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スレーブ 1 製作記 ブログトップ
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メインノズルやり直し [スレーブ 1 製作記]

先程の記事を見た友人から、光量が足りないのでは?とダメ出しされちゃいました(+_+)
まぁ、自分でも足りないかなーと思っていたので、やり直しました。

CRDは、1本で3個の白色LEDをドライブできますので、一気に片側6個、計12個のLEDにパワーアップですo(^_^)O
配線が終了した時点では、ショートしそうな空中配線ですが、パーツにはホットボンドで固定しますので大丈夫です。
点灯状態は良好で、前よりも光源の位置はわからなくなりましたし、当たり前ですがメッチャ明るくなりました(^_^)v
助言してくれた友人に感謝です(^_-)-☆


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エンジン点火 [スレーブ 1 製作記]

サブノズルを加工し、エンジンの電飾が終了しました(^^♪

透明パーツには、スジ状のモールドがあったので、水性のブラックとシルバーを混色して作ったメタリック・グレーで塗装しました。
なぜ水性塗料を使ったかと申しますと、これだけ細かいスジを塗装するので、絶対ハミ出してしまうため、ラッカーの薄め液でハミ出したところを拭き取りやすくしたかったためです。
おかげで、精細なスジモールドを塗装することが出来ました(^_^)v
取り付けベースをブラックグレーで塗装し、アルミテープを貼り付けて反射効率を良くしておきます。
そこへ白色LEDを取り付け、左右の光り具合を見ながらクリアーイエローで着色しました。
メイン・エンジンも取り付けて、点火テストです。

画像では、ものすごい明るさに写っていますが、実際はモールドが確認できる程度の明るさです。
しかし、コレが縦になって飛ぶとは、普通思わないですよねぇ(^_^;)


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合わせ目消し [スレーブ 1 製作記]

船体の方は、接着剤も充分乾いたと思うので、合わせ目を消しました。

「接着剤ハミ出しパテ代わり」方式だったので、充分乾燥時間を置かなくてはならなかったのですが、おかげで綺麗に消す事ができました(^^♪
スジ彫りを復活させて、サフを吹いて仕上がりを確認してあります。
さて、コックピット前にはスリットがあるはずなのですが、キットでは成型の都合で省略されています(+_+)
ここはルックスに大きく影響する部分ですので、プラ板で再現してあげようと思います。
厚さ1.2ミリのプラ板を幅を約2ミリに切り出し、指で曲がりクセを付けて貼り付けてみました。
船体には微妙なアールが付いているので、削り出し出来るように厚目のプラ板を使用しています。
隙間は瞬間接着剤で埋めてありますが、パテの力も借りないとダメかも知れません。
上手くいくのかなぁ(;一_一)


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スリット追加 [スレーブ 1 製作記]

いきなりですが、大失態をしてしまいました_| ̄|○
前部のスリットを削っていたら、手を滑らせて床に落としてしまったのです(+_+)
内部の可動ギミックは見事にバラバラになってしまいました。
しばらく放心状態になり、自分の愚かさを呪いまくりました(ーー;)
いつまでもトリップしているワケにもいかないので、修復に取りかかりましたが完璧に元には戻らず、あちこちのリーチを調整して何とか可動するまでには持っていけました。
内部の点灯タイミングや閉じた時のクリアランスに誤差が出てしまったのが残念でなりません。
ちょっとした不注意が大惨事になってしまうのですねぇ(T_T)しくしく
さて、気を取り直して前部のスリットを加工しました。
昨日取り付けておいたプラ板を削って成型しましたが、1.2ミリの厚さのプラ板でもギリギリでした(ーー;)
画像はサフを吹いた状態です。

実は、実際のプロップではこんなに高くありません。
でも、スリットとして奥行きを出すためには、このくらい深くしないとインパクトが薄いのです。
ここはプロップの近似さよりも、模型としての見栄えを優先しちゃいました(^_^;)
もし、同様の加工をしようと思っている方がいるなら、予めスリット内部になる段差を削っておくと良いと思います。
ボクもそうすれば良かったなぁ(ーー;)落とさないで済んだのに


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DCジャックの場所 [スレーブ 1 製作記]

電飾に電源を供給するDCジャックの場所を検討しています。
電源としては、ACアダプタを使用する予定ですが、間違えないようにファルコンの時に使ったACアダプタを共用しようと思います。
計算上では6V200mA程度もあれば充分なのですが、同じアダプタに統一しておけば転用が効くので安心というワケなんです(^_^)
で、ファルコンの時に買っておいたDCジャックを探したのですが、どこへしまったやら、どうしても見つかりません(ーー;)
パーツ屋さんに買いに行かなくてはなりません(+_+)トホホ
仕方が無いので、取り付け場所を検討しました。

アチコチ候補は上がったのですが、場所は赤矢印の四角を利用しようと思います。
この上に板状のパーツが付くのですが、マグネットで脱着できるようにする予定です。
板パーツを付けてもコードを引き出せるようにしておく事で、外観を損ねないで済むかも?が決定の理由です。
出来れば、メインスイッチもここにできればいいなぁ(^_^;)


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メインスイッチ [スレーブ 1 製作記]

ACアダプタのコネクタと、メインスイッチを製作しました。
予定通り、サブノズルの間にある四角のボックス内に、コネクタもスイッチも内蔵しました。

DCジャックをしまい忘れるというポカミスをしてしまったので、今日買ってきましたが1個178円もします(+_+)
このDCジャックに規格はあるのですが、中央のピンの太さが合わなくて入らない事が良くあります。
そのため、色々なサイズを買い揃えたため、ずいぶんとお金をつかってしまいました(ーー;)
今度は無くさないようにしなきゃです(^_^;)
ちなみにスイッチは、押すとロック状態でONになり、もう一度押すとOFFになるプッシュスイッチを使いました。
この上には、右側の写真の様に板状のパーツが付きますが、マグネットを付けて、取り外し可能にしました。
アダプタを使わない時は、出来るだけ外観を損ねないように工夫したつもりです(^_^)v


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下面の塗装開始 [スレーブ 1 製作記]

下面の塗装に入りました。

まずはグレーFS36495(No.338)で全体を吹きました。
インストではFS36945が指定されていますが、カラー刷りの塗装見本ではFS16440が指定されています。
FS36945の方が緑系の深みが強いので、こちらをチョイスしました。
ついでに、画像にはありませんがスタビライザー(羽)も塗装しちゃいました。
汚しを加えていませんので、まだ組み立てていませんが(^_^;)
それから、マスキングしてフィールドグレーを吹きましたが、マスキングは結構面倒です(+_+)
そのため、今日はジャーマングレーまで塗装する予定でしたが、終われませんでした。
ここは別パーツにしておいて欲しかったですねぇ(-_-)


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塗り分け終了 [スレーブ 1 製作記]

下面にジャーマングレーを吹いて、塗り分けが終了しました。
ジャーマングレーも緑系なので、スレーブ1は赤系以外には緑系で統一されているみたいですね。

この色が3色の中で、マスキングが一番面倒でした(+_+)
ほとんどマスキング作業が続き、塗装は「あ」っという間でした。
そんでもって、今日はもう力尽きましたので終了します。(それだけ面倒な作業だったんですよぉ)
それにしても、これから汚しに入りますが、このままでは本当にオモチャみたいです(^_^;)
スレーブ1も工場出荷時にはこんな感じだったのかもしれませんね。


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側面のメカ [スレーブ 1 製作記]

今日は実母の誕生日で、家族で食事&温泉に出かけたため、製作はほとんど進んでいません。
あ、日付が変わってしまってる(ーー;)しまったぁ
とりあえず、昨日のジャーマングレーで塗装した部分を、ニュートラルグレーで軽くドライブラシしました。

これはSAVEさんのHPで実施されていたのがカッコイイのでまねっこさせて頂きましたm(__)m
ただ、ボクはあまりハデにドライブラシしたくなかったので、エナメルのグレーを使ってドライブラシを行い、後でやり過ぎた部分を消したりしています。
それと、側面のスタビライザー基部のメカを塗装しました。
合わせ目でFS36495の部分が重なるので、こちらも同時進行で塗装していかないと、汚しを加えた時にチグハグになってしまうからです。
またしてもマスキングですが、ジャーマングレーの時に比べれば楽チンです(^^♪
他の部分はニュートラルグレーが指定されていますが、本当はブラックグレーでも良いほど暗い色です。
残りの土草色を吹いてからの汚しをキツ目にすることでカバーしようと思います。
ついでに両脇の半円状のドーム内部もニュートラルグレーで塗装しておきました。
実は、ここのディテールもプロップとはだいぶ違うのですが、禁断の手抜き素組みしちゃいました(^_^;)えへっ


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シャドー吹き [スレーブ 1 製作記]

下面に小物パーツを取り付け、シャドー吹きをしました。

使用したのは、ジャーマングレーを5倍に薄めたものを使用しています。
シャドー吹きはあまりやり過ぎるとワザとらしくなってしまうので、一度では色が付かない程度まで薄めて使用しています。
違和感が出ないように、同じ緑系で影をつけてみましたが、かなり立体感が出せたと思います(^_^)v
それと、昨日の側面のメカは、インストでは土草色の塗り分けが指定されていますけど、プロップでは確認出来ませんでした(+_+)
てなワケで、土草色の塗り分けはしない事にしましたが、肝心のFS36495の塗り分けが指定されていないのはどういうワケでしょう(-_-メ)
あと、船体上部には、ブラスターに繋がる2本組のパイプがありますが、合わせ目で切れてしまうので、パテでつないであります(赤枠)。
さて、これでやっと汚しに入れます(^_^;)


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