発着ポート [CA5 シャトル&スレーブ1製作記]
今回は発着ポートの製作の様子ですヽ(^。^)ノ
今回のジオラマは、惑星エンドアの発着ポートの様子をジオラマ化したいと思いますが、撮影には模型が使われていません。
一枚のマット絵を背景に合成されたシーンなんですね(^_^;)
つまり、一枚の絵だけを参考に全ての建造物を立体化しなくてはなりません(+_+)
劇中のシーンをキャプチャーして、画像からシャトルの寸法を割り出し、ビークルコレクションのシャトルと対比してポートの大きさを算出しました。
実際にはスケール的なエフェクトも考慮してサイズを決めています(^_^;)
ここでしっかりサイズを決めて置かないと、全体のバランスがおかしくなってしまうし、ベースのサイズも決まらないので、ちゃんと数値として決めています。
それによると、支柱のサイズは3センチですので、塩化ビニルのパイプを流用してみました。
A 25Aの塩化ビニルパイプです。
規格はインチ換算ですので、内径2.5センチでちょうど良いサイズでした(^^♪
B 0.5ミリのプラ板を丸めて内側から接着し、円錐を作りました。
プラの弾力がありますので、無理やり丸めて接着しています(^_^;)
C 内部に補強を付けて中心を出し、パイプがぴったり通るサイズに調整しています。
これで支柱とポートを支える斜めの部分が出来ました。
多少空間が出来たので、ここに電飾のためのLEDなどを収める事が出来ます(^^♪
まずはシャトルのための電源供給ピンから製作しました。
電子パーツの足をリード線にハンダ付けして、ポートに開けた穴から表面に突出させて、ホットボンドで固定しました。
配線がちょうど支柱とぶつかるので、支柱を削って配線が重ならない様にしています。
次に、ポートの端にあるポジションライト?を電飾しています。
支柱基部の空間にLEDを取り付け、0.25ミリのファイバーで端灯を植えていきました(^_^;)
ファイバーは支柱から放射状に延ばす事で、ディテールの一部に見えるように這わせています。
LEDは3ミリのもので、4ミリのアルミパイプに挿してファイバーに光を集中させています。
この後、パテで遮光して、更にブラックを筆塗りすることでカンペキに遮光しておきました(^^♪
エレベーターとエントランスを製作しました。
ポートに降りたひとが、下に下りるためのエレベーターがあるはずと解釈して追加工作しています(^^♪
実際、マット絵にもちょっとした建造物が描かれていますので、たぶんエレベーターなんだと思いました。
A どうせならここも電飾してみようと思い、ポートに穴を開けて3ミリのLEDをハメ込み、
真鍮線で配線してみました。
リード線では太くて目立ってしまうので、0.2ミリの真鍮線を配線材として利用しています。
B エレベーターから下りて、まずはちょっと休める部屋があると思ったので、エントランスル
ームを製作してみました。
支柱へと続く通路も製作しています。
1/700艦船パーツを箱組みして、内部を空っぽにしています。
C エレベーターの入り口も空っぽにしてあるので、LEDの光で窓が点灯します(^^♪
正面からは反対側になるし、しかも裏側なので、ほとんど目立たない部分なのですが、自分としては楽しめました。
このように独自の解釈で工夫しながら自作するのは楽しいですなぁヽ(^。^)ノ
ポートの4隅には、照明がありますので、そのための配線をしておきます。
ここでも0.2ミリの真鍮線を使って配線しました(^^♪
直線で配線できるので、パイプの様に見える狙いがあります。
実際、プラ板の小片をはさんで、浮かせる事でパイプに見えるように工夫してみました。
それから、ポートの裏には給油設備や整備機器が備わっていると勝手に解釈して、適当なメカを配置してみました(^^♪
ただ、あまりゴテゴテにメカを付けちゃうとワザとらしくなってしまうので、控えめにブロック状になるように配置しています。
照明にはチップLEDを使用しています。
エッチングパーツのトラスを使って、劇中と同様のタワーを自作しています(^^♪
1つでは高さが足りなくて、2つ繋ぎ合わせて製作しました。
LEDへの配線はやはり真鍮線を使用しましたが、トラスのエッチングパーツも配線材として利用する計画でした。
でも、このエッチングパーツはステンレス製で、電気を通しません(+_+)
仕方が無いので真鍮線にサフを吹いて被服を作ったもので配線を代用させています。
なにぶん、モノが小さいので(画像の下敷きのマスは5ミリです)電飾するにはたくさんの工夫が必要でした(^_^;)
通路の照明にも、チップLEDと真鍮線を活用しています。
まずは支柱から真鍮線を引き出し、先端にチップLEDをハンダ付けして照明を作りました。
本当はもっとたくさんの光点があるのですが、サイズ的にキツイし、1個でも十分な光量が得られたのでひとつだけです(^_^*)
それを覆い隠す形で通路の天井や床を取り付け、エッチングの手摺りを追加しました。
ドアや開閉スイッチもプラ板で追加したり、延ばしランナーで柱を追加して、劇中の通路の雰囲気を再現してみました。
最後にパイピングです。
ポートの表面には、たくさんのパイプが並んでいますが、すべて裏側へと繋がっているみたいです(^_^;)
と、いう事は、裏側はパイプだらけになっているハズだと解釈して、それらしくパイプを這わせてみました。
ここでもパイプらしく見せるために、プラ板の小片を挟んで浮かせておき、後からパイプ幅でカットしています。
本当はトラス構造や、もっと細かいパイピングをするつもりだったし、非常階段なんかも作り込んでみたかったのですが、締め切りが迫っていたので今回は見送りました(+_+)
また別の機会でトライしてみたいと思っています(^^♪
塗装に入ります。
まずはブラックで立ち上げました。
今回はポートの天板は2ミリのプラ板を使っていますので、軽く黒を吹いて置けば十分に遮光できます(^^♪
でも、今度の遮光処置で一番恐ろしいのは電飾の光が透けてしまう事でした(-_-;)
実際に電飾を点灯させて、完全に遮光できるまでブラックを吹き重ねています。
端灯のファイバーはカットしないで置いて、全ての塗装が終了してから切断します。
それから、エレベーターやエントランスは、窓から塗料が入り込んでしまうので、予めグレーの仕上げまで塗装してありました(^^♪
グレーを吹きました。
劇中から感じた色は、黄色系のFS16440でしたが、暗闇に浮かび上がる発着ポートに仕上げたいので、青系のFS36495を吹きました(^^♪
多少、下地のブラックを残す事で立体感を強調しています。
グレーまで塗装してから、チップLEDの表面をシンナーでふき取り、光量を復活させています(^^♪
パネルの塗りワケをしてみました。
巨大感を出したかったので、グレー数種類とイエロー系でパネルらしい塗りワケをしてみました。
あまりハッキリさせてしまうとうるさいだけなので、わずかに見える程度に塗り分けています。
ポート表面には、更にシャープペンシルでラインを書き加え、たくさんのパネルで建造されている雰囲気を出してみました。
ここで黄色のサークルも塗装しています(^^♪
マスキングが面倒なので、サークルカッターで紙を切り出し、二つの同心円を描きました。
ただの丸ではない事は、マット絵から読み取れるのですが、細かいパターンまでは判読できなかったので、テキトーにデザインしています(^_^*)
グレーを薄く吹き重ねて退色表現も加え、エナメルでスジ状の汚れやシミを書き込みました。
パステルのザラザラした汚れも加えて、やっと照明がつきました(^^♪
もうちょっとスジ彫りや小物を配置してあげれば、より巨大感が出せたかもしれませんね。
でも、自分としては劇中の発着ポートを何とか再現できたと思うので、点灯させてしばらくボーっと見てしまいました(^_^*)
発着ポートが完成した全体像です。
裏側のディテールは、ちょっとしたアピールポイントかも知れません(^_^*)
シャトルを置いてみたの図。
劇中ではさりげなく発着していますが、よく考えるとものすごい巨大な建造物ですよね(^_^;)
シールド発生装置は更に巨大ですが、こんな森の中にこれだけのポートを作る帝国軍ってスゴイなぁと感じました。
反乱軍なんて、氷を削った基地ですからねぇ(;一_一)←寒いって
年末になるといそがしいですねぇ(+_+)
ごめんなさい。明日も都合で更新できませんm(__)m
人気ブログランキングへ参加しています。
よろしかったら↓下記のリンクをワンクリックお願いしますm(__)m
今回のジオラマは、惑星エンドアの発着ポートの様子をジオラマ化したいと思いますが、撮影には模型が使われていません。
一枚のマット絵を背景に合成されたシーンなんですね(^_^;)
つまり、一枚の絵だけを参考に全ての建造物を立体化しなくてはなりません(+_+)
劇中のシーンをキャプチャーして、画像からシャトルの寸法を割り出し、ビークルコレクションのシャトルと対比してポートの大きさを算出しました。
実際にはスケール的なエフェクトも考慮してサイズを決めています(^_^;)
ここでしっかりサイズを決めて置かないと、全体のバランスがおかしくなってしまうし、ベースのサイズも決まらないので、ちゃんと数値として決めています。
それによると、支柱のサイズは3センチですので、塩化ビニルのパイプを流用してみました。
A 25Aの塩化ビニルパイプです。
規格はインチ換算ですので、内径2.5センチでちょうど良いサイズでした(^^♪
B 0.5ミリのプラ板を丸めて内側から接着し、円錐を作りました。
プラの弾力がありますので、無理やり丸めて接着しています(^_^;)
C 内部に補強を付けて中心を出し、パイプがぴったり通るサイズに調整しています。
これで支柱とポートを支える斜めの部分が出来ました。
多少空間が出来たので、ここに電飾のためのLEDなどを収める事が出来ます(^^♪
まずはシャトルのための電源供給ピンから製作しました。
電子パーツの足をリード線にハンダ付けして、ポートに開けた穴から表面に突出させて、ホットボンドで固定しました。
配線がちょうど支柱とぶつかるので、支柱を削って配線が重ならない様にしています。
次に、ポートの端にあるポジションライト?を電飾しています。
支柱基部の空間にLEDを取り付け、0.25ミリのファイバーで端灯を植えていきました(^_^;)
ファイバーは支柱から放射状に延ばす事で、ディテールの一部に見えるように這わせています。
LEDは3ミリのもので、4ミリのアルミパイプに挿してファイバーに光を集中させています。
この後、パテで遮光して、更にブラックを筆塗りすることでカンペキに遮光しておきました(^^♪
エレベーターとエントランスを製作しました。
ポートに降りたひとが、下に下りるためのエレベーターがあるはずと解釈して追加工作しています(^^♪
実際、マット絵にもちょっとした建造物が描かれていますので、たぶんエレベーターなんだと思いました。
A どうせならここも電飾してみようと思い、ポートに穴を開けて3ミリのLEDをハメ込み、
真鍮線で配線してみました。
リード線では太くて目立ってしまうので、0.2ミリの真鍮線を配線材として利用しています。
B エレベーターから下りて、まずはちょっと休める部屋があると思ったので、エントランスル
ームを製作してみました。
支柱へと続く通路も製作しています。
1/700艦船パーツを箱組みして、内部を空っぽにしています。
C エレベーターの入り口も空っぽにしてあるので、LEDの光で窓が点灯します(^^♪
正面からは反対側になるし、しかも裏側なので、ほとんど目立たない部分なのですが、自分としては楽しめました。
このように独自の解釈で工夫しながら自作するのは楽しいですなぁヽ(^。^)ノ
ポートの4隅には、照明がありますので、そのための配線をしておきます。
ここでも0.2ミリの真鍮線を使って配線しました(^^♪
直線で配線できるので、パイプの様に見える狙いがあります。
実際、プラ板の小片をはさんで、浮かせる事でパイプに見えるように工夫してみました。
それから、ポートの裏には給油設備や整備機器が備わっていると勝手に解釈して、適当なメカを配置してみました(^^♪
ただ、あまりゴテゴテにメカを付けちゃうとワザとらしくなってしまうので、控えめにブロック状になるように配置しています。
照明にはチップLEDを使用しています。
エッチングパーツのトラスを使って、劇中と同様のタワーを自作しています(^^♪
1つでは高さが足りなくて、2つ繋ぎ合わせて製作しました。
LEDへの配線はやはり真鍮線を使用しましたが、トラスのエッチングパーツも配線材として利用する計画でした。
でも、このエッチングパーツはステンレス製で、電気を通しません(+_+)
仕方が無いので真鍮線にサフを吹いて被服を作ったもので配線を代用させています。
なにぶん、モノが小さいので(画像の下敷きのマスは5ミリです)電飾するにはたくさんの工夫が必要でした(^_^;)
通路の照明にも、チップLEDと真鍮線を活用しています。
まずは支柱から真鍮線を引き出し、先端にチップLEDをハンダ付けして照明を作りました。
本当はもっとたくさんの光点があるのですが、サイズ的にキツイし、1個でも十分な光量が得られたのでひとつだけです(^_^*)
それを覆い隠す形で通路の天井や床を取り付け、エッチングの手摺りを追加しました。
ドアや開閉スイッチもプラ板で追加したり、延ばしランナーで柱を追加して、劇中の通路の雰囲気を再現してみました。
最後にパイピングです。
ポートの表面には、たくさんのパイプが並んでいますが、すべて裏側へと繋がっているみたいです(^_^;)
と、いう事は、裏側はパイプだらけになっているハズだと解釈して、それらしくパイプを這わせてみました。
ここでもパイプらしく見せるために、プラ板の小片を挟んで浮かせておき、後からパイプ幅でカットしています。
本当はトラス構造や、もっと細かいパイピングをするつもりだったし、非常階段なんかも作り込んでみたかったのですが、締め切りが迫っていたので今回は見送りました(+_+)
また別の機会でトライしてみたいと思っています(^^♪
塗装に入ります。
まずはブラックで立ち上げました。
今回はポートの天板は2ミリのプラ板を使っていますので、軽く黒を吹いて置けば十分に遮光できます(^^♪
でも、今度の遮光処置で一番恐ろしいのは電飾の光が透けてしまう事でした(-_-;)
実際に電飾を点灯させて、完全に遮光できるまでブラックを吹き重ねています。
端灯のファイバーはカットしないで置いて、全ての塗装が終了してから切断します。
それから、エレベーターやエントランスは、窓から塗料が入り込んでしまうので、予めグレーの仕上げまで塗装してありました(^^♪
グレーを吹きました。
劇中から感じた色は、黄色系のFS16440でしたが、暗闇に浮かび上がる発着ポートに仕上げたいので、青系のFS36495を吹きました(^^♪
多少、下地のブラックを残す事で立体感を強調しています。
グレーまで塗装してから、チップLEDの表面をシンナーでふき取り、光量を復活させています(^^♪
パネルの塗りワケをしてみました。
巨大感を出したかったので、グレー数種類とイエロー系でパネルらしい塗りワケをしてみました。
あまりハッキリさせてしまうとうるさいだけなので、わずかに見える程度に塗り分けています。
ポート表面には、更にシャープペンシルでラインを書き加え、たくさんのパネルで建造されている雰囲気を出してみました。
ここで黄色のサークルも塗装しています(^^♪
マスキングが面倒なので、サークルカッターで紙を切り出し、二つの同心円を描きました。
ただの丸ではない事は、マット絵から読み取れるのですが、細かいパターンまでは判読できなかったので、テキトーにデザインしています(^_^*)
グレーを薄く吹き重ねて退色表現も加え、エナメルでスジ状の汚れやシミを書き込みました。
パステルのザラザラした汚れも加えて、やっと照明がつきました(^^♪
もうちょっとスジ彫りや小物を配置してあげれば、より巨大感が出せたかもしれませんね。
でも、自分としては劇中の発着ポートを何とか再現できたと思うので、点灯させてしばらくボーっと見てしまいました(^_^*)
発着ポートが完成した全体像です。
裏側のディテールは、ちょっとしたアピールポイントかも知れません(^_^*)
シャトルを置いてみたの図。
劇中ではさりげなく発着していますが、よく考えるとものすごい巨大な建造物ですよね(^_^;)
シールド発生装置は更に巨大ですが、こんな森の中にこれだけのポートを作る帝国軍ってスゴイなぁと感じました。
反乱軍なんて、氷を削った基地ですからねぇ(;一_一)←寒いって
年末になるといそがしいですねぇ(+_+)
ごめんなさい。明日も都合で更新できませんm(__)m
人気ブログランキングへ参加しています。
よろしかったら↓下記のリンクをワンクリックお願いしますm(__)m
2010-12-03 22:33
コメント(12)
おはようございます。
スクラッチでここまで手を加えられているとは・・・(+_+)
完成画像だけではなかなか製作の苦労が伝わら無いですが、帝国軍よりスゴイなぁと感じました。(^_^*)
by Grasser (2010-12-04 07:20)
キャラクターエイジを目を皿のようにして見ています。
おお。渡り廊下が・・・・ルークとベイダーが再会した印象深い場所ですねぇ。すごくリアルです。
ところで私もブログなるものに手を染めてみました。まだまだ初心者で足元にも及びませんが・・・お気に入りにも登録させて頂いていますのでどうか宜しくお願いします。
by toshi (2010-12-04 09:40)
あ、いちばんガン見した部分だ(^ ^)
こう制作記事見ているとやはり裏側と照明がこの作品一番の見所に感じてしまいます!
配線をパイプに見立てるのは、まんまコルドバのベースでパクりました!
とカミングアウトしてみる。
もうあの撮影日にどろぼうひげさんのこの作品見て刺激受けたことを盛り込んじゃったのがアレです(^ ^)
なんだかいつも勝手にアイデア頂いちゃってますが、とても感謝しておりますm(_ _)m
by ヤタ (2010-12-04 09:43)
パイプがかlちょいいです、工場萌えです♪
誌面のタバコとの対比、よこ22cm、、、\(゜ロ\)(/ロ゜)/
by mack (2010-12-04 17:07)
あの絵からこうなってしまうのですか…スゴイです~!。
想像力というか企画力というのか…その広がる想いに、ただビックリしました。
by gaoo (2010-12-04 21:32)
Grasser さん、こんにちは(^^♪
突貫工事でしたが、劇中のシーンを再現していくのは楽しかったです(^^♪
でへへっ帝国軍よりスゴイですか(^_^*)
by どろぼうひげ (2010-12-05 10:43)
toshi さん、こんにちは(^^♪
このシーンは、物語の主軸となる大事なシーンだと思います(^_^;)
実物大セットとマット絵では、ラウンジの形状が違うので、どちらにするか迷いましたけど、結局マット絵の方を再現してみました(^^♪
ブログ開設、おめでとうございますヽ(^。^)ノ
後ほど遊びに行ってみますね(^^♪
by どろぼうひげ (2010-12-05 10:47)
ヤタ さん、こんにちは(^^♪
電飾を点灯させると、みんな照明まで点灯する事に驚いてくれます(^_^*)
パイプを配線にしちゃう作戦は、コルドバに活用して頂けて光栄です(^^♪
こちらこそ、いつも良い刺激をもらっていますよヽ(^。^)ノあんがとー
使えるものがあれば、ドンドン持っていってください(^_^*)
by どろぼうひげ (2010-12-05 10:53)
mack さん、こんにちは(^^♪
もうちょっとディテールを加えるつもりだったのですが、とりあえずメカらしくデッチアップできて良かったです(^_^;)
1/350は小さいけど、ジオラマには良いサイズかも(^^♪
by どろぼうひげ (2010-12-05 10:57)
gaoo さん、こんにちは(^^♪
ポート自体は劇中の再現に努めましたが、裏側は作り込める部分でしたので、自己流で楽しみましたヽ(^。^)ノ
このシーンを再現できる日が来るなんて、正直思っていなかったし(^_^*)
by どろぼうひげ (2010-12-05 11:00)
スクラッチで素晴らしい出来栄え・・本と見比べてました・・・^^
ここまでの作り込みとは・・・凄いです!!
やっぱり、ちゃんと説明して頂く事で分かる部分って多いですよね・・。
照明が綺麗に照らして劇中を思い出します!!
by コクイ (2010-12-06 10:39)
コクイさん、こんばんは(^^♪
ありがとうございますm(__)m
模型誌に掲載して頂くのですから、じっくり見られても大丈夫なものを仕上げなければなりません(^_^;)
写真ではわからない部分も手を抜けないですねー(-_-;)
何とか劇中のシーンを再現できたと思いますので、自分としては大変満足しています(^^♪
by どろぼうひげ (2010-12-06 17:12)