Modeler's EXPO. 2012 レポート [展示会]
Modeler's EXPO 2012 のレポートです(^^)/
すみません。長文です。
行って来ました大阪へ(^^♪
福島から夜行バスで10時間、ちょっと身体がおかしくなったものの、無事にたどり着きました(^_^;)
でも、巨大なダンボールを抱えて電車に乗ると捕まるキケンがありそうなので、すこっつさんに相談したところ、恐れ多くもJMCにて大賞を獲得した環(タマキ)さん(すごい美女です)に迎えに来て頂いちゃいました(^_^*)
帰りは電車で行けたんですけどね…(^_^;)
ATC会場は巨大な商業テナント施設で、フェリー乗り場となりの大きなビルでした。
普段は人もまばらで閑散としているそうですが、更に会場は10階なので、モデスポ目当ての人しか来場しないワケで、条件としてはキビシイハズです(^_^;)
更に大阪マラソンや他のイベントとカブっているにも関わらず、1日1000人近くの来場者がありました。
それだけの入場者を記録するという事は、注目の高さが伺えますね(^^)/
会場はやや奥になっていますが、とてもセンスの良い受付から気兼ねなく入場できます(^^♪
ボクのブースは入り口からすぐの位置にあって、重要なツカミの役となります(^_^*)
それなのに、電飾のために照明を落として、薄暗い一角にどろぼうがいるわけですから、怪しさいっぱい(^_^*)
でも、子供達がダンボーで遊んでくれたり、トトロを探してくれて、モデラーとして充実した3日間でした(^^♪
初めてお会いしたブロ友さんや、今回初めてデススターを見たという方も来られて、大阪まで来て良かったなーと思いました。
まぁボクの事はどうでも良いので、作家さん達の作品を紹介していきたいと思います(^_^*)
2日目に早目に会場入りして、人がいないうちに写真を撮りまくったのですが、肉眼で見る事に忙しくて、全ての作家さんを撮影できたのか自信がありません。
もし紹介されていない作家さんがおられても、どうかお許し下さいます様お願い致しますm(__)m
また、作家さん以外の作品を展示しているサポーターズエキシビションは、どうしてもブロ友さんを優先して紹介したくなってしまいますので、今回はご紹介を控えさせていただく事にしました。
作家さん達に決してヒケを取らない、熱い魂のこもった作品がたくさんあったのですが、ご紹介出来なくて申し訳ないですm(__)m
まずはボクのとなりのブース、コジマ大隊長(初代)さんです。
メチャクチャかっこ良かったですよ(^^♪
これは実物を見ないと伝わらないと思います。
takaさん。
お二人ともボクと同じキャラクター2というカテゴリーですけど、こんなにすごい方と一緒に展示してしまって良いものか(^_^;)
しれっとフルスクラッチ作品が展示されていると、自分の作品がオモチャに見えてきますね(-_-;)
今回特別ゲストとしてお招きした、Douglas Leeさん。
大変失礼ながら勉強不足で存じ上げませんでしたが、作品を見ればみなさんが憧れるのもうなずけます(^_^;)
そして今回のボス、吉岡和哉さん。
とっても気さくでフレンドリーな方ですが、模型を見る時だけは厳しい目になります(^_^;)
AFVがメインかと思いきやマルチジャンルのモデラーと聞いてビックリ。
きっと、何を作ってもすごいのでしょうねぇ(^_^;)
こちらのブースでは、手が空いている時はいつも塗装の実演をしておられて、AM誌の講座をリアルタイムで見ているような錯覚になりました(^^♪
ここからヒストリカルフィギュアのゾーンとなります。
ものすごい精度で繊細な模様を描き、もうほとんど美術工芸品の世界でした。
マズは戦車親父・小高さん
すごいでしょ。まるで生きているみたいです(^_^;)
いわのふさん。
何かこう、次元の違うものを見ている感覚です。
Kazufumiさん。
アクリルガッシュを使い始めたばかりの自分の非力さに愕然としますね(-_-;)
すねーくすとーんさん。
塗装のやり方も材料もわかっていても、技術とセンスは別です。到底真似の出来ない匠の技ですね。
かんぶりあさん。
まるで立体になった肖像画みたいですね。
ヒストリカルフィギュアは、あまり馴染みの無い世界でしたが、今回作品をじっくりと見る事で認識が変わりました(^_^;)
こんな技術がすこしでもあれば、プラモのフィギュアを塗装する時は楽しいでしょうね(^^♪
いやはや、世の中には物凄い方がいるものです(-_-;)
続いて、AFVの作家さん達をご紹介します。
住友たかひろさん。
AFVのジオラマは戦争ですから廃墟が多いのですが、どの作品も構成が素晴らしいです。
いつまでも見ていられる様な、ひきつけるものがありますね。
今回、AFVの作家さん達の中で最も惹かれたのが水野シゲユキさんの作品でした。
見せ方がとても上手くて、ついガン見してしまいます(^_^*)
どれも依頼品という事で、展示会の時は借り受けしてくるそうですけど、確かに手元に置いてじっくり楽しみたい作品ばかりでした。
キムさん。
すごい躍動感ですよね(^_^;)
模型だけど、生きている一瞬を見た気がします。
クギミヤさん。
濡れた海岸の、砂地の表現に打たれました(^_^;)
ジオラマにはドラマを感じさせる事が大切であると勉強させて頂きました。
しんぼさん。
そしてWakkyさん。
こんなすごいジオラマ、見たことありませんでした(^_^;)
リアリティという言葉を軽く通り越しています。
きゃぴたさん。
戦車がカットモデルとして表現されていて、ちょっと斬新な演出でした。
一級さん。
こちらもすごい作品だったのですが、残念ながら画像がピンボケでした(+_+)ごめんなさい
でも、目にしっかりと焼き付けてきましたよ。
内藤あんもさん。
多くの作例を手掛ける作家さんです。
実名は全く違うお名前で、アンモナイトからとったそうです(^_^*)
ご紹介し切れない作品があって申し訳ないです。
どれも説得力のあるジオラマで、細部に渡り手抜きが一切ありません。
いつもテキトーに製作している自分が恥ずかしくなりますねぇ(^_^*)
ここからはリアルスケールとなります。
個人的に楽しみにしていたWaitsさん。
ご自分のスタイルを確立されており、どれも味のある作品ばかりでした。
模型誌で見るよりも受ける印象は全然違います。
すこっつぐれいさん。
モデスポの首謀者?の一人です(^_^;)
だいぶお疲れのご様子でしたが、大丈夫だったでしょうか(-_-;)
相変わらず水や木々といった自然物の表現がすごいです。
新作を見る度に勉強になります。
E.Dankeさん。
オイルの臭いがしてきそうなジオラマや、会話が聞こえてきそうな情景など、その表現力にはすさまじいものがあります。
本当にココまで来たらもう芸術ですね(^_^;)
シック・スカートさん。
クラブコヨーテの会長でもある氏の作品は、怪獣から公園の片隅まで素晴らしい技術で来場者を楽しませておりました。
ミツタケさん。
微笑ましいジオラマ作品がたくさんで、個人的にファンです(^_^*)
コミカルな作品の中に、巧みに計算された構図とセンスが光っていますねー
あにさん。
静岡ホビーショーでド肝を抜かれたコア・ファイターをまた見れて嬉しかったです。
大学がボクの地元だったと聞いてビックリ(^_^;)
アラーキーさん。
今回トークショーでもMCを努めて頂きましたが、常にハイテンションな人柄から生まれる情緒あふれる作品が大好きです。
サビ表現の実演も、出来るかどうかは別として勉強になりました。
いつまで見ていても飽きない作品ばかりでした。
最後にTakuyaさん。
病気のため欠席との事でしたが、病を押して最終日に駆けつけて下さいました。
ボク的にはオラザク大賞作品を見れてラッキーです(^_^*)
今回のModeler's EXPO.2012に参加されているモデラーさんは、みんな自腹を切って駆け付けてくれています。
主催されている著名な作家さん達のほかにも、サポーターとしてたくさんの人々が無償でバックアップしてくれています。
モデラー同士の、深い絆を感じずにはいられません。
全国のモデラーが結束した、この素晴らしいイベントModeler's EXPO.が、これからもずっと続いてくれることを切に願っています(^^)/
そんなモデスポにボクも出来るだけ協力したかったので、電飾の実演を2日間させて頂きました。
到着して間も無い23日13:00から、「誰にでも出来る電飾の初歩」と題しまして、LEDの使い方と車のヘッドライトを光らせる工作までご紹介しました。
24日12:00からは、「光ファイバーを使ってみよう」というタイトルで、実際にファイバーを植える作業を実演させて頂いています。
どちらの実演も、Ustreamに保存されておりますので、良かったらご覧下さいね。
Ustream URL
http://www.ustream.tv/new
こちらで「 Modelers expo 」で検索すると一覧が表示されます。
他の作家さん達の実演やトークショーも保存されていますので、是非お楽しみ下さい(^^)/
25日12:30からは、トークショー「模型雑誌ライター激熱対談」に参加させて頂きました。
吉岡和哉さん、水野シゲユキさん、内藤あんもさん、MCはアラーキーさんという豪華な顔ぶれの中、なぜかボクもちゃっかり対談させて頂きました(^_^*)
実演もトークショーも初めての体験でしたが、スタッフのみなさんの強力なサポートのおかげで、そんなに緊張しないでスムーズに出来たと思います。
実演では時間配分の見通しが甘くて、最後の頃は焦りましたけどね(^_^;)
初日の夜は、関西のブロ友さん達に夜の大阪を案内して頂きました(^^)/
こんなところや
こんなところ。
そしてこんなところまで
まだ長距離バスの疲れが残っていましたけど、そんな事も忘れてしまう程楽しい夜でした(^^♪
また大阪に行く時は遊んで下さいねー(^^)/
最後に、会場に取材で来ていたプラモドル・ともみんとツーショット(^_^*)
うらやましいでしょ(^^♪
さて、レポートとしては不備かも知れませんが、大変楽しい3日間を過ごさせて頂きました(^^)/
これだけ話題になったModeler's EXPO.、来年も必ず開催される事と思います。
またお誘いがあれば、いつでも喜んでお力添えしたいと思います。
長文、失礼しましたm(__)m
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すみません。長文です。
行って来ました大阪へ(^^♪
福島から夜行バスで10時間、ちょっと身体がおかしくなったものの、無事にたどり着きました(^_^;)
でも、巨大なダンボールを抱えて電車に乗ると捕まるキケンがありそうなので、すこっつさんに相談したところ、恐れ多くもJMCにて大賞を獲得した環(タマキ)さん(すごい美女です)に迎えに来て頂いちゃいました(^_^*)
帰りは電車で行けたんですけどね…(^_^;)
ATC会場は巨大な商業テナント施設で、フェリー乗り場となりの大きなビルでした。
普段は人もまばらで閑散としているそうですが、更に会場は10階なので、モデスポ目当ての人しか来場しないワケで、条件としてはキビシイハズです(^_^;)
更に大阪マラソンや他のイベントとカブっているにも関わらず、1日1000人近くの来場者がありました。
それだけの入場者を記録するという事は、注目の高さが伺えますね(^^)/
会場はやや奥になっていますが、とてもセンスの良い受付から気兼ねなく入場できます(^^♪
ボクのブースは入り口からすぐの位置にあって、重要なツカミの役となります(^_^*)
それなのに、電飾のために照明を落として、薄暗い一角にどろぼうがいるわけですから、怪しさいっぱい(^_^*)
でも、子供達がダンボーで遊んでくれたり、トトロを探してくれて、モデラーとして充実した3日間でした(^^♪
初めてお会いしたブロ友さんや、今回初めてデススターを見たという方も来られて、大阪まで来て良かったなーと思いました。
まぁボクの事はどうでも良いので、作家さん達の作品を紹介していきたいと思います(^_^*)
2日目に早目に会場入りして、人がいないうちに写真を撮りまくったのですが、肉眼で見る事に忙しくて、全ての作家さんを撮影できたのか自信がありません。
もし紹介されていない作家さんがおられても、どうかお許し下さいます様お願い致しますm(__)m
また、作家さん以外の作品を展示しているサポーターズエキシビションは、どうしてもブロ友さんを優先して紹介したくなってしまいますので、今回はご紹介を控えさせていただく事にしました。
作家さん達に決してヒケを取らない、熱い魂のこもった作品がたくさんあったのですが、ご紹介出来なくて申し訳ないですm(__)m
まずはボクのとなりのブース、コジマ大隊長(初代)さんです。
メチャクチャかっこ良かったですよ(^^♪
これは実物を見ないと伝わらないと思います。
takaさん。
お二人ともボクと同じキャラクター2というカテゴリーですけど、こんなにすごい方と一緒に展示してしまって良いものか(^_^;)
しれっとフルスクラッチ作品が展示されていると、自分の作品がオモチャに見えてきますね(-_-;)
今回特別ゲストとしてお招きした、Douglas Leeさん。
大変失礼ながら勉強不足で存じ上げませんでしたが、作品を見ればみなさんが憧れるのもうなずけます(^_^;)
そして今回のボス、吉岡和哉さん。
とっても気さくでフレンドリーな方ですが、模型を見る時だけは厳しい目になります(^_^;)
AFVがメインかと思いきやマルチジャンルのモデラーと聞いてビックリ。
きっと、何を作ってもすごいのでしょうねぇ(^_^;)
こちらのブースでは、手が空いている時はいつも塗装の実演をしておられて、AM誌の講座をリアルタイムで見ているような錯覚になりました(^^♪
ここからヒストリカルフィギュアのゾーンとなります。
ものすごい精度で繊細な模様を描き、もうほとんど美術工芸品の世界でした。
マズは戦車親父・小高さん
すごいでしょ。まるで生きているみたいです(^_^;)
いわのふさん。
何かこう、次元の違うものを見ている感覚です。
Kazufumiさん。
アクリルガッシュを使い始めたばかりの自分の非力さに愕然としますね(-_-;)
すねーくすとーんさん。
塗装のやり方も材料もわかっていても、技術とセンスは別です。到底真似の出来ない匠の技ですね。
かんぶりあさん。
まるで立体になった肖像画みたいですね。
ヒストリカルフィギュアは、あまり馴染みの無い世界でしたが、今回作品をじっくりと見る事で認識が変わりました(^_^;)
こんな技術がすこしでもあれば、プラモのフィギュアを塗装する時は楽しいでしょうね(^^♪
いやはや、世の中には物凄い方がいるものです(-_-;)
続いて、AFVの作家さん達をご紹介します。
住友たかひろさん。
AFVのジオラマは戦争ですから廃墟が多いのですが、どの作品も構成が素晴らしいです。
いつまでも見ていられる様な、ひきつけるものがありますね。
今回、AFVの作家さん達の中で最も惹かれたのが水野シゲユキさんの作品でした。
見せ方がとても上手くて、ついガン見してしまいます(^_^*)
どれも依頼品という事で、展示会の時は借り受けしてくるそうですけど、確かに手元に置いてじっくり楽しみたい作品ばかりでした。
キムさん。
すごい躍動感ですよね(^_^;)
模型だけど、生きている一瞬を見た気がします。
クギミヤさん。
濡れた海岸の、砂地の表現に打たれました(^_^;)
ジオラマにはドラマを感じさせる事が大切であると勉強させて頂きました。
しんぼさん。
そしてWakkyさん。
こんなすごいジオラマ、見たことありませんでした(^_^;)
リアリティという言葉を軽く通り越しています。
きゃぴたさん。
戦車がカットモデルとして表現されていて、ちょっと斬新な演出でした。
一級さん。
こちらもすごい作品だったのですが、残念ながら画像がピンボケでした(+_+)ごめんなさい
でも、目にしっかりと焼き付けてきましたよ。
内藤あんもさん。
多くの作例を手掛ける作家さんです。
実名は全く違うお名前で、アンモナイトからとったそうです(^_^*)
ご紹介し切れない作品があって申し訳ないです。
どれも説得力のあるジオラマで、細部に渡り手抜きが一切ありません。
いつもテキトーに製作している自分が恥ずかしくなりますねぇ(^_^*)
ここからはリアルスケールとなります。
個人的に楽しみにしていたWaitsさん。
ご自分のスタイルを確立されており、どれも味のある作品ばかりでした。
模型誌で見るよりも受ける印象は全然違います。
すこっつぐれいさん。
モデスポの首謀者?の一人です(^_^;)
だいぶお疲れのご様子でしたが、大丈夫だったでしょうか(-_-;)
相変わらず水や木々といった自然物の表現がすごいです。
新作を見る度に勉強になります。
E.Dankeさん。
オイルの臭いがしてきそうなジオラマや、会話が聞こえてきそうな情景など、その表現力にはすさまじいものがあります。
本当にココまで来たらもう芸術ですね(^_^;)
シック・スカートさん。
クラブコヨーテの会長でもある氏の作品は、怪獣から公園の片隅まで素晴らしい技術で来場者を楽しませておりました。
ミツタケさん。
微笑ましいジオラマ作品がたくさんで、個人的にファンです(^_^*)
コミカルな作品の中に、巧みに計算された構図とセンスが光っていますねー
あにさん。
静岡ホビーショーでド肝を抜かれたコア・ファイターをまた見れて嬉しかったです。
大学がボクの地元だったと聞いてビックリ(^_^;)
アラーキーさん。
今回トークショーでもMCを努めて頂きましたが、常にハイテンションな人柄から生まれる情緒あふれる作品が大好きです。
サビ表現の実演も、出来るかどうかは別として勉強になりました。
いつまで見ていても飽きない作品ばかりでした。
最後にTakuyaさん。
病気のため欠席との事でしたが、病を押して最終日に駆けつけて下さいました。
ボク的にはオラザク大賞作品を見れてラッキーです(^_^*)
今回のModeler's EXPO.2012に参加されているモデラーさんは、みんな自腹を切って駆け付けてくれています。
主催されている著名な作家さん達のほかにも、サポーターとしてたくさんの人々が無償でバックアップしてくれています。
モデラー同士の、深い絆を感じずにはいられません。
全国のモデラーが結束した、この素晴らしいイベントModeler's EXPO.が、これからもずっと続いてくれることを切に願っています(^^)/
そんなモデスポにボクも出来るだけ協力したかったので、電飾の実演を2日間させて頂きました。
到着して間も無い23日13:00から、「誰にでも出来る電飾の初歩」と題しまして、LEDの使い方と車のヘッドライトを光らせる工作までご紹介しました。
24日12:00からは、「光ファイバーを使ってみよう」というタイトルで、実際にファイバーを植える作業を実演させて頂いています。
どちらの実演も、Ustreamに保存されておりますので、良かったらご覧下さいね。
Ustream URL
http://www.ustream.tv/new
こちらで「 Modelers expo 」で検索すると一覧が表示されます。
他の作家さん達の実演やトークショーも保存されていますので、是非お楽しみ下さい(^^)/
25日12:30からは、トークショー「模型雑誌ライター激熱対談」に参加させて頂きました。
吉岡和哉さん、水野シゲユキさん、内藤あんもさん、MCはアラーキーさんという豪華な顔ぶれの中、なぜかボクもちゃっかり対談させて頂きました(^_^*)
実演もトークショーも初めての体験でしたが、スタッフのみなさんの強力なサポートのおかげで、そんなに緊張しないでスムーズに出来たと思います。
実演では時間配分の見通しが甘くて、最後の頃は焦りましたけどね(^_^;)
初日の夜は、関西のブロ友さん達に夜の大阪を案内して頂きました(^^)/
こんなところや
こんなところ。
そしてこんなところまで
まだ長距離バスの疲れが残っていましたけど、そんな事も忘れてしまう程楽しい夜でした(^^♪
また大阪に行く時は遊んで下さいねー(^^)/
最後に、会場に取材で来ていたプラモドル・ともみんとツーショット(^_^*)
うらやましいでしょ(^^♪
さて、レポートとしては不備かも知れませんが、大変楽しい3日間を過ごさせて頂きました(^^)/
これだけ話題になったModeler's EXPO.、来年も必ず開催される事と思います。
またお誘いがあれば、いつでも喜んでお力添えしたいと思います。
長文、失礼しましたm(__)m
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2012-11-27 19:43
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