ベースの製作 2 地面 [Ma.Kクレーテ 製作記]
ベースの製作、地面の製作です。
関東Ma.k.展示会では、作品のサイズが40cm×40cm以内と規定されています。
ベースのサイズは、樹木が飛び出す分を考慮して、35cm×25.7cmとしました(^^♪
中途半端な数字は、B4のプラ板をカットせずにそのまま使用したためです(^_^*)

乾電池をベース内に収める都合があるので、単一電池の分5センチを取り、その上に地面を製作していきます(^_^;)
実は、はじめは別のレイアウトを考えていたのですが、どうしても森の面積が小さくなってしまうので変更しました。
その弊害として、反重力バイクが乗せられなくなりました(T_T)しくしく
元々反重力バイクはMa.k.には似合わない気がしていましたし、表現したい部分を優先するためには仕方ありませんね(-_-;)
ベースを大きくすれば乗りますが、作品全体が窮屈になってしまうので、ここはスッパリとあきらめました(+_+)
ここへ、スタイロフォームで地面を造ります。

2センチ厚のスタイロフォームを、ライターであぶって溶かし、起伏のある地面を造りました(^^♪
森の中にあぜ道がある設定です。
自然の地面は大きな起伏があるはずですから、ボコボコした地面を作りました。
もしやってみようと思った方は、ライターであぶると有害なガスが発生しますから、換気を良くして作業してください(-_-;)
周辺のプラ板は後から起伏に合わせてカットするつもりです。
ベースへは、発泡スチロール用の接着剤で固定しました(^^♪
表面をコーティングします。

100均の補修用セメントで表面をなだらかにならしました(^^♪
水を加えるだけで使え、カチカチに固まるので地面の表現によく利用しています(^_^*)
スタイロフォームを溶かした時に、玉状のカタマリが出来てしまうので、それを埋めてしまいます。
でも、このままでは土に見えないので、ゴロゴロ感を加えました。

今度は乾燥した補修材を砕いて混ぜ、ザラザラにしたものを上塗りしていきます(^^♪
あぜ道には、多くの石コロが転がっていると思うので集中的に追加しました。
また、クレーテが転がってできた地面の盛り上がりも追加したり、起伏が足りないと感じた部分にも追加しています(^_^;)
加えた水の量に左右されますけど、ドライヤーで10分程度乾かせば表面が硬化しますので、そのスキに余分なプラ板をカットしました。
その後、一晩置いて完全に硬化させます(^^♪
地面の形状が仕上がったので、ここから森を作って行きます。

まずはレッドブラウン、ウッドブラウン、サンディブラウンで土の色に塗装します(^^♪
後から全体を調整しますので、ここではレッドブラウンが強い感じに仕上げて置きました。
ここへ、枯葉を加えます。

森の地面は、長年積み重なった枯葉や枝が広がっていますね。
それらの表現に、紅茶を使ってみました(^^♪
ティーパックでは無く、専門店にある粉砕されていない高級な紅茶です(-_-;)
チリチリに乾燥した葉や小枝などがブレンドされているので、それを指でスリスリして粉々にしたものを撒きました。
後から高いところを払ってしまい、くぼんだ部分に多くの枯葉がある状態にコントロールしています(^_^;)
固定にはスプレーのりを使いました。
水溶きボンドでは、紅茶が水分を含んで伸びてしまいます(+_+)
最後にウッドブラウンで軽くトップコートして、全体の色調を整え、この後の水溶きボンドに耐えられる表面を作っておきます。
地面が出来たので、ここに植物を加えて行きます。

今回製作する森は、清々しい湿度を持った手付かずの自然な森に仕上げたいと思っています(^^♪
単にクレーテがカエルなので、それに似合う森にしたかっただけなんですけどね(^_^*)
マイナスイオンがたっぷりありそうな、湿度の高い風景を目指します。
A シダを追加したかったので、素材として紙造りを活用してみました(^^♪
ちょっと高価ですけど、レーザーカットされた紙製で、緻密なディテールが
簡単に再現できます。
エアブラシでグラデーション塗装してからカットしてみました。
B こちらも紙造りから作ったものです。
シュロという植物ですが、熱帯雨林のジャングルに多く群生しています。
今回は普通の森なので、1本だけ作ってみました。
C 麻縄をほどいて自作した草です。
山田卓司さんが紹介していた製作方法を真似してみましたが、素材が悪かった
のか、技術がたりないのか、出来はイマイチです。
D 水コケをほどいて着色し、草に見立ててみました。
こちらもイマイチの出来なので少なめです(+_+)
森の中は、木々の根が地表にむき出しになっているところがあります。

細かく枝分かれした根を持つ植物として、シダを使ってみました(^^♪
先ほど紙造りで製作したシダの本物の根は、画像の様に細かく枝分かれしています。
わざわざシダを探しに山まで行ってきました(-_-;)←そばも食べて来たけどね
引っこ抜いたシダの根を水洗いして土を落とし、熱湯で殺菌してから天日干しします。
ある程度乾燥したら、電子レンジで1分半程加熱すると、完全に水分が抜けて香ばしいかおりの素材が完成です(^^♪
それをほぐして瞬着でベースにレイアウトして行きました。
紅茶の粉とぐにゃぐにゃの根によって、かなり自然の森に近くなってくれたと思いますヽ(^。^)ノ
次に、芝のような草やコケを追加します。

1:1の水溶き木工ボンドにブラウンのパウダーを加え、シダの根を埋めながら塗って行きます。
乾燥しないうちに、Nゲージ用のフィールドグラスで草を植えました。
フィールドグラスは、指で挟める程度を取り出し、ベースに押し当てた状態でハサミでカットします。
それを爪楊枝の先で広げてあげると草っぽくなってくれます(^^♪
はじめからカットしてしまうと、バラバラになってしまって生えている草になりません(-_-;)
ボンドが乾けばガッチリ固定されますので、長すぎたり落としてしまったフィールドグラスを取り除きます。
また、ボンドが乾かないうちに、緑のパウダーでコケを加えました。
湿気の高い土地を表現したいので、コケの追加は必要ですね(^_^;)
もうちょっと草木を追加しました。

A 背の低い樹木を数本追加製作しました。
幹だけになってしまう空間を埋めて、密集感を作りたかったためです(^_^*)
こちらもオランダドライフラワーを使った、同じ製法ですが、葉っぱの密度は薄く仕上げて
邪魔にならない様に仕上げてあります。
B 100均の型抜きを使って、ハコベのような草を作りました。
パイプに刺して葉を丸めて、2枚重ねてから塗装しています。
出来がイマイチなので、途中でやめちゃいました(^_^*)
C 同じく着色した紙をハサミでチョキチョキして、細長い葉の草も作りました。
大量に切り出して、一枚一枚瞬着で植えています(-_-;)
これらの植物を加えた、森の地面の完成です。

枯れ草が積もり、根がむき出しになった地面に、様々な種類の植物が生えている森が出来ましたヽ(^。^)ノ
ほとんど樹木で隠れてしまう部分もあるのですが、一応ちゃんと作りました(^_^*)
実際の森は、もっともっと植物で覆われているのですが、時間も無い事ですし、このあたりで終了としました。
機会があったら、もっと作り込んでみたいものです(^^♪
クレーテを配置して、折れた木も作ってみました。

クレーテの頭が飛んできて、木をなぎ倒した様子です。
木は折れてしまい、枝葉が下敷きになっている感じです(^^♪
ここももうちょっと作り込んでみたかった部分なのですが、とりあえず雰囲気だけでも仕上がったと思うので先に進みます(^_^;)
電池ボックスとランダム発光回路を取り付けました。

木を植えてしまうと、作業がやりにくくなってしまうので、先に電飾の配線を済ませておきます(^^♪
今回の展示会では、ACアダプタが使えないので、乾電池を使います。
出来るだけ長持ちする様に、単一電池を6本直列につないで9Vを用意しました。
ベースだけでも重いのに、かなりの重量になりそうです(+_+)
それから、ランダム閃光発生回路も製作しました。
でも、この回路は消費電力が高いので、電池を大量に消費してしまいます(-_-;)
そこで、スイッチでOFFにしておき、ACアダプタが使える場合にONにする方法としました。
今回の展示会では、要望があった時にだけONにするという使い方になります。
電池を長持ちさせるためには、仕方ないとはいえ残念ですねぇ(;一_一)
実はもう作品はほとんど完成しています(^_^*)
だいぶ長くなってしまったので、続きはまた次回にご紹介させていただきますね。
別にもったいぶっているワケじゃないですよ(^_^*)
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関東Ma.k.展示会では、作品のサイズが40cm×40cm以内と規定されています。
ベースのサイズは、樹木が飛び出す分を考慮して、35cm×25.7cmとしました(^^♪
中途半端な数字は、B4のプラ板をカットせずにそのまま使用したためです(^_^*)

乾電池をベース内に収める都合があるので、単一電池の分5センチを取り、その上に地面を製作していきます(^_^;)
実は、はじめは別のレイアウトを考えていたのですが、どうしても森の面積が小さくなってしまうので変更しました。
その弊害として、反重力バイクが乗せられなくなりました(T_T)しくしく
元々反重力バイクはMa.k.には似合わない気がしていましたし、表現したい部分を優先するためには仕方ありませんね(-_-;)
ベースを大きくすれば乗りますが、作品全体が窮屈になってしまうので、ここはスッパリとあきらめました(+_+)
ここへ、スタイロフォームで地面を造ります。

2センチ厚のスタイロフォームを、ライターであぶって溶かし、起伏のある地面を造りました(^^♪
森の中にあぜ道がある設定です。
自然の地面は大きな起伏があるはずですから、ボコボコした地面を作りました。
もしやってみようと思った方は、ライターであぶると有害なガスが発生しますから、換気を良くして作業してください(-_-;)
周辺のプラ板は後から起伏に合わせてカットするつもりです。
ベースへは、発泡スチロール用の接着剤で固定しました(^^♪
表面をコーティングします。

100均の補修用セメントで表面をなだらかにならしました(^^♪
水を加えるだけで使え、カチカチに固まるので地面の表現によく利用しています(^_^*)
スタイロフォームを溶かした時に、玉状のカタマリが出来てしまうので、それを埋めてしまいます。
でも、このままでは土に見えないので、ゴロゴロ感を加えました。

今度は乾燥した補修材を砕いて混ぜ、ザラザラにしたものを上塗りしていきます(^^♪
あぜ道には、多くの石コロが転がっていると思うので集中的に追加しました。
また、クレーテが転がってできた地面の盛り上がりも追加したり、起伏が足りないと感じた部分にも追加しています(^_^;)
加えた水の量に左右されますけど、ドライヤーで10分程度乾かせば表面が硬化しますので、そのスキに余分なプラ板をカットしました。
その後、一晩置いて完全に硬化させます(^^♪
地面の形状が仕上がったので、ここから森を作って行きます。

まずはレッドブラウン、ウッドブラウン、サンディブラウンで土の色に塗装します(^^♪
後から全体を調整しますので、ここではレッドブラウンが強い感じに仕上げて置きました。
ここへ、枯葉を加えます。

森の地面は、長年積み重なった枯葉や枝が広がっていますね。
それらの表現に、紅茶を使ってみました(^^♪
ティーパックでは無く、専門店にある粉砕されていない高級な紅茶です(-_-;)
チリチリに乾燥した葉や小枝などがブレンドされているので、それを指でスリスリして粉々にしたものを撒きました。
後から高いところを払ってしまい、くぼんだ部分に多くの枯葉がある状態にコントロールしています(^_^;)
固定にはスプレーのりを使いました。
水溶きボンドでは、紅茶が水分を含んで伸びてしまいます(+_+)
最後にウッドブラウンで軽くトップコートして、全体の色調を整え、この後の水溶きボンドに耐えられる表面を作っておきます。
地面が出来たので、ここに植物を加えて行きます。

今回製作する森は、清々しい湿度を持った手付かずの自然な森に仕上げたいと思っています(^^♪
単にクレーテがカエルなので、それに似合う森にしたかっただけなんですけどね(^_^*)
マイナスイオンがたっぷりありそうな、湿度の高い風景を目指します。
A シダを追加したかったので、素材として紙造りを活用してみました(^^♪
ちょっと高価ですけど、レーザーカットされた紙製で、緻密なディテールが
簡単に再現できます。
エアブラシでグラデーション塗装してからカットしてみました。
B こちらも紙造りから作ったものです。
シュロという植物ですが、熱帯雨林のジャングルに多く群生しています。
今回は普通の森なので、1本だけ作ってみました。
C 麻縄をほどいて自作した草です。
山田卓司さんが紹介していた製作方法を真似してみましたが、素材が悪かった
のか、技術がたりないのか、出来はイマイチです。
D 水コケをほどいて着色し、草に見立ててみました。
こちらもイマイチの出来なので少なめです(+_+)
森の中は、木々の根が地表にむき出しになっているところがあります。

細かく枝分かれした根を持つ植物として、シダを使ってみました(^^♪
先ほど紙造りで製作したシダの本物の根は、画像の様に細かく枝分かれしています。
わざわざシダを探しに山まで行ってきました(-_-;)←そばも食べて来たけどね
引っこ抜いたシダの根を水洗いして土を落とし、熱湯で殺菌してから天日干しします。
ある程度乾燥したら、電子レンジで1分半程加熱すると、完全に水分が抜けて香ばしいかおりの素材が完成です(^^♪
それをほぐして瞬着でベースにレイアウトして行きました。
紅茶の粉とぐにゃぐにゃの根によって、かなり自然の森に近くなってくれたと思いますヽ(^。^)ノ
次に、芝のような草やコケを追加します。

1:1の水溶き木工ボンドにブラウンのパウダーを加え、シダの根を埋めながら塗って行きます。
乾燥しないうちに、Nゲージ用のフィールドグラスで草を植えました。
フィールドグラスは、指で挟める程度を取り出し、ベースに押し当てた状態でハサミでカットします。
それを爪楊枝の先で広げてあげると草っぽくなってくれます(^^♪
はじめからカットしてしまうと、バラバラになってしまって生えている草になりません(-_-;)
ボンドが乾けばガッチリ固定されますので、長すぎたり落としてしまったフィールドグラスを取り除きます。
また、ボンドが乾かないうちに、緑のパウダーでコケを加えました。
湿気の高い土地を表現したいので、コケの追加は必要ですね(^_^;)
もうちょっと草木を追加しました。

A 背の低い樹木を数本追加製作しました。
幹だけになってしまう空間を埋めて、密集感を作りたかったためです(^_^*)
こちらもオランダドライフラワーを使った、同じ製法ですが、葉っぱの密度は薄く仕上げて
邪魔にならない様に仕上げてあります。
B 100均の型抜きを使って、ハコベのような草を作りました。
パイプに刺して葉を丸めて、2枚重ねてから塗装しています。
出来がイマイチなので、途中でやめちゃいました(^_^*)
C 同じく着色した紙をハサミでチョキチョキして、細長い葉の草も作りました。
大量に切り出して、一枚一枚瞬着で植えています(-_-;)
これらの植物を加えた、森の地面の完成です。

枯れ草が積もり、根がむき出しになった地面に、様々な種類の植物が生えている森が出来ましたヽ(^。^)ノ
ほとんど樹木で隠れてしまう部分もあるのですが、一応ちゃんと作りました(^_^*)
実際の森は、もっともっと植物で覆われているのですが、時間も無い事ですし、このあたりで終了としました。
機会があったら、もっと作り込んでみたいものです(^^♪
クレーテを配置して、折れた木も作ってみました。

クレーテの頭が飛んできて、木をなぎ倒した様子です。
木は折れてしまい、枝葉が下敷きになっている感じです(^^♪
ここももうちょっと作り込んでみたかった部分なのですが、とりあえず雰囲気だけでも仕上がったと思うので先に進みます(^_^;)
電池ボックスとランダム発光回路を取り付けました。

木を植えてしまうと、作業がやりにくくなってしまうので、先に電飾の配線を済ませておきます(^^♪
今回の展示会では、ACアダプタが使えないので、乾電池を使います。
出来るだけ長持ちする様に、単一電池を6本直列につないで9Vを用意しました。
ベースだけでも重いのに、かなりの重量になりそうです(+_+)
それから、ランダム閃光発生回路も製作しました。
でも、この回路は消費電力が高いので、電池を大量に消費してしまいます(-_-;)
そこで、スイッチでOFFにしておき、ACアダプタが使える場合にONにする方法としました。
今回の展示会では、要望があった時にだけONにするという使い方になります。
電池を長持ちさせるためには、仕方ないとはいえ残念ですねぇ(;一_一)
実はもう作品はほとんど完成しています(^_^*)
だいぶ長くなってしまったので、続きはまた次回にご紹介させていただきますね。
別にもったいぶっているワケじゃないですよ(^_^*)
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2011-11-16 22:57
コメント(24)
情景作りは一度本格的にやりたいと思ってるのでたいへん勉強になります。材料や素材、プロセスを段階毎に紹介しながら見せて下さり分かりやすいです。ありがとうございます(・∀・)♪
by MSM12R(カフN) (2011-11-16 23:08)
ふおおおおお!!
森だ!森がある!
しかし紅茶を使うというのもすごいですね~!
勉強になります!
やはり自然の素材はいい味だしますね。
いや、いい香りか?(笑)
by EFINK (2011-11-16 23:14)
どろぼうひげさん、んちゃっ!!(スランプ続行中)
ベースまで本格的、しかも電飾まで仕込んで…。
もう、時速3600㎞で走るしかありません。(アラレちゃん本気モード)
参考までに、ノンストック展示会(1日)とDORO☆OFF展示会(2日間)にLED(ボタン電池LR41を2個使用)を点けぱなしにしときましたが、電池切れにはなりませんでした。(帰宅時に、消灯)
by 海座頭 (2011-11-17 00:28)
森が生きてますね。造ったのではなく、そこに元々自然がある様に!(^^)! 「時間の関係で・・・」ということですが、ものすごい情報量だと思います。
ぜひ、実物見た~~~い!です。
by Ohtoro (2011-11-17 00:33)
やぁリアルな地面が出来つつありますね!
展示会行きますよ!
あともうちょっと、カップヌードルでも食べて頑張ってください!
まずは日清カップヌードルのサイトをご覧あれ(^^)v
by オガケンサンバ (2011-11-17 02:23)
なんて贅沢な!
ワタシはティーパックの出がらしの紅茶しか使ったことありましぇん。
by おーた (2011-11-17 03:01)
ジオラマは面白そう
頭の中でストーリーとか世界観が広がってるんでしょうね
それを表現するのって面白いですよね
今度、ビルの爆発シーンをどう作ろうか考えてるのですが
ガラスの飛び散りなどをどう表現したらいいものか・・・
お会いできた際は相談させて~~♪
by batora (2011-11-17 10:02)
すばらしきジャングル!
ほんと湿地のリアルさがすごいですねー!
by よっしーみ (2011-11-17 11:32)
おお!!
だんだん荒れた大地に草木が生えてきて・・・
地球が誕生していくようです。(ちょっと大げさな表現ですな)
ジオラマは模型の存在感・世界観が生まれてケースに飾るよりいいですね!
しかし素晴らしい・・・虫の声が聞こえてきそうな・・・
by SOL (2011-11-17 18:59)
森だ・・・小さいけど間違いなく森がここに!
凄いです^^;
by ピコ (2011-11-17 22:44)
ステキ
迷子の新人クレーテちゃんが、、、やられたと、、、
by ぴろんちょ (2011-11-18 01:03)
MSM12R(カフN) さん、こんにちは(^^♪
ジオラマの情景製作は、それこそ色々な表現方法があるので、なかなか突っ込んだ製作記がありませんね(+_+)
少しでも参考になって頂きたいので、出来るだけ詳しく紹介してみました。
何かの参考になってくれれば幸いです(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:15)
EFINKさん、こんにちは(^^♪
森に見えてくれますか?
紅茶は枯葉の表現にちょうど良さそうだと、前から目を付けていた素材です(^_^;)
簡単に森の地面が作れますので、ぜひお試しをヽ(^。^)ノ
ボンドでコーティングしてしまったので、残念ながらアールグレイのかほりはしませんねぇ(;一_一)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:18)
海座頭さん、んちゃ(^^♪
ボクにとってベースは重要なので、作品と同じくらい手間と時間をかけます(^_^;)
全体でひとつの作品になってくれるのが目標です(^^♪
電池の持ちが心配ですけど、計算ではトランジスタの動作限界まで12時間は持つはずです(-_-;)
実際には配線の電気抵抗などもありますので、もっと短くなるでしょうね(;一_一)
とりあえず、予備の電池は用意するつもりです(^_^;)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:25)
Ohtoro さん、こんにちは(^^♪
自然の森に見えてくれて嬉しいですヽ(^。^)ノ
本当はもっと植物を追加したかったのですが、残念ながら時間切れです(+_+)
機会があればぜひ実物を見て頂きたいです(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:26)
オガケンサンバ さん、こんにちは(^^♪
おぉっ!展示会でお会いしましょうヽ(^。^)ノ
カップヌードルの宣伝、見ましたよー
↓こちら
http://www.cupnoodle.jp/cm/index.html
食べるとフォースが身に付きそうな気がします(^_^;)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:29)
おーたさん、こんにちは(^^♪
ティーパック、しかも出がらしですか(^_^;)
こちらはサーバーで入れる高級品ですが、勝手に使ったので娘に怒られました(>_<)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:31)
batora さん、こんにちは(^^♪
ジオラマの製作は面白いですよーヽ(^。^)ノ
全てがオリジナルですから、自分の世界を自由に作る事ができまっせ(^^♪
RRMさんの展示会には、ボクもお邪魔しようと思っていますので、そのときにでもお話ししましょうヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:34)
よっしーみさん、こんにちは(^^♪
ありがとうございますm(__)m
でも、ボクなんてまだまだ修行中のパタ゜ワンです。
もっともっとリアルな情景を作り出す方々の作品を見て、勉強したいと思っています(^^♪
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:36)
SOLさん、こんにちは(^^♪
少しずつ森が出来ていく感じで、ボクもそんな気がしていました(^^♪
模型自体も本物の縮小ですから、それに情景が加わるのは自然の成り行きかも知れませんね(^_^*)
森林浴がしたくなるような森になっていればよいのですが(;一_一)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:39)
ピコ さん、こんにちは(^^♪
森に見えてくれて嬉しいですヽ(^。^)ノ
もうちょっと時間があればなぁ(;一_一)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:41)
ぴろんちょ さん、こんにちは(^^♪
彼は配属されたばかりで、ウロウロしているところを狙撃されちゃったんですね(>_<)
このまま森の中で朽ち果てて行く、かわいそうなヤツです(T_T)
by どろぼうひげ (2011-11-18 09:42)
こう言う自然を演出するってやっぱり感性かな~って思います。
作り上げられる工程とか材料を惜しげもなく紹介されてる事に改めて素晴らしい事だなぁ~と思い見させてもらってます^^
ほんと、いつもブログ拝見させてもらってたら自分でも出来ちゃうのでは~~って思いますね。(実際には到底無理なんですが・・・--;
今回はあのバイクは添えられないのですね・・
感性画と共にレポ楽しみにしております!!
by コクイ (2011-11-18 15:24)
コクイさん、こんばんは(^^♪
自然のものを作り出すのは、難しいですが面白いですヽ(^。^)ノ
出来るだけ詳しく製作過程を紹介してみましたけど、作ってみたいと思って頂ければ嬉しいです(^^♪
バイクは残念ですけど、別の展示会では添えてみたいと思っていますヽ(^。^)ノ
by どろぼうひげ (2011-11-18 22:16)