けたプラ片を囲う様に箱組みして、ライトを作ってみました。
このLEDは横が光るタイプで、三角塔の上に向かって光る様になります。
下からライトアップされる事で、小さな三角塔も少しは大きく見えてくれたと思います。
なお、この照明は後ろ側には付けていません(^_^;)
これでギガントが完成しました(^^)/

三角塔やファルコの支柱を追加したおかげで、ちょっと面白いベースが出来たと思います。
このキットを製作してみようと思った方に、何かしらの参考になって頂ければ幸いです(^^)/
完成画像は別記事へアップしますね(^^♪
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m


2014-05-10 20:19
コメント(6)
三角塔すごいです!!
これだけでも、成立してますよ!ラベルも気が利いています~♪
すごく大きく見えます。
ライトアップがかっこいいです。
オープニングの感じのギガント素晴らしいです。
by tezno (2014-05-11 18:56)
tezno さん、こんにちは(^^♪
ありがとうございますm(__)m
三角塔は簡単に作ったもので、実物はショボイですよ(^_^*)
でも、コナンの世界観を感じていただけたら嬉しいです(^^♪
機会があれば、ぜひ実物を見て下さいね(^^)/
by どろぼうひげ (2014-05-13 18:14)
どろぼうひげさん、こんにちは。
作品見させて頂きました。
これだけの一工夫で、単一モデルを引き立たせるだけでなく、その作品の世界観さえ醸しだす事が出来るんですね。w(☆o☆)w
ほんと雰囲気出てます。凄いです。
勉強になりました。m(_ _)m
by Ren (2014-06-06 15:50)
Ren さん、こんばんは(^^♪
ベースが箱だけでは寂しいと感じたので、軽い気持ちで三角塔を置いてみたのですが、意外と好評で嬉しいです(^^♪
ライトアップが効いたのかなー
コナンも大好きなアニメですので、その空気を感じて頂けて嬉しいです(^^)/
by どろぼうひげ (2014-06-06 20:50)
どろぼうひげさんって・・・・プロモデラーさんだったんですね・・・・。
HPのトップ「どこかで見たような」とは思ってましたが、改めて確認して、「あっ!?やっぱり」って。(^_^;)
ギガントのこのページを拝見する前に、定期購読してるHJの今月号で、どろぼうひげさんの「バルグレイ」の記事すでに読んでました。
「凄いなぁ。電飾効果も相まって、ほんと実物見てるみたい。リアルで迫力あるなぁ」って、感心してました。
あのライターさんだったとは。
知らずとは言え、ほんと失礼しました。
これからもどろぼうひげさんの制作記、参考書代わりに楽しみに読ませて貰います。(^o^)
by Ren (2014-06-08 14:23)
Ren さん、こんばんは(^^♪
ブロモデラーなんて、恐れ多いです(^_^*)
たまたま模型誌に掲載して頂いているだけで、まだまだ勉強不足な未熟者です(-_-;)
バルグレイも見て頂き、ありがとうございます(^^♪
色々と遊ばせて頂いた作品でしたが、一緒に楽しんでもらえたようで嬉しいです(^^)/
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします(^^♪
by どろぼうひげ (2014-06-08 19:37)